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お世話になります。

私が買ったクライミングシューズは小さめだったようで、痛みが強いです。
よく分からないですが、外岩で休憩するときは脱いだ方がいいのでしょうか?
それとも段々慣れてきて痛みを感じなくなるのでしょうか?

そのあたりを教えてください。よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

 ハイキングだろうが登山だろうが、休むときは必ず靴紐をほどき、靴を脱いで足や靴を乾かしましょう。

靴擦れ防止やむくみ防止その他諸々の効果がありますから・・。足を出来るだけ高い位置に上げて、しっかり休憩を取りましょう。
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この回答へのお礼

ご回答者様のイメージは登山やハイキングでしょうか?私は岩登り用の靴のきつさで質問させていただきました。店員さんはきつめがいいということで購入したものです。

お礼日時:2013/11/03 20:04

登山用のシューズは足に合っていることが最重要です。

履いているうちに痛くなるようならやめた方がいいです。特にクライミングシューズのような極限状態で使うものは命取りになります。ケチケチしないで買い換えましょう。脱いで痛みを和らげるのは一時的な対症療法に過ぎません。
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この回答へのお礼

我慢できないほどではありません。店員さんのアドバイスできつめにしたものです。岩を登っていらっしゃる人はどうしているのか質問させていただいたものです。

お礼日時:2013/11/03 20:07

先の回答者さんはクライマーではないようですね~。


クライミングにもショートルートで高難度をトライする所謂スポートクライミング(ボルダリングを含む)と、
何ピッチもあるロングルートを登るアルパインクライミングがあります。
店員さんが薦めたきつめのシューズはスポートクライミング用です。これは登る時だけ(普通10分程度)履くものです。このシューズは緩くてはダメです。
アルパインクライミングでは数時間履いている必要があるので、痛くない程度の大きさを選びます。
どちらのスタイルのクライミングか分かりませんが、今のきつめのシューズは必要と思います。
クライミングジムなどでも有用です。
初心者が痛くない大きめのシューズを購入して慣れたころきついシューズに買い換えることはよくあることです。
もし、アルパイン(ロングルート)しかされないのであれば、少し大きめのシューズに買い換えたほうがいいと思います。その場合は靴下を履いて合わせて下さい。冬場にも対応出来るし、靴下の厚みでフィット性の調節も可能になります。(^-^ゞ
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この回答へのお礼

アルパイン用のクライミングシューズっていうのもあるんですね。
とても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/07 09:17

短い壁で遊んでいるのでしたら、休憩中に脱ぐのが一般的です。


屋内でも外岩でも。
小さくて痛くてずっと履いてられなくて、登る時だけ履く人が多いです。

アルパインをやる場合でも、きつい壁を登る時のシューズと、その辺を歩く時のシューズを分けて、リュックに持ち歩いている人もいます。
 (私は痛いのが苦手なので持ち歩いていました)

クライミングシューズは「小さめ、痛くくらい」を買うものですが、どれくらい痛いかは、その人の足の形にもよりますし、靴と足の相性にもよります。
足の指の方がそりかえっている人はかなり痛く、足の裏側に丸まっている人はあまり痛くありません。

数ヶ月履いていればだんだん慣れて来ます。
しかしそうなると、ジャストサイズでないと言ってもっと小さいサイズを買い直したりする人もいます。
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この回答へのお礼

やっぱり脱いで別のシューズを履いていらっしゃるのですね。
とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/07 09:18

スポートクライミングなら、登るとき以外は脱ぎますし、そのレベルのきつさじゃないと高難度の課題は登れません。



ただし、登っているときも耐えられないようでしたら、足形に合っていないかサイズが小さすぎるかです。(まともなショップで選んだのなら可能性は低いですが)

また、使っているうちに、慣れと靴のアッパーが伸びたりして多少は痛くなくなります。
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この回答へのお礼

やっぱりきつい靴を履いていらっしゃるのですね。
実は少しゆるくなったのか痛くなくなってきました。
とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/07 09:19

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