海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

ニューヨーク・タイムズによると、米国家安全保障局(NSA)が、米国へのサイバー攻撃を警戒し、
防御するため、中国軍やロシア軍など世界各国の10万台近いコンピューターに、NSAと情報の
送受信を可能にするソフトウエアをひそかに埋め込んでいると報じたそうです。
 インターネットに接続していない状態でも、工作員らがコンピューターに埋め込んだ無線機を通じ、情報を盗みとったり、ウイルスを送り込んだりすることが出来、米当局者の話やNSAの文書を基に報じたもので、こうした技術は2008年ごろから使われるようになったそうです。メキシコやEUも対象との事ですが、もし、事実なら、中国のハッキングなど、とっくの昔に掴んでおり、中国の嘘など見破っていたと言う事ですが、どうなんでしょうか?わざわざ確かめる必要も無かった訳で、ウイルスが送り込めるのなら、中国がハッキングしている拠点のパソコンを、すべてパァーにし、壊滅に追い込めば良かったのではないでしょうか?中国は、認めてないんですから、抗議も出来ません。

A 回答 (2件)

スパイ行為で情報を得た場合などは表立っては


言わないそうです。実際のスパイも相手国の大使館に言って
退去させるだけだそうです。表立って喧嘩腰ではやらないのが
外交なのでしょう。

ちなみに日本でもサイバー対策が急務になっていて
一応予算も付いているのですが全く足らず軍事費の内数兆円は
サイバー対策に割かないととても間に合わない状況のようです。
すでに中国もアメリカもサイバー軍を持っていますので。
一体どうするつもりなのでしょうね。軍事費5兆円でその半分以上を
サイバー軍に充てるなんて今の日本では到底できないと思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ミッションインポッシブルも現実には、そんなモノかも知れませんね。

お礼日時:2014/01/18 02:52

10万台だと一部のコンピューターだけなので、パァーにする事までは出来なかったのでは。

中国製品も勿論ですが、米国製のUSBメモリとかUSBケーブルとか危ないですね。きっと日本の国家機密も相当盗まれていますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。似たり寄ったりかも知れませんね。

お礼日時:2014/01/18 02:54

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