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年をとるごとに
夢がなくなる、
現実を見るようになって、
人生がつまらなくなっていく気がするのですが、
私だけですか?

ちなみにアラサーの独身女性です。

A 回答 (15件中1~10件)

で、とりあえず結婚に夢を求める。

子供ができる。嬉しいけどさらに現実が見える。お金、仕事、育児。子供だけが生きがいに思える。手が離れると離婚したいとかかんがえる。でも出来ない。だからお金を使う。旅行、ブランド、グルメ。で、老後。?
ってみんなが感じるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

確かに、年をとると考えが現実的になりますし、夢や理想ばかり追っていられませんね。



余計なお世話かもしれませんが、ご結婚・ご出産を経験されると、“人生がつまらない” などと言ってられなくなりますよ。

(自分の)人生の楽しみ・充実なんてものは考えていられなくて、背負うものは義務・責任です。

でも、ある程度の年齢になって背負うものがないと、自由で気楽な半面で “つまらない” と感じてしまうのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

分かりますよー。


年取ってきて体力も無くなり、会社と家との往復。
満員電車で、会社に付く前にすでに疲れている。
休みの日は体力温存のため寝て過ごす。そんな自分が嫌になってくる。
ネガティブ思考になって、人も寄り付かなくなる。
更に年取って・・・という負のスパイラル。。。
いやですよね。
私の場合は、モチベーションを上げるために、尊敬している人のメルマガを読んだり、
猫カフェで癒やされたり、美味しいもんを食べたりしながらだましだまし生きています。
これがそこそこ楽しいのですw

「現実を見るようになって・・・」とありますが、HODKDUBUNJTさんの「現実」というのを
詳しく教えてもらえますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

何か挑戦したことのないスポーツを始めてみてはいかがでしょうか?


サーフィン、テニス、スキーなど、特に道具を使うスポーツは、こだわりなども増えておもしろくオススメかと思われます。登山も景色を楽しみながら山頂を目指すおもしろさがあります。
あとは恋愛ですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

 自分の場合は、年を重ねるごとに、必要なたくさんのことを知るようになりました。



 また、知るにしたがって、豊かな人間関係を築けるようになり、人間関係が豊かになるにしたがって、より良い、より効率的な仕事を得られる様になりました.

 だから、年を取るごとに人生が楽しくなりましたし、夢は今も膨らんでいます.

 ちなみに、年齢はあなたの倍以上でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

それなりの年齢になった人たちは、それぞれ色々なものを背負いながら生きているものです。



でも「現実」に目を背けることなく、その中で可能なことに楽しみを見つけることです。

「人生はつまらない」と思えば、つまらなくなります。
病は気から・・と言いますが、それと同じじゃないですか?

つまらないことが多いのが人生。
でも、その中でいかに楽しみを見つけられるかです!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

じじいの一人暮らしです。



人生を楽しむ事も能力です。

例え仕事と家との繰り返しでも、その日常を楽しめる人と楽しめない人との違いが出てきます。

年をとるごとに、夢がなくなる。

年をとるごとに、不平、不満が多くなる。

年をとるごとに、妬み、嫉み、僻み、恨み、辛み、憎しみ、嫉妬が多くなる。

そのような気持ちから開放されているだけで、気持ちは楽ですね。

残りは、細やかな生活に喜びを見つけていけば、あなたの人生も豊かになるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

はじめまして。



>年をとるごとに夢がなくなる

歳を重ねるごとに、新しい事をするにしても勉強する時間、熟考する時間がどんどん少なくなります。人間関係もあるし、今の身の回り・関わる仕事全部ぶん投げて、その事だけなら良いでしょうが、実際自立して生きているのでそう安直な行動は出来ませんよネ。許容限界がつきまといもします。

>現実を見るようになって、人生がつまらなくなっていく

既婚・未婚問わず必ずあると思います。今の自分の仕事や家庭・家族(妻子・親兄弟・祖父母・義祖母等)の縁故、立場や責任があります。また仕事をされていれば企業人(もしくは経営者)としての責任もあります。普通に一般社会的な責任もある。
そうした子供の時よりも厳しい限られてくるがんじがらめ?の状態になる程、自由より現実を見るようになって人生の醍醐味や夢もいつしか幻か叶わぬ夢となると思います。また、20代に就職したとしてもそれなりに年月が経つと社内情勢もわかり自分の経験や失敗などからも自分のポテンシャルの限界や収入・立場の向上にも限界や陰りがおぼろげと見える事があります。周囲との格差も見えてきたりして、肉体・精神・金銭・プライド等での対比も否応なくあります。

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でも、私は昔何度も(と言うか今も)思うのが、自分はつまらないと思える環境の中で考えることをどんどん忘れているのでは?それではいけないと思っています。

日常の公私とも起きる尽きせぬ問題不満、漠然と流れてる時間、意味もなく繰り返す日常、何かを変えようと一歩踏み出そうも考えず引いている自分・・・。
まあ何とか食べていける環境、無理しても何とかできてる?人間関係。取り敢えず早急な対処が必須の問題が無い?良く見たらそう毎日変わらない平凡な日常。でもどこか先が見えて諦めてる自分。

仮に子育ても日常ある程度は定例的ですが、子供の日々の心や体の成長や変化、それに纏わる自他周囲の環境や人間関係等すべきことは多々あります。子育ても人それぞれですし、お子さんも一個人それぞれです。わんぱくもいれば草食系もいたりオテンバもおすましさんも。子供の成長による経過でも心境は様々ですけどネ。ただそれも時には子供中心の生活でどこか自分が無くなっていると思う事もあります。

主観ですがこれでそのままの日々では、恐らく自分が寂びついてしまう・・・。ありふれた日常の中、自分に向けたささやかな変化を求めないのでは、何も欲する進歩も改善も楽しみも満足感もないです。自分の求める事すらわからなくなってしまうように感じます。変な例えで川の流れの淀んだ水の部分ではと存じます。

それではマンネリや平凡でイヤになるから、仕事への更なるチャレンジ、何かを学んだり、趣味をしたり、ライフスタイルを改善して充実させたり、新たな人との出会いや得られる知見や感情があったり。自分のための何かをすることで、人生に潤いや面白くしようとするのもあるかと存じます。全ては自分のため・・・人に迷惑かけない自己満足・自己達成感です。
自分の中に新たな・・・空気か風か水か英知か・・・即ちより自分の良い方向へ繋がる変化を求めるのではないでしょうか?それが無いとある意味停滞のままです。確かにどこか人生の先が見えているような?感情や状況にもなるかもしれませんが、ただそのまま時間を経過するより、出来うる何かをする事で本来と違う達成・満足感、楽しみやより熱心になる、人生生涯の楽しみ・ライフワークも得られる等、可能性は無限ではないですか?最初飽きても時間が経って再開すると楽しめる事もあります。

いろいろチャレンジされていらっしゃるのではと存じますが、より深く関わったり敢えて新たに探し続けるのも歩みが止まらず良いのではないでしょうか?

長文主観の愚答ですが、検討の一手になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

女性の夢は「現実的」だからでしょうね。



現実だと理解してしまうと、もう夢でいられなくなる。
それで現在の自分と照らしあわせてみて、ガッカリする。
そうなりがちですよね?。

でも、現実を送る中でも、やりたいことはあるはずだし、夢を見続けるだけで生きているわけではないはずです。
現実に目を向けて楽しめるならば、楽しみを見出だせるなら、幼い夢が消えてもどうということはないはずです。

現実に浸かって生きる年代に入ったということですよ?。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

たぶんね、あなたの中・コアに今までの人生で残したものがない・・・・が、ないと、あなたがおもうからだと。



リサイクルではないですが、知識も、体験も、経験知識の再利用みたいなところがあります。
年をとるだけ、それば多くなる。
危険を回避したり、あるいは、余得となったり。
ただし、再利用できないと、意味がない。

学歴とか、職歴とか、言うものがそれの最大利用?に相当する。
一般的なプライベートの時間の楽しみ方だって、同じことです。

健康のためには、身体を常に養っておかなくちゃいけない。
これも、若いころからのスポーツ履歴などが役立つし、やりたいことがあれば、また再チャレンジすると楽しい。
別に、オリンピックに行くわけでもないし、それなりの目標があると、まい進するという姿勢が
あなたの人生を楽しくするし、身体にリターンもある。

趣味としての、文化的なものは、もちろん、潤いを与えます。
絵をかいたり、歌をうたったりと。

ちなみに、私はいま、62です。
定年まで後もう少し。
いま、落語家に夢中です。
趣味の和裁をするに、モチベーションとなってる。
自分のも作るが、彼のも、作って着せる。
彼は、ちゃんと着て、高座に登場してくれます。
ええ、自分で縫うの、そして、着用して出かける。

20のころに和裁を半年だけ習って、それ以降は自学自習です。

昨年から、縁あって、染色も始めました。
絞りにチャレンジして、すでに3本、染めました。
来週からそれを着物に仕上げる予定です。
もう、楽しい楽しい。

そして、年末には、ホノルルマラソンに行こうかと。
15年ぶりです。
ひざを故障して、トライアスロンから遠のいて、すでに5年。
引きこもりの息子が一緒に行ってもいいよというので、引きずり出すための再チャレンジです。

下り坂は下り坂なりに、自分にできることを常に確認するような作業って、楽しいです。

人生、いいことばかりではないし、それでも波はある。
子供は二人成人しましたが、息子は10年引きこもりでした。
旦那とは、その間、近距離別居、彼はそのまま定年、生活も別です。
彼は、昔の趣味にチャレンジして、テニスと、フェンダーのギターなどやっているようです。

・・・・で、あなたは何ができるの?
やりたいことがない・・・ではなく、できることがないなら、仕方ないですけど。

歩くでも、走るでも、日々の調理でも、自身に対する探究心?のようなものがあれば、
いつでも、何でも、はじめられることです。
別に、お金も必要条件ではないし、時間もそうです。

自慢話ではないが、自慢です(笑)。
娘がね、遊びの天才かもしれないとおもう。
あの子は、昔から、何もないところから何か遊びを見つける。
暇な電車のなかで、時間つぶしに、ゲームを始める。
弟が参加できるような実に簡単な何がしかの規則性を見つけての、競争?見たいなもの。
ほら、あった! とかいって、ふたり、こそこそ静かに盛り上がる。

スキーに行っても、ただ降りるだけではなく、こぶがどうとか、
滑ったラインがどうとか。
海に行って、泳いでも、タダの競争はしない。
娘は速いので、勝負にならないので。
ラッコ! 昆布! わかめぇ・・・とか、もぐってジェスチャーする競争?

日々、そんなふうにして、総合職してます、29です。
いまだに実業団の選手として競技会参加して、そこそこの成績でメダルなどももらってくる。

24時間が人は、遊べるのです、イメージですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/13 15:31

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