単二電池

英語・中国語・韓国語・ドイツ・フランス・スペイン・ポルトガル

この7ヶ国語以外の言葉を覚えるなら、何語が一番需要というか
使う機会が多いでしょうか?

人口が多いからとかそういう理屈ではなく、日々の生活などでって事です

A 回答 (5件)

韓国語が入っているという事は、日本人にとって、という事


でしょうね。
それなら、ヒンドゥー語でしょうか。
ヒンドゥー語は、かつてインド洋でのダウ船による交易が
盛んであった時期の共通語だと思われます。
東アフリカのスワヒリ語でも、ネパール語でも、ブータンの
ゾンカ語でも、「本」は「キタブ」。
ただし、これはインド洋の海岸沿いに言える事で、インド
自体にはたくさんの言語があります。

マレー語も、南アジアに広がっていますが(「サラマ~」系)、
ハワイなど太平洋全域に広がっているポリネシア系(「アロハ
・タロハ」系)とは異なります。
ポリネシア系は、アウトリガー船の航海力によって島伝いに
広がったものであるのに対し、マレー系は、氷河期の海面低
下によって現れる、フィリピンからマレー半島、インドネシアを
つなぐ幻の大陸「スンダ大陸」が、氷河期が終わった6千年前
の縄文海進で海没した時に、広まったものだと考えられます。
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日本語やろ!!!

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NO.3です。



経済ニュースは英語。サイトなど読む場合そうだと思います。


衣食で、衣だと服などフランス、イタリア。時計はドイツ語がいいのかもしれないですね。

NHKのラジオニュースでスペイン語などやっているので、それが実用性あるように思えます。


韓流文化のコンテンツを楽しむなら韓国語。


他、インドやタイなども映画、音楽にコンテンツ能力あるように私は思ってます。


海外旅行で手軽にいけるとしたら、東アジア、グアムなど。そうすると、中国語、韓国語、東南アジアの言語。


7か国語がほとんどですが、この中にそれ以外あるので、いろいろやってみてください。
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タイ語やベトナム語、マレー語、インドネシア語など東南アジアの言語は経済などで日本と深い結びつきがあると思われるのでいいのではないでしょうか。



トルコ語やモンゴル語も日本語と同じ語族という説があります。

定番ではロシア語やイタリア語がこの中にはいってませんね。

難しいですが、北欧は経済が発展してます。中欧東欧はまだ経済の成長の余地があると思います。

考えればいろいろあると思います。
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それは、断然マレー語ではないですか。



 インドネシア、マレー諸島、ハワイ、等、マレー民族と云うべきか、専門的な民族名があると思いますが、基本言語には同じものが多いようですね。
 その民族を総称して何民族と云うのか判らないですが、彼等は世界各所に点在していると思います。

 人類の始まりは、アフリカからとも言われていますが、マレー系民族も非常に古くからのものでしょう。

 台湾のオリジナル民族も同様と思います。
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