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最近、コンピュータ将棋ソフトが人間を負かすことが多い、と話題になっています。
将棋好きな友人が、ファミコンの内藤九段将棋を50手前後で軽く負かしていたころとは隔世の感があります。(おいおい、何十年前の話だよ)
そもそも、最近のコンピュータ将棋は何十台ものPCを連結して超高速計算をさせているというじゃあありませんか。こんな卑怯な手なら負けたって悔しくありません。
かといって人間が作った機械に人間が頭脳で負ける、というのも癪に障ります。
そこで、次回からコンピュータVS人間をやるときは、人間側は複数人数で検討した後、合議や多数決で手を決めればいいのではないでしょうか?
三人寄れば文殊の知恵と言います。複数のプロ棋士、それも名人経験者とか竜王経験者とか、永世タイトル保持者とかが10人ぐらい集まって、寄ってたかって最善手を検討すれば、それは毎手ごとに絶対的な最善手となりましょう。

これなら勝てるんじゃないでしょうか?
まあ、人選には派閥とか一門とか得意な戦法とか、単純に相性の問題もあると思いますので、とりあえずその時の名人や竜王や会長を監督、あるいは主将という立場にして、好きな人を10人ぐらい指名召集して、
「将棋界ドリームチーム」
「渡辺竜王JAPAN」
「森内名人JAPAN」
でも結成して戦えば勝てるんじゃないでしょうか?

どうでしょうか?

A 回答 (1件)

時間制限はルールとして無ですか?


でないと、口論に成って次の一手が出て来ない感じで、、、、、

やはり、お互いの手筋は違うので、一手一手に議論が出そうですよ。
でも、コンピューターの将棋は確かに、、、、、強いです。
勝てないですね。(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね、時間制限はなしです。
場合によっては、将棋世界誌上で一般から知恵を募ってもいいし。
棋士同士で話し合いがつかなければ殴り合いの喧嘩をしてでもいいし。
そうしたらコンピュータが呆れて投了するかもしれないし。(そんな機能はないか)

お礼日時:2013/11/11 10:39

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