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日本の特殊部隊SATの訓練映像を見ていたのですが、日本の自衛隊しかり警察しかり、なぜ拳銃を壁側の手で持たないのでしょう?

右側が壁のときは右手、左側が壁のときは左手で拳銃を持った方が銃撃戦のときに負傷しにくいでしょう。

それなのに、なぜか左側が壁で右手で拳銃を持っている特殊部隊の隊員の多いこと。

普通に考えたら、銃身が長いので短銃ならまだしも、アラサルト銃を敵に見つかりやすい側に持って進む理由が分かりません。

わざと死にに行っているのでしょうか?

こういう普通に考えたらおかしいことを上官は教えないのでしょうか?

本当の銃撃戦になったら、彼らは真っ先に死にますよね。

わざと銃身が敵に丸見えな状態にして歩行するのは何か日本の技が隠されているのでしょうか?
それともただの馬鹿なのでしょうか?

A 回答 (4件)

#1の方が一言でばっさり切っているのでそれで終わりなんですが



質問者は銃のことをのことを何もご存じないようですが、自動拳銃や小銃というのは右利き用と左利き用でエキストラクターの排夾方向が決まっており、右利き用は右側に排夾するようになっています。ですから、この銃を左手で持つと目の前に薬莢が飛び出してくることになります。
ブルパップ方式のアサルトライフルだともっと極端で薬莢が顔や体にびしばし当たることになりますから、逆手で構えることは更に無理です。

ですから、銃は原則として利き手でもつことになります。
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それは、アメリカの市警察の防御射撃法(バリケードポジション)の事では。


それにこれは拳銃の使い方だけのようですから、自動小銃やましてや軍隊の射撃といっしょくたには出来ないでしょう。
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では、あなたは実戦で経験したんでしょうか?


したのなら何処の戦場で?

サバゲーとはちょっと違いますよ。
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逆に構えたら薬きょうが顔に当りますね。

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