プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

過去にした事、罪の罪悪感とどう向き合えば。
私は人に言えないような過ちがあります。

それこそ、人を傷つけた事や窃盗とか犯罪行為もあり許されるものではありません。
知らない人に、良い人とか優しい人と思われることや感謝される事に強い罪悪感を感じます。
似たような経験がある人はいますか。

人に言えない秘密や過去の悪事や過ちがあるという人もいるのでしょうか。
過去の過ちや悪事がある者が生きていても良いのでしょうか。

A 回答 (5件)

いま善良であれば、いまは生きていて良いと思います。



しかし過去の罪により将来困ることがあっても受け入れないとい
けないでしょう。その時に誰も助けてくれなくても当然だと思っ
て誰かを恨まない事です。その覚悟があれば生きていけるはずで
すし誰も否定しないと思います。

そして残りの人生では、

「どうして罪悪感を感じるのか?」

について考え続けないと行けませんよ。
まだ何かが足りないんでしょう。そのままでは生きていても楽し
く無いでしょう。それは神様(いればですけど)も困ると思いま
すよ。

どういうときに収まるのか?
どういう時に強く感じるのか?

ちゃんと分析してそこからヒントを得てはいかがでしょうか?
ネットであってもいいし。カウンセラーでも良いでしょう。
自分を癒すことが一番大事な作業です。

ええっと。神様がどう考えるだろうか? そのあたりも参考に
話しておきます。これは私の捉え方で申し訳ないですが、自分
ではかなりしっくり来ると思っています。

まずは自分の中の臓器や細胞が人間の様に物事を考え、自分の
生涯をもち、喜びや哀しみを感じながらも充実した生を楽しみ
たいと必死に頑張っていると思いましょう。実際に細胞の内部
を拡大すると人間の臓器に相当するものがあり、タンパク質を
射出して互いに会話をしているそうです。また兵士や警察の様
な役割を担う細胞もいて、この方々は成長するまで基本的な訓
練をさせられるそうです(誕生直後は弱いが、訓練場で鍛えら
れていくうちにベテランになる)。かなり私たちの社会に近く、
逆に言えば、私たち人間が模倣をしているだけに思えます。

「一つ一つの細胞が人と同じ心を持っているならば、私たちの
 意識。脳細胞の活動により生まれた正体不明の想いは何に相
 当するのか? 彼ら細胞からしたら神なんだろうね」

これらから私たちが神と呼ぶモノが、細胞たちが何となく気づ
いている私たちの意識の事であり、それを模倣して人間たちに
も神と言うものがありそうだと漠然と思い込んだ結果なのだと
想像できます。

「私たちが細胞や臓器についてどう思っているかを考えると、
 神様が私らをどう思っているか分かる事になる」

この様に考えを進める事が出来ます。

質問者さんのケースはどうなるでしょうか?

「お・・・俺の細胞が可笑しくなって他の細胞を傷つけはじめ
 た。ててて。苦しい。どうしてくれるんだ・・やめろ。同じ
 俺だろ? なんてことするんだ。そのまま続けるなら背に腹
 は変えられん。何とかして排除するか摘出するしかない。
 しかし頼む。悔い改めてくれ。これ以上細胞が減るのは嫌だ」

この様に思いますよね。

「え・・・治った? さっきまで可笑しかった細胞が治った?
 まじか。奇跡だ。神様有難う。罪を意識した? もう二度と
 やらない? 嬉しい。こんなことが起るんだ。諦めちゃいけ
 ないよ。細胞を信じなきゃ。他ならぬ俺の一部なんだ」

こんな風に思うはずです。

「え・・・でもなんか元気ないな。生きてるのか死んでるのか
 わからん。おいおい。そのままだと俺が困るんだ。ちゃんと
 昔の様に元気に体の中の仕事をしてくれよ。まじい。痛い」

こう思うでしょう。

「な・・・なんで。どうしてなの?
 ん・・・なになに? こんな自分は生きてては行けない?
 おいおいおい。ふざけんなよ。お前が俺の細胞へらしたんだ
 ぞ。これ以上減ってどうする。頼む。心を入れ替えてくれ!」

本音で言えばこうなるでしょうね。

「なになに? 他の細胞がお前なんか生きる資格が無いとか言
 う? ふさけんな。俺を無視してお前ら細胞ゴトキがなんで
 俺の細胞の生き死にを決めるんだよ。あ・・・テロには屈し
 ないけどね。そうじゃない場合は同格の者同士で裁き合うな
 んて許さん。俺が困る。そういう奴は・・・そういう奴も元
 気に楽しく生きていて欲しい。細胞が減るのは困る」

こうなって初めてわかるのは細胞同士が何を思おうと、他の細
胞が減るような結論は断じて認める事が出来ないわけです。
そしてその様なはた迷惑な考えをする細胞がいれば憎しみを感
じるでしょう。しかしその細胞を消すという答えは単なる間抜
けでしかありません。やはり元気でいてほしい。

「細胞から神様へ質問です。
 どうして自殺はいけないんですか?
 誰にも迷惑をかけてないんですからいいじゃないですか?」

私たちは子供の頃に善悪を学びます。しかしそれは対人での話
であって、罪を犯した人が生きていて良いのか?とか自殺につ
いては意見が分かれてしまいます。つまり、誰かに迷惑をかけ
たら悪であるという部分は正しくとも、それをどの様に扱えば
良いのか? 加減が分からないんですよ。

では神様になった気分で細胞のへの答えは?

「ふざけんな。俺が困るだろ? 生きろ! 働け!
 あ・・・だけど無理しちゃだめよ。長生きしてね。
 自分を大切にしてください。お願いします」

となりますよね。

「じゃあどうして差別があるんですか? ずっと辛い場所で働
 く細胞もいるんです。不公平じゃないですか?」

「ふざけんな。俺が困るだろ? 我慢しろ!」

「そ・・・そんな酷い。私は神を許さない。お前が大事にする
 細胞を壊してやる・・・」

「や、やめてくれ。頼むよぉ」

では神様同士ではどういう話が行われているか?

「ああ・・・○○さん。どうもだめですね。これはバサッと切
 除しないと患部が広がって助かりませんよ?」

「そんな。何とかなりませんか。嫌です。嫌なんです。頼む俺
 の細胞たち。可笑しくなった細胞を自力で倒してくれ。勿論
 改心して悔い改めてくれるのがベスト~~。どうにもならな
 い時は諦めてバッサリも仕方なし~~」

とかやってるはずです。

バッサリいっちゃうケースもあって不思議じゃないですよね。

「どんな罪を犯しても許してくれる愛の深い神様なのに、
 どうして人類(細胞)の大部分を消し飛ばす様な罰を与える
 んだろう。なんか神って矛盾してて信じられないよ」

「うるせえ。俺が困るだろ。お前も神になったつもりで考えれ
 ばわかるだろ。俺は矛盾してねえよ」

どうですか? 矛盾していませんよね。

この神様に貴方の悩みを話してみてください。

「もう君の場合は奇跡の部類。僕の体内の全細胞が君みたいな
 ら僕は凄く嬉しいよ。でまあ、悩まれると俺が困る。まして
 や生きてて良いのか? だとか。考えるまでもねえ。俺が困
 るだろ? 生きろ!」

と答えるでしょうね。

体内の機能を支えてもらうために、元気に働いて欲しい。
常に神様はそう思っていると言う事です。
働きたくないとか、働かないで楽をしたいという細胞がいても
その細胞を消す様な話は激しく抵抗するでしょう。じゃあ許す
かというとやっぱり怒ると思います。それじゃ意味が無いと言
うでしょうし。俺が困る。いたたた。と言うでしょう。

「今生きている全細胞には楽しく元気に生きてほしい」

これ以上の事は何も望んでいないはずです。

そして私らが自分の細胞に対して間違いなくそう願っている以
上、神が存在したとしたら、間違いなくそう願っているはずで
すよ。ここに疑問を持っても無駄だと思います。

「神様は俺が俺の中の細胞や臓器に対して願う事と全く同じ気
 持ちを俺に持っているんだ」

これは私たちが社会に接する時、モラルを判別する時、罪と罰
について考える時、愛や思いやりについて考える時、自分の怒
りの正当性について考える時に応用してください。

二度とやりたくないと悔い改めた罪人は奇跡の産物です。
しかし再度繰り返そうとしている罪人はその真逆です。
ホオッテおけば被害が拡大するでしょうし、神様も怖いと思う
でしょう。早く何とかしろと叫ぶと思います。

もし自分が癌細胞から復活し、正常細胞へ復帰した奇跡の産物
であるなら? これは神様に勇気を与えますし、全ての細胞に
希望と誇りを与えるでしょう。

「二度とやりたくない」

この強い気持ちを持つか否かが重要であるということ。
そして私たち人間は他の人間が犯した罪を何時までもとやかく
いう資格がなくそれを行えば神が(いれば)怒ると言う事です。

理由は分かりますよね。

「俺が困るだろ!」

以上、ご参考になれば。
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過去は終わったので今をいきましょう。

メンタルが酷い場合は一人で抱え込まず、カウンセラーやセラピストなど第三者に相談や支援をお願いしてもいいと思います。
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はい、ここにいます。


どんな過ちかは我ながら凄すぎてここでは言えませんし、墓まで持っていくので旦那さんにも秘密のままです。
人にワザワザ言うことでもないしね。

人には、優しい人、頼りになる人、子供たちからも自慢のお母さんだと言ってもらえますが…

生きてきてよいのですよ。
むしろ、いろいろしてきた分、回りへ恩返し絶賛発動中です!!

罪悪感感じてメソメソしてる暇があったら、もっと良い人、優しい人と言われまくるよう、とことん世の中に恩返ししたら?
そうしなきゃ、ただの迷惑な人間で終わるよ。
罪悪感感じるからなんだってのさ?
大切なことは、罪悪感で生きてていいのか~ってことじゃなくて、じゃぁこれからどう行動していくかでしょう?
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自分も過去に、人に言えないようなことばかりしてきました。

やらなかったことと言えば、殺人と薬ぐらい……。警察に捕まり、刑に服しました。因果報応とでも言えばいいのでしょうか……。大の大人になり、重い精神病にかかったこともあります。(今も薬を服用中)そんな自分でも、贖罪の意味を込めて、人に優しくというのを胸に秘め、日々生活しています。こんなことをして、過去に起こしたことがチャラになるとは思いませんが、今も未来も変わらず人の役にたてればと思っています。参考までに……
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今までの人生で


解らずにしてきてしまった事を反省し
これからの人生は修行だと思って
ひたすら反省しながら
学び善行を積むようにして下さい。

そうする事でカルマが浄化されます
カルマの浄化には痛みや苦しみが伴いますが
これは自分が今までに色んな事をしててしまった事の罪滅ぼしだと思って
世の為、人の為になる事を考えながら生きて
痛みや苦しみに感謝しながらひたすら浄化に勤めます。

「感謝」の波動は高いですから
色んな事で注意してくれる人や
教えてくれている周りの人に「感謝」して「一生懸命」生きる事で
カルマは飛躍的に解消できますよ!
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