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表題かつては海外旅行のお約束のような感じでした。(1980年代ごろまで)
(タバコに関してはその後外国品200本日本品200本に緩和)
免税店に行くと義務のように買っていた記憶があります。
またお店でもコニャックとか日本ではいくら と表示してお得感を出して売っていた記憶があります。
ある時に気が付いたのですが、免税店 日本人相手のところは「華やか」であることに気が付きました。 一方で日本人はそれほど来ない街の免税店は地味な感じすらします。

私と私の周囲では普段の生活でブランデーは飲みません。飲み屋でも飲みません。
香水もつける機会が少ないような気がします。(オードトワレは別。)

ウィスキーもあまり飲まなくなりました。ワインや焼酎など他のお酒を飲んでいます。
免税で買ってきたウィスキーがまだ眠っています。(開栓していないがもうだめかも?)

私自身は1990年代あたりから海外旅行時に表題の3点のうちタバコ以外は買わなくなりました。
その後は禁煙したこともありタバコすら買わなくなりました。
わざわざ健康を害するものでもありお土産にするのも控えました。

・それ以外の免税品は買うことはあります。
 (ブランド品のバッグや財布 化粧品類など・・・為替の関係での差と、消費税がない分安い)
・機内免税品のカタログは今もわくわくします。(非日常感かな?)

最近の免税店を見ると、表題3点のうちお酒や香水はそんなに力を入れて売っているようには
見えません。 (免税価格でもかなり値が張る品が販売の中心)

質問

1.日本人向け免税品販売商法は、1980年代までと1990年代以降では変わったのでしょうか。
 ・消費税3%導入時の税制改革が影響? 輸入品が安くなった。

2.海外旅行客がお土産を買わなくなったのでしょうか。

3.免税の意味が日本と海外では異なるのでしょうか。 
  日本の場合はかつての物品税などぜいたく品課税
  海外の場合は消費税的なもの。の免税


 

A 回答 (1件)

酒類に関してはウイスキーなどの関税が無くなり国内で買っても酒税、消費税のみになった所にディスカウント店が増えたため免税店より国内の方が安くなったこと。


液体の機内持ち込み規制で乗継となる出発地が買えなくなったことが原因でしょう。
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この回答へのお礼

確かにウイスキーは安くなりましたね。乗り継ぎがある場合の制限(液体持込み規制)を忘れていました。
お酒類を市内の免税店で買って空港で受け取ったとしても乗り継ぎがあるならこの規制に引っ掛かりますね。

お礼日時:2013/10/10 09:35

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