準・究極の選択

競売にかけられた朝鮮総連の本部を50億円で落札したモンゴルの謎の会社(アヴァール・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー)と、元横綱・朝青龍との関係が明らかになった。日本時間の午後2時。モンゴルの首都、ウランバートルの記者会見場に現れた男、その名はチュワーメト。

チュワーメトいわく
「私たちの会社は設立してまだ9か月の新しい会社です。ビジネスとして利益が上がると見込んで競売に参加しました」

この貧相な男性こそ、謎のモンゴル法人(アヴァール・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー)の社長だそうだ。
アヴァール社の名前が突如浮上したのは今月17日。朝鮮総連中央本部の土地と建物の競売で、アヴァール社は50億1000万円の最高価格をつけ落札した。(テキストを参照)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8314203.html

アヴァール社は今年1月に設立。ウランバートル市内のアパートの(アパート?)一室に登記されているが、税務当局に提出されている報告書などによると活動実態は皆無。一体、どのように資金を捻出したのかは気になるところだ。

チュワーメトいわく
「外国の投資基金から融資を得て、この入札に参加した。詳しいことは落札が正式に決まったあとで報告する」

資金源について言葉を濁したチュワーメト、そこで飛び出したのは意外でもない人物の名前、元横綱の朝青龍である。

チュワーメトいわく
「朝青龍とは親戚です。義理の弟の兄弟だから、周りにそう言われている」

朝青龍は3年前の4月、北朝鮮を訪れ、
「自分もチャンスがあればモンゴルと北朝鮮とのビジネスに参加したい」と話していたらしい。

チュワーメトいわく
「朝青龍は直接は入札に関わっていない。アドバイスを聞いたりはするが」

事実上の北朝鮮大使館とされる朝鮮総連中央本部。50億円という巨額の資金を投じた理由について、

チュワーメト最終的にいわく
「あくまでもビジネス目的だ。日本、北朝鮮、モンゴルのどの政府とも、どこかの政治団体とも関係ない。純粋なビジネスです」

アヴァール社の落札について、東京地裁は22日、売却を認めるかの決定を延期する異例の対応を取っている。現在、アヴァール社についての審査を続けているらしい。

・・・ふてぶてしい顔が人気だった(北の海)の事は置いといて、同じふてぶてしい顔でおなじみの朝青龍、彼はいったい何者なのか、朝青龍とは縁もゆかりもない私に、誰か教えてください。

A 回答 (2件)

朝青竜は元日本の力士で今は故郷に帰って政治家やってますよね。



モンゴルと北朝鮮はもともと親密です。

もし朝青竜から話が来たというなら北朝鮮から話が流れていった可能性は大きいですね。

まあ調査すればアラが出てきて取り消されるでしょう。

北朝鮮が時間稼ぎにやってるとしか思えません。
政党制を見せるために朝青竜の名前を出しただけでしょう。

ビジネス目的で朝鮮総連を50億かけて落札するなら、もっと有効でいい物件が多々あると思うよ。

中には朝鮮総連の行った様々な悪事の証拠が残っているらしいから、普通に使おうにも総連から様々な嫌がらせなり脅迫なりやってくる。

にもかかわらず落札し、総連も沈黙を保っている。裏で手を握ってるのバレバレですよねw
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この回答へのお礼

ん?総連って、そんなに怖い奴らなんですか?嫌がらせや脅迫など、屁みたいなものだと思いますけど・・・
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/26 02:04

ヤーレンソーレンについては、前回答えたので省きます。



朝青龍はコンサル料で2億ぐらい貰ったんじゃないでしょうか?
それぐらいの詐欺被害で損してましたからね・・・
ちょちょいと中国マネーのファンドで闇資金が集まっただけですよ。
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この回答へのお礼

モンゴルで首相補佐官を務める元力士・旭鷲山が
「落札には日本人が関わっているのではないか」と話します。

モンゴル人は、モンゴル相撲をしていた方が良いように思いました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/26 01:58

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