dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

小保方さんがヒントを与えてしまったスタップ細胞ですが世界中でスタップ細胞の特許権開発競争みたいになってますが、そんな中、香港の博士がバカッテイ博士とはやや違う方法を編み出したと言う、理研には大事な研究ノートを提出したとしてますがまだ肝心な部分を渡さず手元に持っているとしても、小保方さんより世界の誰かが先駆けて証明してしまえば小保方さんの負けと成りますね?

A 回答 (6件)

その内容が間違っていても捏造しても(小保方さんが)酸を利用してSTAP細胞を作ったという履歴と証明が残っていますから、他の人が先に特許をとる事はできません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。何だか安心出来そうですね。

お礼日時:2014/04/14 16:24

だから、早く公開実験をしろといいたいんです

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。今は入院中だから理研共にやるでしょうね!

お礼日時:2014/04/14 16:22

※間違いであったとしても作製プロセスなどを特許でおさえられてしまえば、論文にも掲載することは不可能になります。


査読者がいればなおさらです。
秘密にして業績を挙げることを今後考えていれば、小保方さんの研究ノートの提出拒否は科学界では意外と常識です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。小保方さんもその辺を考え、慎重にイロイロ策をねっているんでしょうね。所理研と小保方さんはスタップ細胞の実現に向け再契約らしいデスネ。

お礼日時:2014/04/14 16:20

特許は出してしまったもの勝ち。



承認されればその技術が保護されてしまうため、論文という形で公表されている必要があります。
トンネル効果で有名な江崎博士に関連した超伝導トンネル効果を示すJosephson接合の等価回路図の記号が特許を取られてしまっているために研究者が妙な苦戦をしていることがあります。

特許と論文は性質が違います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。企業スパイなどが暗躍するわけですね? 基礎研究もなしに成果そのものをそのまま、横取り分捕る、あの国のようなスパイ合戦
と成る訳デスネ!盗られて、あわててもあかんと言う事デスネ!

お礼日時:2014/04/14 16:15

検証できない内容の論文を書いた時点で負けていますので特許どころではないのでは。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。ヤハリそういう事になるんですね。

お礼日時:2014/04/14 16:07

実は世界中の論文の約6割に捏造の可能性が指摘されています。


また、細胞をつくるプロセスは非常に繊細なため、
同じ人が同じようにやっても、同じにできるとは限らないそうです。
そのあたりに、小保方さんの問題の根底があるのではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!