プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になります。
飼育箱で飼っていたナミアゲハの幼虫が昨年の秋に蛹になり、そのまま冬越しさせるつもりで保存しておりました。
が、昨日数日ぶりに様子を見たところ、蛹の中に羽根の色や模様が透けて見え、羽化直前のところまで成長してしまっているようです。

こんな寒いときに羽化させるのはかわいそうで、できることなら春まで、それも雪が溶けて花が咲き出す4月頃まで羽化を止められたら、と考えております。
(こちらは雪国ですので春が遅いです)

何かよい方法をご存じの方、ご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

私も前にアゲハを飼育しており、春まで蛹で冬を越させようと思った矢先に羽化してしまいました。


そのときは1月半ばか2月くらいでしたが、蛹の中に羽の色や模様が透けて見えるようでしたらそれを止めるのは厳しいですし、孵化したら主様がアゲハの成虫にポカリを与えて飼育なされるしかないです。
主様と同じく私も春まで飼育し、春に逃がす前にポカリを与えて飼育していましたが、やっぱり長くても1ヶ月半から2ヶ月しか無理でした。
どんなに力を尽くしても自然には勝つことが出来ません。

主様に出会えたことも何かの縁であり、奇跡だからそれを大事にして最後まで可愛がってくださいね。
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