過去の悪事。どうすればいいでしょうか。

私は小学校のころから、母の財布からお金を抜き取る癖がありました。
一度見つかって怒られましたが、それからもやめることができませんでした。
その癖は社会人になってからも続き、ここ数年やっとすることはなくなりました。

現在私は結婚していて子供もいますが、
結婚する前は浮気をしていました。
それは旦那は知りません。
が、彼の奥さんは知っています。
彼は数年前に突然の病気で亡くなりましたが、
奥さんのことは今でもたまにみかけることがあります。
そのたびにとても申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

そして、近頃
夫がとても大きな病気をしたんです。
命に危険はありません。が、時間がかかる病気です。
時間が薬と言っていいくらいの病気です。

そんな時に思い浮かぶのは過去の悪事です。
きっとあのころの私のしてきたことが
今、こうやって夫に降りかかってるんじゃないかと。

私にできることはなんでしょうか。

これから人の役にたつこと、人の幸せのために動くことで
許されるでしょうか。

No.4 ベストアンサー 回答者： E-1077 回答日時： 2014/01/26 16:29

　親の金をとる・・・・のは結構あるよ。

私もやった。ばれてひどく殴られたりしたけどねえ。

　それから婚姻していないなら「浮気」じゃなくて「不倫」ね。これもどうだろうか。別に…って人も少なくないと思うよ。

　悪いことが起こると、自分を責めたり、過去の不良行為が原因で～と考えたりするけれど、大抵の場合はそうじゃない。

　じゃ、今回の事態はその少数のことなのかというとそうでもないと思う。

　許されはしません。人間の罪は生まれ来ることにあるのです。現世が修行の場なんです。
　
　命に危険がないのであれば、上手に病気と付き合うしかありません。
　そういう人は結構います。私もそうです。やれないことも沢山ありますが、やれることも多いので悲観はしません。
　で、過去の悪事が現在の自分に降りかかってきて影響しているのかなどとも考えません。

　道は多岐に分かれています。常に正しい道を選ぶようで、振り返るともっと楽な道もあったように思えます。
　それを後悔といいますが、後悔のない人生は数少ないでしょう。

　あなた自身が日々の生活を幸せだと、少しのことでも感謝し生きることが、家族全体の幸せにつながるのです。

　後ろを見れないように人間の目は前にだけついているのです。
　前だけを見て、生きていきましょう。

　

No.3 回答者： akechanda 回答日時： 2014/01/26 15:11

お母さんのお財布からお金を抜いた。

これ、私もやったことありますよ。
もちろん、こってり怒られました。
それと、不倫ですか、たしかに働き出すと
そういうお誘いはありますね。
私は経験ありませんが、まわりには結構、
不倫経験者の友達はいます。
みんな別の人と結婚したり、不倫相手を
略奪したり、いろいろです。
その後離婚した人もいれば、平和に結婚
生活を続けてる人もいます。

あのね、質問者さん、
その行い自体が悪いものだったのは確か
です。
でもね、人間て間違いから学ぶことも多い
んです。その不倫のせいで、夫婦が別れる
場合もあれば、それを潤滑油にして、平和
にやっていく夫婦もいます。

だから、何事も一面的に見ないことです。
それに、罰に値するかどうかは神が決める
ことです。

質問者さんにできることは、自分の子供が
親のお財布からお金を抜き取らなくて済む
ように適切なお小遣いをあげて、お金の
使い方を教えること、ご主人の体にいい
ことをしてあげることです。
あとは神に任せましょう。

No.2 回答者： neko3mama3 回答日時： 2014/01/26 15:05

罪悪感を持った時点で許される事です

人殺しでもあるまいし、子供の頃の盗みは管理していたほうにも
責任が有りますし、不倫は亡くなった彼にも責任があるのです
不倫相手の奥様に詫びなくては成らないとしたら
それは貴方ではなく亡くなった彼のほうです

もちろん今のご主人には申し訳ないことです

ですが、反省しておられるのなら貴方はすでに許されると思います
しかし、苦しいからと行ってご主人に白状するのは辞めてください
それは貴方の心を軽くしたいという貴方の我がままでしか無く、
ご主人にとって何も幸せなことが無いからです。

せめて、心苦しさだけは持ち続けて行く事です

No.1 回答者： kazu708 回答日時： 2014/01/26 14:57

過去の悪事と旦那さんの病気は関係ありません

貴女は子供を叱る時に過去の悪かった事迄　持ち出して叱りますか?

それと同じで　過去に　何があっても許す者が居ます




「人の役にたつこと、人の幸せのために動くこと」

これが　貴女にとって何なのかを　貴女自身で見つけ　実行して下さい