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ブルーレイとDVDの違いを教えてください
出来れば両方の短所と長所もお願いします

A 回答 (5件)

http://blu-ray.tatsuzin.jp/contents/whats_blu_ra …

BD
長所は大容量
短所は少しのキズにも弱い

DVD
長所は若干のキズならあまり影響はない。
短所はBDに比べると容量が少なく2枚3枚組となる。
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「DVD」は「片面一層の容量が4.7GB、片面二層の容量が8.5GB」。


「互換性があり、若干の容量を増加させた『HD DVD』という規格」は「ブルーレイ」と「次世代光メディア規格競争」で敗北した。

「音楽CD等のCDメディアと同じく『赤いレーザー光線』を照射して記録された情報を読み取る方式」。


「ブルーレイ」は「片面一層の容量が25GB、片面二層の容量が50GB」。
理論上は「四層か五層まで増やしてより大容量化が可能」。

その名の通り、「DVDよりも高密度の記録容量の為に『赤いレーザー光線の光の波長では読み取り出来ない』為に『青いレーザー光線を照射して読み取る方式(「レイ」とは「光」という意味がある)』」。
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BDはDVDの上位規格です。



つまりDVD画質と言われる標準画質の規格の上にハイビジョン画質ができ、そのハイビジョン画質はそのままではDVDに記録できないので、ハイビジョンを記録するためにBDができたのです。
現在のデジタル放送の内、地上波、BSのすべてと、CSの6割ほどがハイビジョン放送ですので、これらをハイビジョンで保存したいのならBDを使用するしかありません(DVDにもハイビジョンを記録する特殊な方式がありますが、互換性がないので推奨されません)。

またハイビジョンを記録できるようにするために、BDは1枚のディスクの容量がDVDの5倍ほどあります。さらにハイビジョンはデータ量が多いので、上手に圧縮するとかなり圧縮してもきれいに見えます。ですからDVDですと2倍に圧縮して4時間ほど入れると画質が破綻してしまいますが、BDの場合、6時間、8時間と入れても破綻しませんので、アニメやドラマを1クール分1枚に入れてしまうことも可能です。

DVDはBDの下位規格ですので、BD機器はDVDを扱うことができます。逆にDVD機器ではBDは扱えません。
ただしハイビジョンは画面サイズがある程度ないと無意味ですので、小さい機器ではBDにする必要性がないため、パソコン、カーナビ、ポータブルプレーヤーなど、まだDVDが主流な機器が大量に使われています。ですからBDレコーダーが主流になった今でもDVDにダビングする人は大勢います。
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 市販の映画などのBlu-rayソフトとDVDソフトの価格差は1.5倍ほどです。


DVDが廉価版で3枚3000円ならBlu-rayは2枚3000円位です。


 ハイビジョン収録再生ができるBlu-rayのポテンシャルを引き出すためには、モニターも接続コードもその専用の物が必要となります。

 もちろん、その画像の差は価格以上の差があると思います。
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長所:ブルーレイはDVDより容量が4倍ぐらい大きい。


短所:ブルーレイはDVDの4倍以上高い。
当然DVDはその逆です。
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