これ何て呼びますか

みんなに聞きたいが調べました
バイオ燃料排泄物で燃料つくるラボ 
メタンガスラボ調べましたが、見えたのは、バスの燃料には使われてるということですが、バスの燃料以外に乗用車の燃料としてはどうなのだろうと思った

京都大学と企業
岩手の大企業がやってるけどどうなのであろうか?普通の乗用車でも行けるのであろうか?

A 回答 (1件)

メタンCH₄は、CO₂よりも強力な温室効果を齎します。

CH₄は、100年間で比較したときの温暖化係数(GWP-100)で28倍、20年間では(GWP-20)約84倍の効果をもちます。なので、メタンハイドレードを採掘する際に大気中に漏れ出たCH₄が重大な温室効果を及ぼす事が懸念されています。
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20200806/2020080 …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF …
 世界は、CO₂排出ゼロを目指しています。CH₄は燃焼するとCO₂を排出するので、世界は、CH₄では無く、水素H₂を燃料とする「水素社会」を目指しています。
 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 TOYOTAの水素自動車MIRAIは、一充填走行距離が750-850kmもあります。
https://toyota.jp/mirai/grade/?padid=from_mirai_ …
 TOYOTAの大型バスが何十台も都内で営業運転しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
 TOYOTAは水素自動車の大型トラックも製造しています。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/3395 …

 10年後は無理でも、100年後は、殆どの人間の頭脳にチップが埋め込まれ、そのチップが脳の神経の電流を読み取り、人間は、キーボードもマウスも使わずに考えるだけでコンピューターを操作する事が可能になるでしょう。出力は、視神経にコンピューターの16K程度の映像信号が送り込まれ、前後左右上下の全周囲の超リアル画像と音響が脳の中に浮かび上がります。
https://courrier.jp/news/archives/254484/

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するでしょう。
 世界中の全ての超知能/超知性の人工知能AIとコンピューターがワイヤレスで常時、頭脳にチップを埋め込んだ人間と接続されます。人間は、ワイヤレスで常時、世界中の超知能/超知性の人工知能AIとコンピューターを全てフルに使って情報の検索や情報処理を行う事が出来る様になり、脳が覚醒し、誰もがアインシュタインやミケランジェロの様な天才になるかも知れません。
https://beyondai.jp/contents/projects/ikegaya/

 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも知れません。
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になるのかも知れません。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、これらは、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2022-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2022年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる?
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国される?

 人類は、太陽系の外の宇宙のあらゆる向きに居住可能な惑星や衛星を発見するかテラフォーミングして地球上の全生物種と共に移住/移植して行くでしょう。そうすれば、どこかの植民星の近くの恒星がガンマ線バーストを起こして、その植民星が全滅/壊滅したとしても、他の植民星は生き残る事が出来ます。
wikipediaの「居住するのに適した太陽系外惑星の一覧」を参照下さい。
 火星のテラフォーミングは、不可能との研究があります。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
「みんなに聞きたいが調べました バイオ燃料」の回答画像1
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