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シンガポールへ旅行に行くのですが、最終日、ホテルをチェックアウトしてから出発時刻までの間に観光をする際、スーツケースがあると邪魔なので、ホテルのフロントに預けておこうかと考えているのですが、その間にスーツケースの中に麻薬を詰められるといったようなことがないか心配です(特にシンガポールでは麻薬の密輸は死刑なので)。
過去にそのようなことがあった事例はありますでしょうか?

A 回答 (7件)

ホテルをチェックアウトしてホテルにスーツケースを預けて観光をし、そのまま別ホテルへ移動したり空港にいくことは国際的に一般的です。

またある程度のレベルのホテルであれば問題が起きること(紛失等)は、ほぼないと思われます。

私は頻繁に海外出張や旅行にでかけますが、ご質問者さんのような使い方を日常的に行っておりますが、ハードタイプのスーツケースですが一度もトラブルにあったことはありません。(何回かはファスナーのバッグですが問題は起きていません)

もちろん施錠をしておくことは必須です。施錠していない場合、紛失が起きることはグローバルスタンダードです。

麻薬を仮に入れたとして、その麻薬がどこかに運ばれないと麻薬を忍ばせた人はその金額分の損失をだしてしまうことになりますので、誰かに「どこそこに持って行ってくれ」と頼まれない限りそのようなことは起きないことでしょう。

またホテルとしての信頼に関わるため、ご質問のような事例はないものと推測されます。クロークさんもチップを受け取ることができない環境(=解雇)を希望されないでしょうしね。
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シンガポールは35年前まではそのようなことがあったと聞いています。

空港の入国審査、税関ではチップを支払わないと手荷物を徹底的にチェックされたり、親戚に荷物を送るとなになしらの品物を抜き取られていました。特に日本のカレンダーは評判がよく1.2枚を送ると届きません。5枚程度送ると2.3枚は抜き取られています。
現在ではこのような行為はなくなりましたが、ホテルのグレード次第だと思います。現在では一流ホテルは不正な行為は聞いたことはありませんが、安ホテルでは気をつけた方が安心です。荷物を預ける場合は相手の顔を覚えておき、受け取る時も荷物に異変がないか確認しておく必要があります。また、スーツケースの鍵とベルトの鍵を二重に掛け、工作できないように配慮することも大切です。
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>過去にそのようなことがあった事例はありますでしょうか?



 私が最初に渡航した1967年の頃は、東南アジア一帯ではではよくあったことです。

 目的は、密輸の片棒を担がせることではなく、ボーイと警官がグルになっていて、ボーイが荷物に中に麻薬を入れておき、そこへ警官が乗り込んで来て摘発し、その場で罰金を巻き上げる、という手口です。この被害に合った日本人はけっこういるのではないでしょうか。
 当時のバックパッカーにとっては、『盗られるよりも、入れられるな!』というのが鉄則でした。もう、懐かしい言葉になってしまいましたけどね。
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シンガポールには2回行きました。


日本人が泊まるレベルのホテル(1泊2万円以上)なら、問題ありません。
心配なら、スーツケースに鍵をかけてホテルに預ければいいでしょう。

そもそも、質問者様が麻薬カルテルならば、なぜ見ず知らずのあなたの
スーツケースに、イタズラで高い麻薬を入れるのですか?
金をかけてイタズラで質問者様を死刑台に乗せても、麻薬カルテルには
一銭のメリットもないのですが。
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相当ひどい下のランクのホテルならバックを開けられるかもしれませんね。


でも、そんな所を中継に使う様な密輸団がいるのかと言うのもあります。

だって、その客が日本人だからと言って、ホテルをチェックアウトした後、必ず日本に帰ると言う保証なんてありません。
わたしなんか香港に泊まって、翌日中国に行って、宿泊して、また香港に戻って宿泊して、アメリカに行ったこともあります。

そんな高価な物を入れるなら確実につぎに行き先が判って居なければとてもじゃないですが入れられませんよ。

心配なら、ホテルのクロークから引き揚げた所で中をチェックされればよいのでは?

空けた形跡が判れば最低限良いわけですから簡単な話でしょう?
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>過去にそのようなことがあった事例はありますでしょうか?



シンガポール在住者ですが、私の知る限りでは、聞いたことはありません。
ゲイランとかの怪しげなホテルは別として、シンガポールの一般的なホテルは、日本と同じと考えてよいかと思います。

死刑ほど大げさではありませんが、チューインガムの持ち込み、駅構内や電車・バス内での飲食が禁止であることも日本と法律が違います。
私は一度、テニスの帰りに、うっかり駅で水を飲んでいたら保安員のような人に注意されました。(罰金払え!までは言われませんでしたが・・・・)

シンガポールの方が日本よりよほど安全だと思うこともよくあります。
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そうですね、用心に越したことはありません。
多少の不便より命の方が大事です

過去に事例があるか否かは重要ではないです、貴方が事例にならない様に注意してください
  
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