「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

締まった音の出る密閉サブウーファーを自作しようとしているのですが、自作経験に乏しいためアドバイスを頂けないでしょうか。

FE208EΣのようなQtsが極端に低いユニットを使ってf0付近までイコライザで持ち上げるということを考えています。
Qtsが高いユニットを使う場合と比較すると締まった音になるのではないかと思っているのですが、アプローチとして間違っているでしょうか?

Qtsが0.5~1.0ぐらいのユニットを使用した時と比較して、メリット・デメリットを交えて回答していただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

>> どちらも低音の音階が100Hz付近から少し変だと感じており、エッジの付帯音なのではないか //



いまいち状況がハッキリしませんが、バスレフ型であればポートの固有の気柱共振の可能性があります。あるいは、バスレフ共振周波数やその前後での位相の乱れ(ポートから漏れ出る音)などもあり得ます。他には、ルームアコースティック(定在波)などの影響もあるでしょう。

サラウンド(日本で言うエッジ)も、もちろん振動する以上は音を出しますが、通常の使用の範囲内ではほとんど問題ないレベルに落とし込んであるはずです(作り込みの悪い低価格な製品だと結構酷いものもありますが)。ウレタンが好まれたのも、内部損失が高くて付帯音を出しにくかったからでしょう。

>> F0付近の運用では共振を防ぐ方に働いてくれるのでは //

これもちょっと趣旨が分かりませんが、Fsというのは日本語で最低「共振」周波数と呼ばれるように、最も共振しやすい周波数です。共振しやすいので、インピーダンスが高くなるのです。

また、もし違和感の原因が「サラウンドの付帯音」なのだとすれば、Fsはあまり関係がありません。Fsを決めるのは、基本的に振動系質量とコンプライアンスです。サラウンドの材質、形状、大きさなどはコンプライアンスに影響し、同じ要素が「サラウンド自身の」固有共振に影響するという意味での関係はありますが、Fsと直接結びつく訳ではありません。振動系質量の大半はダイヤフラム、ボイスコイルフォーマー、ボイスコイルで占められ、コンプライアンスにはスパイダー(日本で言うところのダンパー)なども影響するからです。

残念ながらと言うか、ダイヤフラムの挙動は磁気回路によって押さえ込むことが可能ですが、サラウンドはダイヤフラムに振り回されている状態です。まあ、変なたとえですが「わがままなご主人様に振り回されながら、無茶をしないように手を焼く執事」といったところで、その執事が勝手に動き回るのを止めてくれる人はいない訳です。

FE208E∑のサラウンドはタンジェンシャルという凝った構造で、これも固有共振を防ぐ方法の1つです。その意味で、FE208E∑という選択は「サラウンドの付帯音」に対する解決策になり得ますが、それが原因と決まった訳ではないことや、もともとフルレンジでウーファー(特にサブウーファー)向きではなく、バックロード以外では使えないほど特化した設計であることもあって、あまりお勧めできません。

世界的に評価の高いウーファーを見ても、タンジェンシャル構造のサラウンドという例はほとんど記憶にないので、「だから良い」というよりは、あくまで「解決策の1つ」といったところでしょう(他社は素材を工夫するなどで対処しているということ)。

一般論として言えば、サラウンドはダイヤフラムが動けば動くほど振り回されやすいので、小口径大振幅のウーファーでぶりぶり鳴らすよりは、大口径小振幅のウーファーの方が問題が出にくいと言えるでしょう(大口径の方が良いという人がいるのも、分析的に見ればそういう理由だと思われます)。
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この回答へのお礼

詳細に説明していただき、本当に感謝いたします。

>> F0付近の運用では共振を防ぐ方に働いてくれるのでは
これは私の理解が浅いためいろいろと混同してしまいました。すみません。
サラウンド自身の付帯音という事で問題ありません。

一応所持しているのは150リットル密閉に入れた5インチと12インチになります。
所持しているものだと大口径の方が音がソリッドなのですがそれでもまだ甘く、よりQtsを小さく・サラウンドから付帯音が出にくそうなもの・可能な限り能率が悪いものをということでFE208EΣが候補に挙がりました。
過去の名機に関連性が薄いのであればサラウンドからの音は誤差の範囲と思って、第1に口径、第2にQtsに条件を改めてユニットを選定する方向で考えていこうと思います。

少し質問させていただきたいのですが、現状で低音が少し低く再生されてしまうと感じるのはバネの影響で振動板が押し出す空気の速度が一部落ちてしまうためなのではないかと思っているのですがそういう事は原因として有り得無いのでしょうか。
柔らかいサラウンドに比べて硬いサラウンドの方が入力が大きく必要な分この減速の幅が少ないのではないかという考えも今回質問時に硬いサラウンドで低音の能率が悪いユニットを選んでいた理由の1つでした。
締まった音を出すために軽い振動板を使う場合、F0を下げるためにはCmsを大きくしてやらなければならないと思いますが、これが音質的な劣化を招くことは無いのでしょうか。

お礼日時:2014/02/05 16:53

はじめまして♪



スピーカー工作が好きな者ですが、 Yorkminster様のような詳しい知識を持ち合せておりません。。

いまだに、FoとQoとマグネット重量と振動系重量とか、、、
(長岡教信者では在りませんが、かなり影響度は大きいと思います。あくまで自己判断ですけれど、、)

さて、FE208EΣは個人的に利用した事が在りません。しかしFP-163(N)というユニットを利用した事が在って、小型密閉とするよりは、30cm3ウエイだった大きな箱に取り付けた時の方が、同じようなバランス補正を前提とした場合でも、より好ましい、窮屈さが無い開放的な音が得られた、という感触が、大人に成った今でも記憶として、強くのこっています。

BH用とも言われる、オーバーダンピングユニット等でも、小さな容積に詰め込むのと、大きな箱では明らかな違いが在ると私は感じております。

小さい箱に収めて低域ブーストも、大きな箱に入れて低域ブーストも、破綻しない音量域は大差ないと思いますが、質感的に、私には大きな違いが在る、と感じています。

FP-163の例では、まだ私が学生と言う時代ですが、同学年の友人の多くも、大きい箱に入れた時の方が好ましいと感じていたようです。(こんな自作実験から音好きな同級生も含め先輩も週末には集まって、善くも悪くも「たまり場」に成った事は、もう懐かしい思い出だったりしします。)

バランス確保のため、低域ブーストをしますと、質的に好ましい音量域は制限されて来ます。

デメリットとして一番大きな面は、巨大音量は無理って言う事でしょう。
メリットと言えるかどうかは効いた人の判断次第ですが、私を含めてわりと多くの人は、良い音と感じた。(数人は、圧迫感が無い低音感が、迫力不足だとか、、、、最も否定的だった人はSHARPのミニコンポでセットのヘッドホンだけで音楽を楽しんでいた人、次に否定的だった人はTechnicsのコンポにボーズの小型フルレンジで大音量再生を自慢していた人、それから、、、ま、いいか。苦笑)

音の捉え方は人それぞれですし、良否判定なんてあくまで個人の主観でしか在りませんね。

私の場合、Qo値が高いユニットでも、それによるクセは感じますがそれなりの良さが在ると思っています、おtな担ってから、フォスの限定版という強力マグネットユニットも熱烈なファンから言わせますと足元にも及ばないのですが、数本は入手して居ます。
不思議な物で、イコライズ無しの小音量なら、小型密閉が、そこそこ距離をとっても必要充分な音量だとユニットに対して大型密閉やプレーンバッフルで低域ブースト、(まあ、なんていうユニットが苦手とする使い方なんでしょぅ。だけどユニットいじめが好きなMじゃぁ無いじょぉ~~、単にメーカー推薦の方向じゃない使い方を試してみて、デメリットが多いけれど、換えがたいメリットを見つけてしまった?!ダケです。)

最近は15”のウーファーを多数個、ほぼ裸に近い小さなバッフル板で支えただけの状態を実験中です。(部屋の後方半分が箱かな?)
面白いので、まだ追求してみたいのですが、予算的な面や家族が、、、(ま、ゆっくり楽しみます♪)

居間には最少数にしていますが、寝室や倉庫、廊下にも自作スピーカーが多く成って、いろいろと、、、(サク!!)

ありゃ、質問に対する答えとはかけ離れてしまいました、申し訳在りません。

『Qtsが高いユニットを使う場合と比較すると締まった音になるのではないかと思っているのですが、アプローチとして間違っているでしょうか?』
おそらく、一般的なオーディオ感覚としては間違いでしょう。
ただ、その環境で破綻しない音量域の中には、他の手法では得られない「音」が存在するはずです。
私個人としては、実際に試して自分で聴いて、自分で感じてみる事を、強くお勧めしたいと思います。
(Yorkminster様からの苦言も楽しみだったりします♪)

スピーカー工作が好きな、オバカな個人的感想ですので、参考にでも成れば、幸いです(^o^ 汗
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この回答へのお礼

実体験を聞けるのはとてもありがたいです。

>最も否定的だった人はSHARPのミニコンポでセットのヘッドホンだけで音楽を楽しんでいた人、次に否定的だった人はTechnicsのコンポにボーズの小型フルレンジで大音量再生を自慢していた人

大きい音像と量感で音を作るのも素晴らしいのですが今回目指すものとは違うので、逆の立場からの否定意見も挙げていただけたのは非常に分かりやすいです

>ただ、その環境で破綻しない音量域の中には、他の手法では得られない「音」が存在するはずです。

音量を固定さえしてしまえばあるはずという印象が私もあります・・・
もういっそ両方試試す気になってきました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/06 09:14

>> 所持しているものだと大口径の方が音がソリッドなのですがそれでもまだ甘く //



お使いのスピーカーや実際の音が分からないので、こちらの思い違いという可能性がありますが、いわゆる「音離れの良い音」がお好きなのではありませんか?

だとすると、その「ソリッド感」というのは、分割共振や高調波歪が原因である可能性が高いです。たとえば100Hzの信号を入力したとき、勝手に1kHzや5kHzの共振が起こっていて、それが「立ち上がりの良さ」や「低音の輪郭」と認識されます。

共振や歪は、理屈の上ではない方が好ましく、現代のスピーカーはこれを潰す方向で設計されるのが一般的です。その結果、ピークを潰す分見かけ上の能率が下がり、歪がなくなる分「静かな」音になります。前に出る感じがなくなって、スピーカーの後ろに音場が広がる傾向があるようで、それを「音がスピーカーに纏わり付いている」と酷評する人もいます。

結局のところ、どういう音を求めるかは人それぞれなので、実体が共振でも歪でも「好きな音」が聞けるのであれば、それはそれで問題ありません。ギターのエフェクタなどは歪を付加して音に深みを出すものなので、歪も使い様ということです。

ただ、これは私の趣味ではありません。あまりに「静かな」スピーカーも好きではありませんが、大口径フルレンジ派の人が良いという音は、私にはかなり歪っぽいノイジーな音に聞こえます。ですから、私の回答はそのようなバイアスがかかっているものと思って読んで下さい。

-----

前置きが長くなりました。

>> バネの影響で振動板が押し出す空気の速度が一部落ちてしまう //

イメージとしては分かりますが、物理現象としては「?」です。

音は、音「波」といわれる通り、波動です。たとえば、水を張った風呂に、手で波を起こすことを想像して下さい。水面に、木の葉を1枚浮かべてみましょう。その木の葉は、果たして波に乗って流れていくでしょうか。

答えは、NOです。長い時間をかければ動いていきますが、短期的には同じ場所で上下に揺れるだけです。その波が風呂桶にぶつかるときは、「風呂桶に接している水」が風呂桶に押し付けられているだけで、「手で波を起こした部分の水」がそこまで移動した訳ではありません。

音波も、これと同じ現象です。スピーカーの振動板によって、スピーカーに接している空気の分子が押され、玉突きを繰り返して、鼓膜に接している空気が少しだけ動いて、それが鼓膜を動かして「音」として認識されます。

言ってみれば、この玉突きの速度が音速であり、周波数(波長)というのは空気の分子何個分がひとまとまりで動くか、ということです。玉突きの速度は、主に分子の密度によって決まるので、空気中だと340m/sくらいと定まる訳です。気温が変わると空気の密度も変わるので、0度と30度とでは15m/sくらい音速が変わります。

ところで、Fsは、基本的にCms(コンプライアンス)とMms(振動系質量)によって決まります。いずれも、大きいほど(つまり振動系が動きやすく、重いほど)Fsは低くなります。ドライバを密閉箱に入れると、空気に逃げ場がなくなるのでバネとして働き、Cmsが低下します。その結果、見かけ上のFsが上昇します。それに吊られてQes、Qmsも変化します。必然的に、Qtsも上昇する訳です。

このように、ドライバをエンクロージャーに収めた場合、FsやQts(密閉 = closedなエンクロージャーに入れた際のFやQという意味で、FcやQtcを当てます)が影響を受けて聞こえ方が変わるということはありますが、音波というレベルでの空気の動きには影響がありません。聞こえ方としては、共振周波数が上がる方向に変化します。

※ 偉そうに書いていますが、私は∑(いみじくも)の計算が嫌で、高校では微分・積分を勉強しなくて良いコースを選んだくらいなので、あまり信用しないで下さい。

>> 低音が少し低く再生されてしまう //

これが、どのような音(あるいは現象)を指しているのか、ちょっと想像がつかないのですが、可能性としては、何らかの共振(定在波を含む)によって特定の周波数が強調あるいは減衰されていて、その違和感が(あなたにとっては)「音程」という形で認識されているのかも知れません。

>> 締まった音を出すために軽い振動板を使う場合、F0を下げるためにはCmsを大きくしてやらなければならないと思いますが、これが音質的な劣化を招くことは無いのでしょうか。 //

あらゆる面でパーフェクトなドライバを作ることは困難なので、結局のところ、さまざまな要素を考慮して、なだめて、すかして、妥協した結果、1個のドライバが出来上がります。

前記の通り、FsはほぼCmsとMmsで決まるので、Mmsを小さくする以上、Cmsを大きくしないとFsが上がってしまいます。Cmsを大きくとったからと言って、それだけで音質が悪くなる訳ではありませんが、QesやQmsを通してQtsに影響するので、結果的に何らかの意味で音質に影響するのは確かです。

また、見方を変えれば、Cmsを極端に大きくしないとFsを下げきれないくらいMmsを小さくするということは、ダイヤフラムの強度が犠牲になっている可能性もあります。これが分割共振の原因になったり、内部損失を低下させて周波数特性に「暴れ」を作ることもあり得る訳です。

-----

と、ここまで書いておいて何ですが、T/Sパラメータ的には良好(狙い通り)なドライバでも、音を聞いてみると「え~?」ということはまま起こります。冒頭にも書いた通り、「低歪なんだけど、何かね...」ということも少なくありません。

そういった部分では、理屈よりも実体験の方が役立つことも多いでしょう。なかなか難しいかも知れませんが、同じドライバを使っている人を見つけて、いろいろ聞いてみるのも1つの手でしょう。

ちょっと無責任ですが、PA用などの15~18インチくらいのウーファー(PA的にはサブウーファー)も視野に入れてはどうでしょうか。かなり巨大なのと、チャンネルディバイダなどでしっかりハイカットしないと中高音を濁す可能性が高いですが、能率重視で振動系が軽く作られているので、もしかするとお好みに合うかも知れません。
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この回答へのお礼

振動板のストロークが多少遅くなっても周波数を決定するのは振数のみで、周波数自体が変わることは無いということですね。ご丁寧な説明痛み入ります。

Mmsと口径に対する剛性の限界に対する判断はなかなか難しいですよね。
メーカーごとにコーンの深さや材質等条件が違いすぎるので、まさに聞いてみるまで判断が付かない状態です。
同一メーカーのならまだ類推することもできるのかもしれませんが、まだまだ経験不足のようです。

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/06 08:37

実際にやってみた訳ではないので、理屈の上で、という話ですが...



アプローチとして間違っているかと言えば、少なくとも正攻法ではありません。そもそも、FE208E∑はフルレンジであって、「低音もそこそこ、高音もそこそこ」だからです。しかも、これはバックロード以外では使い物にならないほど極端な設計です。いわば、「高音はそこそこ、低音は気柱共振で誤摩化す」という割り切ったスピーカーなのです。

FE208E∑は、Qms: 6.191、Qes: 0.19、Qts: 0.18なので、恐ろしく電磁的制動が強い設計です。バックロード前提で、きわめて小さなエンクロージャー(空気室)に押し込んだ際にQが適正になることを意図したものと思われます。電磁的制動が利き過ぎているので、一般に20cmクラスで想定される容量のエンクロージャーに入れても、ほとんど低音が出ません。

エンクロージャーに入れた際の仕上がりQは、通常は0.7が目安とされています。ピークが出ず、ローエンドが最も伸びるからです。これを前提にシミュレータで占うと、密閉型の場合、容量(ドライバに占有される容量を除いた実容量)は5~7リットルくらい、カットオフ周波数は150Hzくらいになります。バスレフだと、容量はほぼ同じで、ポート共振周波数90Hz、カットオフ周波数130Hz辺りが最適値です。

このように、FE208E∑は「まとも」な設計ではほとんど使い物になりません。

低音域をブーストするのも、あまり実用的ではありません。連続入力が40Wと低く、Xmaxもわずかに1.25mmしかないからです。40Wだと16dB上昇なので、Fs付近での音圧がようやく96dBくらいです。1kHzなら1Wで出せる音量を、やり続ければ壊れるかもしれないほどの大入力でようやく出せるかどうか、ということです。

一般的な20cmクラスのウーファーだと、だいたいQts: 0.3前後で、Xmax: 10~20mm程度になっています。サブウーファー専用設計だと、Xmax: 30mm程度のものもあります。これだと、20リットルくらいの(常識的なサイズの)エンクロージャーに入れたときに、30~50Hz辺りをブーストなしに十分な音圧で再生できる訳です。

>> Qtsが0.5~1.0ぐらいのユニットを使用した時と比較して //

エンクロージャーに入れると見かけ上のQが上がるので、もともとQtsが1.0を超えるようなドライバはエンクロージャーに入れない方が良い(無限大バッフルや後面開放型)という、やや特殊なものです。周波数特性によっては意図的に低音をブーストする(Qの上昇によって生じるピークを活用する)ことも可能ですが、かなり玄人的な設計になります。

Qts: 0.5くらいだと、密閉~無限大バッフルまで何でも使えますが、どちらかと言えば大きめのエンクロージャーに入れてゆったり鳴らす方が向いているでしょう。

現代的な設計のドライバだと、だいたいQts: 0.3くらいが落としどころになっています。多くの場合、QesでQtsをコントロールしているようです。半導体アンプであれば出力インピーダンスを無視できるので、ドライバとエンクロージャーの容量だけ考えておけば意図した通りの動作になるからです。

実験としては面白そうですが、実用性としてはいささかチャレンジし過ぎな気がします。

というか、実用性だけでいうと、出来合いのサブウーファーを買った方が遥かに安上がりで使いやすいです。ハイカットフィルタを作ったり、適正な出力のアンプを探したりする手間を考えると、サブウーファーの自作というのは割に合わない部分が大きいです。
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この回答へのお礼

今使っているウーファーが2台あるのですが、どちらも低音の音階が100Hz付近から少し変だと感じており、エッジの付帯音なのではないかと疑っています。
ブーーーという音がボーーーーというように少し低い音が鳴っていると言うのでしょうか。
エッジが硬くxmaxが小さいことは本来あまり低音を出すのには向いてないとは思うのですが、素人考えでF0付近の運用では共振を防ぐ方に働いてくれるのではという考えがあります。
BGM用途で音量もあまり必要無かったため、音量はなんとかなるのではないかと甘く考えすぎていたかもしれません。
おっしゃる通り実用面で運用していくにあたっては障害が多いようです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/05 05:23

趣旨としては良いと思うのですが


なぜ中高音域の音圧が高いフルレンジを使うのでしょうか?

軽い振動板の低音をお望みであればFE208EΣの活用も分からなくもないです。
しかしこのユニットは中高音の音圧が極端に高く密閉で使うとその傾向が顕著に出ます。
イコライザで低音を持ちあげると同時に中高音を下げないとサブウーハーとしては用をなしません。
そこから出てくる低音は(推測ですが)
締まりが良すぎて量感不足、およそ低音らしくない低音しか出てこない、と思われます。

Qtsのみに着目すれば・・・・・・・
設計方法に関しては私の出る幕じゃないので他の大ベテランさんに譲ります。


同じ20センチならばウーハーを使った方が良いのでは?

http://www.fostex.jp/products/FW208N/spec
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この回答へのお礼

中高音についてはデジタルクロスオーバーを使ってカットしようと思っていました。

>締まりが良すぎて量感不足、およそ低音らしくない低音しか出てこない

締まりすぎて量感の無い低音・・・
正直想像ができないのですが、扱いの難しさは感じています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/04 20:12

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Qスピーカー内部に貼る吸音材の量

スピーカー組み立てキットを購入してを組み立てております。今は内部に吸音材を貼っている段階です。一般的に内部に貼る量はどれくらいなのでしょうか?
くみたてキットの説明書によると「吸音材はお好みで裏蓋内部にお貼りください」としか書いてありません。ですが、説明書どおり裏蓋内部に貼っただけでは、吸音材がかなり余ってしまいます。内部の壁全体にも吸音材びっしり貼ったほうが良いですか?逆に貼りすぎは良くないでしょうか?

Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

もう1つは、中高音の吸収です。バスレフのようにエンクロージャーに穴が空いた構造だと分かりやすいですが、その「穴」から中高音が漏れ出します。吸音材でこれを軽減することができ、干渉を防いで音質を改善することができます。

構造との関係で言うと、平行面は「合わせ鏡」のようなもので、音波の反射が強くなるため、特定の周波数での共振が起こります。従って、逆に、平行面の少ない構造(たとえば卵形のような)であればピーク、ディップは生じにくくなり、これを抑える目的で使う吸音材は、少なくても済むと言われます(だからといって、全く不要というのは論理の飛躍ですが)。

一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。

また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。

という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

一般的な(教科書的な)設計をしたエンクロージャーであれば、「平行面の片側を覆うように入れる」のが普通です。量的に多すぎず、少なすぎず、かつ、上述の平行面で起こる共振をある程度抑えられるからです。

もっとも、実際にはトライ&エラーで調整していくしかなく、逆に考えれば部屋や置き場所に応じて低音の出過ぎ、少なさを調整できるとも言えます。とりあえずは教科書的な入れ方をしておいて、様子を見ながら調整すれば良いでしょう。

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま...続きを読む

Q密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンな...続きを読む

Aベストアンサー

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なく...続きを読む

Q密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要?

密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要なのですか?吸音材を入れると音の歯切れが悪くなるのですが、密閉式ほど吸音材が必要と言われる意味が分かりません。密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要かが分かる方、アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

No.4です。
綿、グラスウール、不織布、スボンジなどいろいろ試してみて、音色がつきにくいのはカーボンです。全くつかないわけではありませんが、ほかの市販吸音材と比べると聴感上かなり差があります。
炭(木炭)を輪切りにしてコーキング材で内壁に貼り付けるだけです。

Q8cmフルレンジで最強は?

はじめまして。
とあるところで、タイムドメインのスピーカを聴く機会があり、それがどうやらfostexの8cm?ということを
webなどで知りました。それで8cmに興味をもちました。ちょっと自作で遊んでみようかなと思いまして、
8cmユニットをさがしているのですが、
fostexなどでは、FE87E,FE83E,FF85kなど、
他社からも数種類でているようですが、6Nシリーズなどはオークションなどでみかけますが、高価で手がでません。1本5000円程度を上限として、8cmユニットの
特色と、ずばり、お勧めユニット、最強ユニットを
おしえていただけませんか?

Aベストアンサー

個人的に、タイムドメインのスピーカーの音は好きではないのですが...

最強ユニットといっても、何をもって最強とするかにもよると思います。また、、8cm ないし 3inch のフルレンジスピーカーは私が知っている限りで20~30機種くらいはあると思いますので、全部聴いたうえでずばり推薦というのは、このサイズのユニットに相当入れ込んでいる人でなければ難しいと思います。

FE83E は、特にその前身である FE83 は、8cm フルレンジのロングセラーとして不動の地位を築いてきました。私も1ペア持っていますが、カラッと明るいキャラクターです。
FE87E は、FE87 の新世代ですが、こちらは FE83 系を防磁型にしたタイプで、多少音色に違いがあるそうです。私は使ったことがありません。

FE85K は Fostex の新世代型のユニットで、かなり強力な磁気回路と独特のエッジが特徴になっています。個人的に使ったことはありませんが、他の人が使っているのを聴く限り、勢いのある、前に飛んでくるサウンドですが、私には元気の良すぎるガキ大将的な音に聞こえました。

Fostex の限定ユニットは聴いたことがありませんが、どちらかというと長岡式バックロードホーンのための特種ユニットという気がします。

個人的には、8cm もしくは 3inch のフルレンジユニットで、かつ1発5000円までとなると、Hi-Vi Research の M3N か B3S を推しておきます。TangBand の W3-582SB も、多少甘い気はしますが、悪くはないと思います。

個人的に、タイムドメインのスピーカーの音は好きではないのですが...

最強ユニットといっても、何をもって最強とするかにもよると思います。また、、8cm ないし 3inch のフルレンジスピーカーは私が知っている限りで20~30機種くらいはあると思いますので、全部聴いたうえでずばり推薦というのは、このサイズのユニットに相当入れ込んでいる人でなければ難しいと思います。

FE83E は、特にその前身である FE83 は、8cm フルレンジのロングセラーとして不動の地位を築いてきました。私も1ペア持っていますが...続きを読む

Q安価で音の良いフルレンジユニットを探しています。

16cmのフルレンジユニットでスピーカーを自作しようと思っているのですが金も無いし離島のためにいくつもユニットを買ったり店に行って聞き比べる事ができません。
そこで自作オーディオファンの先輩方にご教授いただければと思い投稿しました。

希望としては価格は一つ7000円くらいまでで音に厚みがあり聞いていて面白みのある音を希望しています。(あまり詳細に書くと選択幅を狭めてしまうのではと思いあえて抽象的な表現にしました)

実際に音を聴いたことがあって「これは良いよ」と思うものがあれば理由も含めて教えてください。

Aベストアンサー

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFPやUP,FE、FFシリーズ(各ペア)、テクニクスの16F100は今も7本完動状態です。(16F100はPA用で、8本所有ですが、1本は一昨年逝ってしまいました、、涙)

ちなみに、過去のユニットですが、16F100は多少荒削りですが、浸透力が高い音で、好みの一つです。PA用なので低域も高域もそこそこ妥協しているためか、楽器の種類や奏法の違い等をはっきり表現してくれます。(アラさが有るので、クラシックなどには向かないかも、、)

私は、いろいろ違う音が楽しみなので、スピーカー工作を子供の頃から趣味の一つとしています。 御質問者様はどのような聴き方でたのしまれるのでしょう? 
近年は、もっと小口径のユニットを中心として、マルチウエイ化の方をより楽しんでいます。

日本語の「歌」物では、10cmとか12cmの方が発音等が自然な感じに思っています(まぁ、しばらくすると、また大口径ユニットも恋しく成るんでしょうかねぇ。)

ユニットも、箱との組み合わせや、アンプとの相性、なにより聴く自分の感性に合うように長期的にチューニングによって、かなり評価は違ってきますね。

御質問の文章から、気になっているユニットが有りそうですが、どのようなユニットかとっても興味がありますよぉ。
自分が信じたユニットなら、十分に使いこなすよう、いろいろ工夫して、納得のサウンドを目指してください。 

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFP...続きを読む

Qアルニコとフェライト。

この前、箱に納まった20cmフルレンジスピーカーを下取りにだし、
別のユニットを購入しました。
売る時に箱を開けられ、ユニットを確認されたときに、
初めて「フェライト磁石」と知りました。

私は購入するときに「どこのメーカーかわからないけど、アルニコ磁石だよ」っと
説明を受けました。「おそらく1950年くらいのユニット」っということも言われました。
音はとても良かったので、ユニットを確認せずに店員さんを信用して購入しました。

しかし、フェライト磁石のユニットだったのと、どこのメーカーなのか読み取れず、
ユニット自体にはまったく値段がつかなかったです。
ここまでは愚痴ですが、本題に入ります。

JBLでは、アルニコのモデルとフェライトのモデルでは、中古価格も大きく違うと思うのです。
Yamahaのns-451のようにアルニコ磁石のユニットなのに、数千円でうられているものもあります。
私が初めて購入したスピーカー、sx-500dolcceもアルニコ磁石だったと思いますが、
中古では結構安いです。

ぶっちゃけ、アルニコとフェライトに音の差はあるのでしょうか。
もし音の差はないのに、アルニコの値段が高いとしたら、
それは骨董品的価値のようなものでしょうか。

あと、マグネットにはどのような種類があり、どんな特徴なのかも教えていただきたいです。
「ネオジウム」「コバルト」「パーメンジュール」なんて言葉は聴いたことがありますが、
磁石によって、どのような音の違いがでるのでしょうか。
今後の参考にしたいと思っております

この前、箱に納まった20cmフルレンジスピーカーを下取りにだし、
別のユニットを購入しました。
売る時に箱を開けられ、ユニットを確認されたときに、
初めて「フェライト磁石」と知りました。

私は購入するときに「どこのメーカーかわからないけど、アルニコ磁石だよ」っと
説明を受けました。「おそらく1950年くらいのユニット」っということも言われました。
音はとても良かったので、ユニットを確認せずに店員さんを信用して購入しました。

しかし、フェライト磁石のユニットだったのと、どこのメー...続きを読む

Aベストアンサー

再び iBook-2001です♪

補足から、パーメンジュールに付いて、、との事ですから、完結に。。。

そもそも、「パーメンジュール」とは、磁力を保持している磁石(マグネット)では在りません。
特殊な合金で加工が難しく、非常に高価になるため、一般用途では使われません。

鉄と同じように磁力に対して強い反応を持ち、この特徴を活かしてヴォイスコイルが収まる磁気ギャプ部にリング状の物を装着させる、という使い方のようです。

放っておけば、磁束は周囲へばらまかれますが、通常はヨーク/ポールピースという形で、コイルの鬱側と外側に磁束を集中させます。

このとき、一般的な磁気回路では純鉄等を用います、パーメンジュールは余りにも加工が難しく、なによりも高価な素材ですから、ヴォイスコイルを挟むように、内外周にリング状に取り付け、磁束の集中効果をより高める、という使い方のようです。

(イケダのカートリッジ、エール音響の一部のユニットなどですね。)

あと、誤解が無いように、マグネット自体が違うと、磁力発生力と反発力に対する反応性、温度や衝撃に依る影響度や様々な部分で微妙に個性が違います。
おそらく、オオザッパでは在りますが、それらの個性が、何らかの理由で音質的な傾向や印象を持たせている可能性は充分にあり得ます。

しかし、とあるマグネットでユニットを造り、より好ましいサウンドに鳴るよう、手間隙をかけて高度にチューニングした場合は、マフネットの特徴も込みでチューニングされている訳で、違うマグネットに変更しただけでは、やはりサウンドとしてズレが出てしまう可能性は十分にありえます。

アルニコから資源入手不足で、一気にフェライトへ変更された当時は、みな「音が変わった」と話題になったようです。

最初からフェライトで設計研究した場合は、文句を言う事はほとんど無いようですから、そう言う側面の影響がイメージ的に残っている、という事だと思われます。

スピーカー工作も趣味なのですが、昔からマグネット部に防振テープを巻き付けたり、重りを追加したり、という方法で多少音の印象を良くしよう、という試みが在ります。

アルニコマグネットの汎用ユニットで、中芯のマグネットにブチルテープをてんこ盛りに巻き付けた、というユニットを入手した経験が在る、実際。私も2重くらいは自分で巻き付けてみた事は在るのですが、おもしろ半分でネットオークションでゲット、実物を見る限り、「どっひゃぁ、ヤリスギだろぉ??」っていう印象でした(笑)

おそらく「気のせい」でしょうけれど、音もモッサリしている様な、、、一応、カッターナイフとラジオペンチで引きはがしてやろう、ってチョットだけ試したけれど、とんでもなく難しそうなので、数カ所の切り込みと引きはがしだけで、諦めてしまったぞぉ。(ユニットの後ろは、箱に収めれば視えませんので、気にしなければそれまででしょう、でもなぁ、実際に見て、驚いちゃったから、潜在的に違和感が残っているのです、爆笑)

近年のスピーカーユニットでは、高対入力を目指すため、少々太めの電線でコイルを構成します、またコイルの発熱を冷却する為にも、磁気ギャップは広めにしたり、磁力誘導力は少ないが熱伝導率が良い、などから銅やアルミのリングを用いたりします。

総磁束力は大きくても、実際のコイルに対して集中していない、つまり駆動力としてはあまり高く無い、と言う磁気回路が、現代では多めでしょう。

ヴィンテージユニットは、高対入力よりも、とにかく高効率な音変換を目指し、狭いギャップにコイルを慎重に収めた、というのが一般的。

マグネット素材だけではなく、全体の「磁気回路」として、設計理念や試作後のサウンドチューニングなどによる影響の方が、最も音に影響しているんじゃないか?と考えているのは、私だけでしょうかねぇ。

ま、ヴィンテージ系のスピーカーであれば、基本的に昔は当たり前だった「アルニコ」の方が高額に取引されている事は、間違いないようです。

あ、そうそう、パーメンジュールに関しては、こういう製品も見つけ出せました。
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2365
『磁気エネルギーを飛躍的に高めたネオジウムマグネットとパーメンジュールヨークを採用。』
とうたっていますね。
(これからも、パーメンジュールはマグネット素材じゃない、って理解出来ますよね。)

再び iBook-2001です♪

補足から、パーメンジュールに付いて、、との事ですから、完結に。。。

そもそも、「パーメンジュール」とは、磁力を保持している磁石(マグネット)では在りません。
特殊な合金で加工が難しく、非常に高価になるため、一般用途では使われません。

鉄と同じように磁力に対して強い反応を持ち、この特徴を活かしてヴォイスコイルが収まる磁気ギャプ部にリング状の物を装着させる、という使い方のようです。

放っておけば、磁束は周囲へばらまかれますが、通常はヨーク/ポールピースとい...続きを読む

Q信頼性の高いお勧めのチャンネルデバイダー教えてください

JBL4344をマルチアンプで駆動させようと考えています。その際に必要なチャンネルデバイダーですが、信頼性のある、(実績のある)、初心者でも使いやすいチャンネルデバイダーをご存知の方、メーカ、型式などご教示ください。BEHRINGER CX2310 Super-X Proを候補に上げましたが、信頼性の面でいまひとつという評判を聞きました。

Aベストアンサー

チャンネルディバイダーを造っているメーカーが少ないですね。
かつてはソニーTA-4300Fが王道でしたけど、その後はアキュフェーズにその座を譲った感。
http://audio-heritage.jp/ACCUPHASE/etc/f-15l.html
これの中古を探すのがいいと思います。
BEHRINGER CX2310 Super-X Proはレベルが低すぎ。
誰かが書いていたけど、三ツ星レストランにユニクロの服を着て行くようなもの。
2wayマルチ駆動ですから、4344を鳴らしこなすにはパワーアンプ(ステレオで)は一台当たりスピーカーをほぼ同額のハイエンド機が必要。
LOW用は最低でも300W、クロスオーバー周波数は確か250Hzだったと思うが、High用でも200W以上は要る。
中古のディバイダー&パワーアンプ2台でざっと80~100万円は要ると思う。

Qフルレンジ20センチスピーカーの使い方

下記写真のフォステクスの20センチスピーカーを標準箱や、バックロードホーン箱などに組み込んだ場合、

音の傾向や注意点、双方の利点、欠点などやお奨めの使い方などを教えてください。

また、ツイータを追加した場合の傾向なども知りたいです。。。

それとバックロードホーン専用のユニットは、バスレフや密閉箱には使用できないのでしょうか?容積を考えれば可能でしょうか?

Aベストアンサー

フォステクスFE206Enですね。
このモデルの前の前、FE204でしたらぎりぎりバスレフで使えました。
現在の機種はFE204よりもマグネットか強化されています。
他の方がおっしゃるように低音域の能率が中高温域よりも圧倒的に低いので
バックロードホーンで低音域を待ちあげ無いとバランスの悪い音になります。
高音域はデータ上は十二分に出ているようでも実際に聞いてみるとあまりきれいとは言えません。
ですのでツイーターの追加は高音域の増強に効果的です。
バックロードホーンをあてがうならばホーンツイーターしかないでしょう。
一例、
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=8123

内容積を大きくとって低音と中高温のバランスを取るようにできなくもないですが、
ふやけて芯のない低音しか出ないでしょう。
さらに言えば箱の大きさの割に低音、重低音は不足すること間違いないです。

こういった強力なユニットを標準的なバスレフ、密閉で使う方法の一つとして
PST方式の利用があります。
大型のコイルと抵抗を配列に繋ぎユニットに対して直列に繋ぎます。
これにより中高音域の能率を押さえることができます。
ただしこの方法はユニット本来の音を殺してしまいます。

フォステクスのFEシリーズは独特の音色があり好き嫌いが分かれます。
ダブルコーンも今となっては「古典的」ルックスゆえに偏見の目で見られがちです。
音色の好みで比較するならば
歪感を徹底的に抑え込んだ「虚勢された猫」のような音が好みか
暴れまくる「野生の猛獣」のような音が好みかの違いです。
「野生の猛獣」と付き合うのは年齢を重ねる度にしんどくなってきますけどね。

フォステクスFE206Enですね。
このモデルの前の前、FE204でしたらぎりぎりバスレフで使えました。
現在の機種はFE204よりもマグネットか強化されています。
他の方がおっしゃるように低音域の能率が中高温域よりも圧倒的に低いので
バックロードホーンで低音域を待ちあげ無いとバランスの悪い音になります。
高音域はデータ上は十二分に出ているようでも実際に聞いてみるとあまりきれいとは言えません。
ですのでツイーターの追加は高音域の増強に効果的です。
バックロードホーンをあてがうなら...続きを読む

Qスピーカーのインピーダンスをどう判断すれば良いのですか?

高級オーディオをかじり始めた者です。スピーカーのインピーダンスの数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか、どちらでしょうか?(どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・)
それと、アンプとの関係で注意が必要だとものの本に書いてありますが、どうもよく理解出来ません。数値が合わないと、アンプの故障につながるようですが、具体的にどこに注意すれば、良いのでしょうか?ご教示願います。

Aベストアンサー

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

蛇足ながら、真空管アンプなどに多いトランス出力式のアンプの場合、4オーム端子に6オームのスピーカーを繋ぐのはアンプにとって定格より仕事が楽になり、8オームの端子に繋ぐと若干つらくなります。
この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/R...続きを読む

Qスピーカーの音圧とは?

スピーカーのスペックを示すものの一つとして「音圧」というものがあります。ネット等でも検索してみましたが、定義については分かるもののそれが具体的にどういう事なのかが、いまいちピンと来ません。サイトによってはスピーカーの能率を示す値とも書いてあります。

それらから自分の解釈としては、「一定の強さの信号をスピーカーに入力した時に、スペックとしての音圧の数値が高いスピーカーの方がより大きな音が出る」ということかなと考えているのですが、この解釈はあっているでしょうか。

Aベストアンサー

自称オーディオマニアです。

ご存じの通り、スピーカーは音声を出す物ですから音質は当然ですが、部屋との調和も考慮しながらスピーカー自体の性能にも注目しなければなりません。

スピーカーのカタログには、
[ インピーダンス ] Ω=4、6、8Ωが一般的ですが、8Ωが基本
[ 能率(出力音圧)] dB=そのスピーカーの持っている能力で、数字の大きい方が高能率
[ 最大許容入力 ] W=そのスピーカーのアンプの出力からの限界を示しています
[ 許容入力(連続許容入力)] W=連続してかろうじて音を出し続けられる限界

ここで注目するところは、質問者がお知りになりたい[ 能率 ] です。
能率によって許容入力値とアンプの適正の判断の1つができます。
1995年以降のスピーカーは一般に能率の低いものが発売されました。
原因はバブルがはじけて高価(高能率は高価格になります)な物を避けて、安価で見てくれの良いものとかブックシェルフ型のスピーカーを造り、そのスピーカーに十分な働きをさせる為に高出力のアンプを販売する・・・
高出力アンプが沢山市場に出てくれば、より安くできる低能率スピーカーを造る・・・
その「悪のスパイラル」の結果が、現在の低能率スピーカーに高出力を誇るアンプの氾濫です。
蛇足ですが、高出力を発揮するには高電圧・温熱・発生雑音対策が出力W数の自乗倍必要になり、無駄な回路が増えて「更に・更に」のこれも悪循環です。
繊細なアコースティックの音やオーケストラの中の小さな音は低能率スピーカーでは出ませんから「あの音は無かった事にして!」てな事が100万円を越す最新低能率スピーカーに結構あります。

[ 能率 ]が3dB違うと音量が2倍違います。能率90dBのスピーカーは93dBのスピーカーに比べて、同じワット数を入れても半分の音しか出ません。
と云う事は、同じワット数を入れると93dBのスピーカーは90dBのスピーカーの2倍の音量が出ます。
即ち、能率が仮に6dB違うと4倍(2×2)違い、9dB違うと8倍(2×2×2)の音量差となります。能率105dBの『アルティックA5』と90dBの最新のB&Wの800Dとを比べたら、
差は15dBですから、32倍(2×2×2×2×2)となります。
B&Wでは100W必要な音量もA5ですとわずか3Wもあれば数字上では十分鳴ってくれる事になります。

ですからスピーカー選びは、『 音質の好き嫌い 』、『 デザイン 』、『 能率 』 に注目して選んで下さい。
但し、一部のメーカーでは「見栄を張って?」、カタログで2~7dB高く表示している飛んでもないメーカーもありますから、お気をつけて!

自称オーディオマニアです。

ご存じの通り、スピーカーは音声を出す物ですから音質は当然ですが、部屋との調和も考慮しながらスピーカー自体の性能にも注目しなければなりません。

スピーカーのカタログには、
[ インピーダンス ] Ω=4、6、8Ωが一般的ですが、8Ωが基本
[ 能率(出力音圧)] dB=そのスピーカーの持っている能力で、数字の大きい方が高能率
[ 最大許容入力 ] W=そのスピーカーのアンプの出力からの限界を示しています
[ 許容入力(連続許容入力)] W=連続してかろう...続きを読む


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