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遠距離の彼氏と1~2週間に一回ビデオ通話します。

その中で、あれしたら?これしたら?といろいろなアドバイスをされます。

運動してる?
した方がいいよ
走ったら?
こっち(彼のいる国)は女性は走る人多いんだよ
お堀の周りは?
だめなら~川沿いは?

ヨガマット買ったら?
チアやってみなよ
できそうじゃない?
踊れるでしょ?
○○(サッカーチーム)のチアとか
こっちのフットボールチームのチアに日本人がいるよ

車の運転した方がいいよ(ペーパーです)

髪短くしたら?
前髪あげてみてよ

などなど、、、

女性はそこまで人のことに口出しというか、指示しないと思うのですが、

男性はこういうアドバイスはついしてしまうものですか?

とても全部は応えられません、、、

A 回答 (3件)

遠距離で普段会っていなくて、しかも海外であればテレビなども見れないわけで、きっと日本情報も乏しいでしょう。


そうなると極ありきたりの雑談って共通の話題って難しいような気がします。

仮に月に1回でも会っていれば、「今度は一緒にこんなところに行こう」とか「この前一緒に行ったところはどうだった。」などと共通の話題も多いし、
遠距離でも国内なら、「昨日のテレビはどうだった・」とか「ニュースで見たけど・・・」などとまだ話題もできるでしょう。

彼からすれば、その話題に食いついて欲しいのではと思います。
極端な端が、否定でもいいと思います。
「昔から走るの苦手で」とか「走るのって面白くない」でもいいのではと思います。
逆に質問者さんから話題をふってもいいのではと思います。
「日本って最近急に寒くなってきたけど、そっちはどうなの?」でもいいし、
「日本では、○○が流行っているけど、そっちは何が流行ってるの?」でもいいのではと思います。


基本的にコミュニケーションって、どちらかが話題をふって、それに応えることだと思います。
もっともいけないのは、ふられた話題に肯定も否定もせずにスルーすることでしょうね。
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私は女性ですが、提案・解決したい型です。



聞かれてもいないことにあれこれ口を出すほどではありませんが、
例えば「太っちゃった。どうしよう」と言われたら、
運動はしているか、食事量を教えろ、駅まで歩くスピードはどのくらいだなど、
問題解決に協力してあげるのが、相談された側の責務だと思ってます。

でも、女子って違うんですね。最近気づいたんですが、
「全然太ってないよ」「考えすぎだよ」「私よりずっとマシだよ」など、
相談内容自体を否定する言葉で返す人も多いですよね。
話をちゃんと聞いてくれない人なんだと思ってたんですが、彼女は彼女なりに相談に乗ってくれてるんですよね。

ということで、恐らくそういう男性は、「聞かれたから答えている」のだと思います。
(たとえこっちは聞いたつもりはなくても、話題にしただけで相談されたと思ってしまう。)
そしてそこまで答えなければ、「真剣に聞いてくれない」「適当にごまかしている」と、
怒られると思ってるんじゃないでしょうかね?
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ああ~うん。

しちゃうしちゃう。
男は問題解決が好きなんだわ。
余計なお世話なのにね。

本人的には相手に良かれと思って言ってることだと思うから、提案してくること自体は否定しないでおいてあげたらいいと思うよ。

まあでも、実際にそれを採択するかどうかは、あなた自身の判断で大丈夫かと。実行まで強要してくるようになったら、それは過干渉としてしっかり話し合うべきだな。
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