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大学生の(大学生だった)みなさんにお聞きしたいです。
みなさんはどのくらいの頻度で遊びますか?
よく「学生時代は遊びまくった」と聞きますが、そのような人たちは、バイトのとき以外は本当に毎日のように遊んでいたのでしょうか。
ちなみにその「遊び」というのは、どのような内容なのでしょうか。
(例えば、ちょっとしたお出かけなど1日がかりのものを指すのか、ランチや夜ご飯を食べるだけ、飲み会なども含むのか…)

A 回答 (5件)

私の大学生の頃の話ですが、(10数年前


何度も、土曜の夜から朝までクラブに行って遊んだり、
何度も、雀荘に通いつめたりしていました。
私はこれらを遊んだと言ってます。

具体的には、大学3年の時は単位はほぼすべてとりおえていたから
1年雀荘に通ったりクラブ行ったりして遊んでたよ、1年間ですっぱりやめたけどね。

と、こんな感じです。

とはいえ、大学にはもちろん必修などもあるのでいきますし、
要するに、遊ぶというのは義務との対比でもあるわけです。

受験勉強中は遊びません、とはいいますが息抜きにどこかいったりもしますよね。

義務が生活の大半を占めている時は遊べない、遊んでない、など。
義務が少なく、自由に動ける、何かできるときは遊んだ、といいます。
遊んだ内容はなんでもいいんです。友達と食事をしても、ひとりでスイーツに舌鼓をうっても、
それは遊んだと言えますが、卒論で忙しい時のお昼に友達と飯食った(もちろん酒はなし)くらいでは
遊びには含まれません。話が長引き3時間とか長井したのであれば、食事という趣旨から離れているので
遊びだと私は考えます。
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この回答へのお礼

なるほど。
遊びの定義って難しいですね。
ありがとうございます!

お礼日時:2013/12/14 20:28

どっか出かけたりボーリングっていういかにも遊びだって言えることは、


年に1回ぐらいかな。

ご飯をいっしょに食べるだけなら、月に1回とかかな。

基本ぼくはひとりでいるし、ぼくのまわりの人もそれぞれ夢のために
活動してるからさ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2013/12/14 20:24

アラフォーなので大学生だったですね。



休日とか?
理系だったので、学年が上がるほど時間は無くなりましたね。
遊び・・・帰りに本屋によって立ち読みなどを時間があればほぼ毎日、通学電車内での友達との会話や読書。お昼に待ち合わせ場所のベンチを決めてご飯(お金が無いから飲み物とパン一個)が遊びと言えば遊びかも。
4年の時は夏休みも毎日大学通ってたし、帰りも11時頃とかになってたしなぁ。

バイトしてた人達っていつバイトが出来たのかが不思議。
3年の時点で毎日の実験授業が終わらないと帰れないのに・・・もちろん次の授業でレポート提出。
日曜のみのバイトなのだろうか


ただ、理系の遊びは~~~特殊なものがあったからなぁ。
学校のパソコンを使ってプログラミング、パソコンをクラッシュする方法を話し合う。ウイルス作りとアンチウイルスを作ってみる。とか偽造テレカ(限度0の物をMAXにしたもの)あんなん簡単に作れるじゃん(本当に作ってみてすぐ廃棄)こんなつまらんことして何が楽しんだろ?(友人のことです)
というような・・・自分の好きな事を自由にやってるのも遊びと言えば遊び
化学系はヤバい事はむしろ高校まででしてますね。薬品ちょろまかして王水を作ってみたとかニトロを作ってみた(大概川か海に投げているようです)とか好奇心の赴くままに・・・な事が遊びになってます。
ああ、ゴッキーは油っぽいけど煮るとどうなるんだろう 本体は白く、上に茶色い油の層が出来た!!を放課後行う高校生とか・・・興味の方向性が違うと遊び自体の方向性が変わる。

あ、普通の人もいるよ。変人は目立つから話題に上がりやすい。

男子が多かったので、お昼休みに近くの大学に女の子を見に行くも遊びだったのかな?声を掛け合って見に行ってるのを見かけた。
ナンパではないことは予想が付いてます。
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この回答へのお礼

理系は大変ですね…
そして遊びが高度ですね(笑)
ありがとうございます!

お礼日時:2013/12/14 20:26

 タイトルが、大変おもしろい質問です。

思わず覗いてしまいました。(*^_^*)私は、年齢は別にしても、あなたのご希望の「大学生だった」に該当します。

 いろいろな意見がでくると思います。なぜなら「大学生が遊ぶ」とはどういうことなのか?という解釈の問題。それと、こんな事案に「頻度」という言葉がどう解釈されるのかという問題?

 というのは、例えば「友だちと麻雀をする」ことを「遊び」ととらえるか、「こずかい稼ぎ」ととらえるか、「社会勉強」ととらえるか、「将来に備えての人脈づくり」ととらえるか?あるいは、もっと他の意義を持ってるのか?……まさに、人によって、解釈がいろいろあるように思います。
 もう一つは、「頻度」という言葉です。回数なのですか?1日に占める時間の割合なのですか?私に言わせれば、「中学校を卒業して、あるいは高校を卒業して、生きるために働いている」と比較すれば、「大学生は、皆、1日中遊んでいる」とも言えると思います。このご質問には「頻度」なんて言葉は、そもそも適当でないというか、なじまないように思います。使いようがありません。

 いずれにしても、この二つのことをどのように定義し、理解するかによって、当然「回答」は異なってきます。

 現在の「大学生の質」の問題が、いろいろと取りざたされます。そのようなことを背景にご質問されているのかどうか、分かりませんが、人間というのは単純ではありません。現在の大学生の中にも、しっかりとした目標を、それこそ「遊びながら」も見失わない立派な大学生は沢山いると思います。

 私は、「4年間、本当に自由に」暮らしました。大学に行かせてくれた親に感謝しています。人生で「最高に開放された、自由な時間」を過ごしました。人生の中でも、「有意義に過ごせた時期」だと考えています。私は『「遊び」というのは、何をしているかが問題ではなくて、「時間を、ただ単に無為に過ごす」こと』だと理解していますが、その意味においては、ただ単に「遊んだ」というか、「無為に過ごした」という気持ちはまったくありません。

 遠い昔のことですが、そう思いたいですね。(*^_^*)(^_-)

 さてっと、……時間だから、朝飯食べて、仕事に出かけよう。 

この回答への補足

頻度というのは、週に何回、とか月に何回、という回答を期待していました。
説明不足でしたね、すみません。
遊びの解釈はそれこそ人それぞれだと思うので、その人が「これは遊びだ」と思ったものを対象に答えていただければと思っていました。

補足日時:2013/12/13 10:12
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2013/12/14 20:27

それは、各人の勉強に対する、ストレス+プレッシャーからの、ある意味現実逃避の為で、時間の使い方が問題ではなく、常にリフレッシュ&GO魂でしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2013/12/14 20:27

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