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iphoneですが
常に電源に繋げながら(常に充電)使用するのと

バッテリー電源が少なくなってから充電をするのと

どちらが電源が長持ちしますか?

A 回答 (3件)

iPhoneの電池の注意点は3つだけ。



過充電はダメ。過充電とは、電池本来の容量以上に充電をすることです。
過放電はダメ。過放電とは、電池の容量0以下に電気を使うことです。
高温はダメ。高温下では、通常の電池の容量以上や以下に電池を充電、放電できてしまうことがあるので、過放電、過充電の原因になりやすいです。

カンタンにいうと、電源にさしっぱなしはダメ、電池を容量0まで使う習慣は、使い方によっては危ない、ということです。
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当然残量が少なくなってから充電する方がバッテリーの負担は少ないです。


本当は残量が無くなるまで使い切ってから充電するのがベストですが。
充電しながら使用するのは、バッテリーにとって最も負荷の高い使用方法です。
実際充電しながら使用していればわかると思いますが、端末本体がかなり熱くなってるでしょう?
それだけバッテリーに負担がかかっていると言うことです。
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諸説ありますが↓参考。


https://www.google.co.jp/search?q=iphone%E3%80%8 …

但しバッテリー寿命延長に縛られて、通常使用の利便性が損なわれるなら本末転倒。
普通に使って月1回程度、警告が出るまで使い切ってから充電する程度で充分かと…。
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