７２歳、毎日がつまらない平凡な生活

７２歳、なにもない平凡な年金生活の毎日。大きなプラスもなければマイナスもない。多少の浮き沈みはあるとしても、ずっと平凡に生きてきました。妻は「それが素晴らしい人生」だと言いますが、私はまだ何か出来ると不完全燃焼です。子育て以外に生きた記録を残したいと思っています。心の持ち様を教えて下さい。

No.22 回答者： けん2 回答日時： 2022/12/12 18:17

大病もぜず、ほとんど刺激のない人生を送られてきたと察します。

でも、心身ともに健康であることが当たり前ではないと思います。
それだけでも幸せと思う方もたくさんいると思います。
人生に何かを残したい？大きなことですですか？
小さな親切をして、小さな感謝されることでもいいと私は思います。

No.21 回答者： 5MAROMARO 回答日時： 2022/12/08 09:30

満足感ですか

ちょっと風俗でも行ってみればいいと思いますよ
嫌ですか？
行く気が起きないと言うことなら　燃え尽き症候群ですね

No.20 回答者： amerikaumare 回答日時： 2022/12/08 07:08

助言をかいておいたけど「うーん」という反応ですか。

まぁ　何にしても　やる気のない人　には何を言ってもだめですからね。
＞　　毎週、妻をどこかのピクニックに誘う　とか
＞　　毎日、５時におきて　散歩して、ゴミ拾いする　とか
＞　　孫（が居れば）になにか 教えてやる
こんな程度しかできないですよ。

No.19 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2022/12/07 20:57

生きた記録・・それは「どうしてもこれをやらなければ」という

湧き上がるような情熱がなければ・・
スーパーボランティアのあの男性のように・・

No.18 回答者： oraoranorasshu 回答日時： 2022/12/04 21:33

ご質問文を拝読して、失礼ですが、私の理想の生活のように感じました。

私は都内在住の46歳男性で、独身一人暮らしです。持病があるので、今の年齢でも松葉づえを使って室内を歩くのもつらいです。

私の地元は地方の田舎ですが、実家で母（76歳）が一人暮らししています。父は8年前に他界しました。母は、庭木の手入れなどを地元の「シルバーセンター」に依頼して、高齢の男性の方々がいらっしゃって、一年に２回ほど手入れをしてもらっています。来てくださる方々は、登録している方なのだと思います。

あとは、地元の母の知り合いの方で、67歳の元大工の男性がいらっしゃって、趣味と実益を兼ねて、うちの実家の障子の張替えやふすまの修理、車庫の消雪パイプの修理なども低額で行ってもらったりしています。もともとは、母方の叔母が家を建てる時にお世話になった会社の方で、叔母から母へ紹介されてきた方ですけど。


私の地元だと、前述のような「シルバーセンター」や知り合いの方が個人でいろいろと活動されている方もいらっしゃるので、【人とかかわる機会】があるとお気持ちも変わるかもしれないですね。

No.17 回答者： makibaoo_ 回答日時： 2022/11/30 16:37

ほんとにやりたい事。

見出してみてはいかがでしょう。

大体は…幼少期。
すでにその傾向、現れてるものです。

世の全ては…量より質。
長さより密度。時間も然り。

怖さに真っ向から立ち向かう事。
いつからでも遅くはありませんし。

No.16 回答者： ドフィ 回答日時： 2022/11/29 21:23

人生＝苦しみです。

もがいても足掻いても無駄ですよ。。。

No.15 回答者： gazira 回答日時： 2022/11/29 20:57

好きな分野の資料を集め、論文を書きましょう。

No.14 回答者： けこい 回答日時： 2022/11/29 19:30

一応多趣味ですが、お金はないので工夫しながら生きています

週に２回、８時から１２時までカラオケ
週に２回、食材などの買い物でスーパーなどを数件はしご
週に１回日帰り温泉
週に１回、一日かけ日帰りドライブ
週に一回サイゼリア飲み
雨でなければほぼ毎日１時間散歩
パソコンのオンゲ、ユーチュのサーフィン、小説書き、教えてｇｏｏなどなど
あとは天文など自然科学系の本ですね
お金はかかるけどゴルフの練習やボーリングにも時々
ネットで経済関係のサークルは行ってますから、その関係の論文を書いたり読んだり
他にも色々やってます
時間も足りないけど、とにかくお金がない
そこは工夫です

No.13 回答者： isoworld 回答日時： 2022/11/29 18:03

心の持ち様ではなくて、行動あるのみでしょ。

日本人（男性）の健康寿命は７４歳だとかで、後期高齢者になった私はそれでは困るんです。やりたいことが一杯あって。

大企業を入社３０年で脱サラして自分の会社を興し、それも７０歳になったのを機に閉めましたが、いまでも出張仕事が来る（全国の各社を訪問しての審査の仕事です）ので、ときどき働いています。１日働けば５万円くらいにはなります。それ（収入）よりも、ビジネス社会と接点（できれば社会貢献）があるのが（ボケ防止には）いいわけ。

仕事がないときは家内と一緒にスポーツジムに通っていて（今日も行ってきました）、体力と健康の維持に努めています。

それでもヒマを見つけては道楽（以前は趣味と言っていました）のデジタル写真を撮りに全国に出かけています。この秋だけでも兵庫・大阪・秋田・岩手・京都・山梨・長野・奈良に行っていますよ。
（先月は小学校時代の同級生と一緒に野湯めぐりもしてきました）

家事（掃除・洗濯・布団干し・繕いもの・買い物・修理・その他何でも）もやりますので、毎日やることが一杯あって「つまらない平凡な生活」とはほど遠い状態です。

明日も朝早く家を出て仕事に出かけます。グダグダ言っていないで、体を（できれば頭も）動かさないと。