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最近メイクの成分を選ぶようになったのですが

タール色素はシミの原因であったり、発ガン性等もあるとのことですが、

いろんなサイトを見てみると、ラットに餌として与えた実験(経口摂取)の発ガン性、

合成界面活性剤と一緒になったときに、肌バリアが壊される事によってタール色素が肌に浸透する、とありますが、

合成界面活性剤が入っていなければ、タール色素単体では皮膚への浸透性がないとも書かれているのを見つけ、では経口摂取の恐れがある口紅等の成分に気をつければ、アイシャドウやチーク等であれば、きちんと合成界面活性剤を使わないクレンジングを行う事によってシミにならないで済むような気が致しますがいかがなものなのでしょうか?


細かなことを言えば、目の粘膜であったり、洗い流すときの口や鼻からの摂取も考えられますが、コスメに気を使っていながら合成シャンプー等使う方も居ますので、そこまで細かくなく、あくまで通常使用するときのことです。

A 回答 (1件)

こんにちは。


わたしもメイク用具はかなり気を使っています
タールや石油由来のものは 紫外線に当たると
シミの原因を作ります。油焼けですね。
心配でしたら 無添加などの化粧品を使うことをお勧めします
肌トラブルなどの解消にもなります。
今はどうもなくても これから先トラブルの原因となることがあるので
考えてみてもいいですね。

アイシャドウやチークなども 目に入る恐れは十分ありますし
それが細胞を壊すことも十分あり得ます
テストをして合格したということで 販売されていても
実際にテストの期間が何年もというわけではなく
信用しないほうがいいです。

また化粧水やリップクリームなどは自分で手作りすると確実です
生活の木というお店で基礎となる素材が売られています
参考程度にご覧になってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます


油やけ、とのことですが
例えば石油由来成分は十分に精製されていれば安全だと見たことがあるのですが
タール色素は角質層に入り込むことによるもの、石油由来成分は不純物による油やけだと思っていたのですが、紫外線に当たっての油やけについて、もしソースがあればお願いします。
今はポリマー、合成界面活性剤、タール色素は不使用のコスメを使用して居ますが、安価なものだとアイシャドウではブラウン系にかたより、カラフルなものは単価が上がるということに悩んでます

お礼日時:2013/11/06 00:29

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