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財閥を解体していなかったら、ワクチンももっと早く出来ただろうし、国際競争で日本は負けなかったのでは?寡占状態にある業界の方が、そうでない業界より研究開発費に回せる資金が多いですよ。
戦後ずーっと、昔のように一部の大資本が幅をきかせる事が独占禁止法で否定され続けてきたけど、今って独占してないと、蓄積が浅いから、国際競争に勝てないし、世界の寡占企業に飲み込まれるから脆い。
日教組の先生方はGHQと一緒になって、戦争の責任を、目障りな特権階級に押し付けて、自分達が特権階級になり代わろうと企んでたって事はないの?

A 回答 (5件)

日教組とGHQ??? 歴史を勉強し、妄想から脱却してください。

GHQが支配していた頃はレッドパージが吹き荒れていました。
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すべてあなたの妄想です。

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日教組の先生方が、何故、財閥を憎み、


解体を喜んでたか、わかりますか?
 ↑
彼らは社会主義者、共産主義者ですから
資本主義の牙城である財閥を憎み
解体を喜ぶのは当然でしょう。
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そうじゃない。

財閥が公平な競争を阻害していたのは事実です。例えば鈴木商店と台湾銀行の関係を見てみましょう。どちらも財閥ではありません。財閥系の銀行は、新興企業の鈴木商店に融資するのを避けた。また財閥系の企業は、非財閥系の台湾銀行から借りようとしなかった。財閥系の銀行は、高い信用をもとに低利で預金を集めることができたのです。そして財閥系の銀行は、低利で同じ財閥系の企業に融資します。しかし台湾銀行は、高利でないと預金が集められません。高利で融資しないと利を出せません。だから台湾銀行は、投機的事業にのめり込む鈴木商店にのめり込むしかなかった。これが昭和金融恐慌が起きた原因なのです。昭和金融恐慌については類書が多いのでぜひ勉強していただきたい。
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平民貧民の実質可処分所得が最も多かったのは平成5年


以来30年
所得は当時の89%にまで落ち込みました
でも340万人いる金持ちの、遊休資金は、2.5倍になった
今後も格差は加速度的に広がっていき、ほんの一部の金持ちと、大半のど貧民が残る社会になっていくのでしょう
質問者さんの如き考えの人がどんどん減っていくことを祈るのみです
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