タバコが白く燃える時と赤く燃える時の違い

2ヶ月前からたばこを吸っているのですが、赤く燃える時と白く燃える時があります。
着火の仕方や吸い方などを色々試しているのですが、なぜ白く燃える時があるのかわかりません。
普段は赤く普通に燃えるのですがたまに画像のように燃えたあとが白くなる事があります。
なぜ違う燃え方になるのか教えていただけないでしょうか。宜しくお願いします。

No.2 回答者： buke7 回答日時： 2013/11/13 19:59

硝石が入ってるので赤く見える時あり

火打ち石ですね

この回答への補足

燃えた後の灰が綺麗に白く長く繋がって落ちない時と強く燃えてポロポロ落ちる時があるんです。
風の強さ、気温、天気、タバコの湿度、温度、強く吸ったり弱く吸ったりしてもわからず…
反射の問題なんですかね。
結構な数の検索ワードを重ねて混ぜて検索してみてはいるんですが、同じような質問があっても解決といえる回答が見つからないんですよね。
どういう事？という声しか無く、確実に疑問を抱いてる方がいるはずなんですが…諦めます。

補足日時：2013/11/13 21:11

No.1 回答者： peetshop 回答日時： 2013/11/13 19:02

何をいっているんだろう、タバコの灰おとしゃ赤くなるだろ

この回答への補足

分かんないなら回答しなくていいです。

補足日時：2013/11/13 21:06