上橋菜穂子さんの『獣の奏者』『守り人シリーズ』、荻原規子さんの『勾玉シリーズ』『RDG』、小野不由美さんの『十二国記シリーズ』など、大人でも楽しめる良質なファンタジー小説のオススメを探しています。

古い作品でも、新しくてハードカバーしか無くても構いません。
オススメあれば教えてくださいm(_ _)m

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (7件)

古いものですが


田中芳樹「アルスラーン戦記」 

私が子供の頃大流行しました
最近、荒川弘さんによって漫画化が始まりました

藤川桂介「宇宙皇子」

飛鳥時代から始まる和風ファンタジーです。
一時期絶版でしたが、最近復刻しました。
これも子供時代に大流行しました。

酒見賢一「陋巷に在り」

非常におすすめですが、性的な内容もあるので、嫌いな人は嫌いかもしれません
性的なものもこの世界の重要なエネルギーとして扱われてはいますが…。
中国の伝奇ファンタジーです。
孔子の弟子、顔回が主人公で、礼や儒教の呪術的な側面をクローズアップしています。

「後宮小説」

ファンタジー文学大賞の第一回受賞作。陋巷に在りと同じ作者
アニメ映画化されました。
ファンタジーといえど、架空の国の話、という感じで
霊的なものや不思議な生物などが出てくるわけでも冒険ものでもありませんが
一人の少女の成長の物語です

皆川ゆか「ティーパーティシリーズ」

「ぱらどっくすティーパーティ」から始まる長編シリーズ
かつてのティーンズハートなので、一見するとティーンズ向け
軽いギャグたっちのノリなので大人向けっぽくはなく好みは別れるかもしれません
しかし大人が読んでも楽しめる部分もたくさんある作品でした
    • good
    • 3

海外もの、しかも例に挙げていらっしゃる本とは毛色がかなり違いますが…個人的にものすごくオススメなのは



スーザン・プライス『ゴースト・ドラム 北の魔法の物語』
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4828849521?pc_re …

です。
寒い国の空気のつめたさまで感じられる、糖度の低~い、硬質なファンタジー。
今まで読んだファンタジー小説で1番凄かったです。
絶版ですが、児童書レーベルから出ていたので図書館にも入ってたりします。
    • good
    • 1

壮大なスケールで描かれた冒険ファンタジー。

次々と沸き起こるトラブルを乗り越え、少年は強くたくましくなってゆく。

運命を変えることのできる女神の住む世界「幻界(ヴィジョン)」。
5つの「宝玉」。
女神のいる「運命の塔」。
トカゲ男。
ネコ娘。
火を噴くドラゴン。

オススメです。

『ブレイブ・ストーリー (上)』宮部みゆき
『ブレイブ・ストーリー (中)』宮部みゆき
『ブレイブ・ストーリー (下)』宮部みゆき
    • good
    • 6

まず、ファンタジーの古典と言っていいフィリパ・ピアスの「トムは真夜中の庭で」をおすすめします。



あと面白かったのは「シェイクスピアを盗め!」です。

息子が幼い頃ずいぶんたくさんのファンタジーを読んだのですが、思い出せないものですね。

金原瑞人(かねはらみずひと)さん翻訳のものに面白い本が多かったように思います。
ぜひ調べてみて下さい。
    • good
    • 2

西魚リツコ


「暁と黄昏の狭間」
「石霊(せきれい)と氷姫」
世界観がしっかりとしていて読み応えのある作品です.子供にはむしろちょっと難しい感じなので,大人向けファンタジーだと思います.だからマイナーなのかも.

渡瀬草一郎
「空ノ鐘の響く惑星で」
「輪環の魔導師」
ちょっとSFちっくな設定が入ったファンタジーです.こちらも世界観がしっかりしています.私の好みでは「空鐘」の方がやや好きかな.
後ファンタジーとは言えないかもしれませんが同じ作者の「陰陽ノ京」シリーズも好きです.こちらはそのまんま平安時代の陰陽師もの.主人公は慶滋保胤ですが,安倍晴明も出てきます.

毛利志生子
「風の王国」
ファンタジーというか一応歴史もの.唐の時代の文成公主がモデルになってます.
コバルト文庫なので,一見ティーンズ向けな表紙ですが,中身は結構しっかりとしたストーリーで,主人公が様々な試練を乗り越えていくお話です.

須賀しのぶ
「流血女神伝」
やはりコバルト文庫ですが,かなり重い話で,読みごたえは十分です.主人公の少女が過酷な運命を切り開こうと必死に生きていく,というお話です.タイトルが微妙ですが,決してコメディではありません(いや,かなり笑えるシーンも多いですが…).こちらもコバルトの割にはあまりティーンズ向けな内容ではない気がするので,やはりマイナーかも(^^;).
番外編として「天気晴朗なれど波高し」というシリーズが2冊でていますが,こちらは本編とは直接関係のない話で完全にコメディです.女神伝の登場人物の過去編ですが,本編の暗さに比してあまりの軽さにめまいがします(^^;).もう思いっきり笑いたい時にどうぞ.

井上祐美子
「長安異神伝」
「桃花源奇譚」
「五王戦国志」など
(古いですが^^;)
中華ファンタジーです.この方は歴史小説を書いたりもしているので(上記の作品にも歴史上の人物がでてきたりもします),歴史観,人物像がしっかりしていて面白いです.

いずれも,読み応えのある作品ばかりだと思いますので,もし気に入っていただけるようなものがあれば幸いです.
ご参考までに.
    • good
    • 2

たつみや章「月神」シリーズ


http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784062094481
    • good
    • 5

「図書館の魔女」(高田大介・講談社)山里で育った少年、キリヒトは今日から王宮に行くことが決まっていた。

師に別れを告げ、訪れたのは図書館。その「図書館の魔女」に彼はこれから仕えることになるのだ……。自国と異なる国を眺める視界、更に「図書館」ですので、歴史がその上に重なる面白さがあり、異世界ものの醍醐味が十二分に味わえる作品でした。
「煌夜祭」(多崎礼・中公文庫)島ばかりの世界では、「魔物」がたまにうまれ、彼らは人を喰う性質があった。それを防ぐためには……。「物語」を愛する人におすすめなお話です。「夢の上」もおすすめ。
「天山の巫女ソニン」(菅野雪虫・講談社文庫・講談社ノベルス)朝鮮半島風の三つの国が舞台で、天山を追放された元巫女のソニンが、一国の末王子とともに、三国をめぐる政争に巻き込まれていく。二巻以降、他国とのつながりと争い、各国の庶民の人々や貧しい人々、王族の人々のそれぞれの暮らしがきちんと描かれています。
「さざなみの国」(勝山海百合・新潮社)ふっと現れた奇妙な言葉のさざなみという名の少年。彼の故郷は滅びようとしていて、父親の実家へ向かうことにしたさざなみ。ゆったりと描かれる、これ!といったイベントもなく過ぎていく日々がきれいだなあと思いました。
「翼の帰る処」(妹尾ゆふ子・幻冬舎)隠居を夢みつつも、目の前の出来事を看過できない困った性質をもつヤエトの望まぬ栄達が笑える異世界ファンタジー。
    • good
    • 5

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qファンタジーの服装、世界観について質問です

みなさんは、ファンタジーを描くときは服のデザインや背景はどうしてますか?
また、参考になる本/サイト/アニメ・漫画等ありましたら教えてください。

ファンタジーに限らず、現代人がリアルで着ないような服のデザインについても教えてください。
古代・中世・和風・中華・西洋・民族系・近未来・魔法っぽいもの・機械ぽいものとかです

あとゲームの設定資料がかなり使えると聞いたのですが
オススメがあったら教えて欲しいです
お金がないので一冊で幅広くまかなえると嬉しいです

Aベストアンサー

新紀元社の「Truth In Fantasy コスチューム 中世衣装カタログ」とか。
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/4-88317-350-x.html

背景に関しては、フリーゲーム製作用の背景写真やイラストを参考にするとか。
http://guttari8.sakura.ne.jp/
http://sozai-free.com/
「"フリー"+"背景"+"素材"」で検索すれば結構ヒットすると思う。より絞り込むなら、
「"フリー"+"背景"+"素材"+"写真"」とか「"フリー"+"背景"+"素材"+"森"」とか。
それでもいいのがなければ、やっぱり本を買うしか。
Amazonで「背景ビジュアル資料」や「背景カタログ」と検索してください。結構あります。

あと、
PS2「ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード」。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/wildarms/5/
http://www.youtube.com/watch?v=oPmXbW7ydBc

PS2「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」。
http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/eight/
http://www.youtube.com/watch?v=ZJTW9u5auVk

なんてのもいいです。
リンク見てもらえれば解ると思いますが、3Dの世界を自由に動き回れます。
自分の気に入る景色を求めてウロチョロするのもアリです。

新紀元社の「Truth In Fantasy コスチューム 中世衣装カタログ」とか。
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/4-88317-350-x.html

背景に関しては、フリーゲーム製作用の背景写真やイラストを参考にするとか。
http://guttari8.sakura.ne.jp/
http://sozai-free.com/
「"フリー"+"背景"+"素材"」で検索すれば結構ヒットすると思う。より絞り込むなら、
「"フリー"+"背景"+"素材"+"写真"」とか「"フリー"+"背景"+"素材"+"森"」とか。
それでもいいのがなければ、やっぱり本を買うしか。
Amazonで「背景ビジュアル資...続きを読む

Q谷山浩子さんが書くダークファンタジーのような小説

こんにちは。
最近大分古いのですが
谷山浩子さんが書いている本にはまっています。
谷山さんが書く内容はほとんど
ダークファンタジーで深い話や
後味が悪い不思議で独特な世界観のものが多いです。
読んだあと、変に不思議な気持ちになるような本を知ってる方がいましたら、是非教えてください。
童話とかでもなんでも大丈夫です。
(童話ではアリスなどが好きですv)

Aベストアンサー

谷山浩子の作品では「悲しみの時計少女」に復刊希望が多数、寄せられているようです
http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=66
御質問の内容に合いそうな作品では新旧、作品のモチーフは様々ですが
藤野千夜 ルート225 新潮文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/4101164312
新井素子 グリーン・レクイエム/緑幻想 創元SF文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/4488728014 
天沢退二郎 光車よ、まわれ! ピュアフル文庫
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861765595
などがよいと思います

Q漫画の背景の為の資料をさがしています。

ファンタジー漫画を描く時の背景資料を探しています。
特に、建物の外部内部が一番困っています。

マール社の背景シリーズや、建物カット集などは持っているんですが、街の全体図や、建物の内観や外観あわせ、1、2部屋だけとか外観だけというものではなく、もっといろんな角度からの構図や全体図などが分かるものを探しています。
背景を描く時いつも、一定の角度からしか描けなかったり、想像だけだと細部がおかしかったりで、どうも建物全体、というのがうまく書けません。現代物の資料でも良いので、その辺が詳しく、またはたくさん載っている本を教えて下さい。

本当は、自分で写真を撮れれば一番なのですが中々そうもいかないので、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

おじゃまします ┗( ̄▽ ̄;)┓=3=3=3=3 なかなか無いよね~
アルと便利なのにね!     (以下、本限定アドバイスです)

マール社の「コミック場面集」は俯瞰・鳥瞰図、、、、と、アングルも多様ですが、
”自作の作品の為に合う背景”・・・となると、なかなか.。o○

ファンタジーだそうですが、同じ作者でも、
作品毎に イメージや背景設定が 変ると思いますので
高額の背景資料より、図書館等で毎回、自作に合うのを見つけるのが二番♪
(一番:プロも 自作のコマに合った町並み等のアングルを、自分で撮影してます。)
------------------------------------------------------------

  < 背景を描く時いつも、一定の角度からしか描けなかったり、
  < 想像だけだと細部がおかしかったりで、
  < どうも建物全体、というのがうまく書けません。

------------------------------------------------------------

◎もし、3点透視まで描けなければ、「建築(インテリア)パース」等で、
 「消失点」を取り 背景を描く練習をする為の本を一冊おすすめ。

 (ちなみに漫画の場合は、パースの基本が修得出来れば良いのです。
  神経質にならず、コマ割り上、原稿用紙の外側に消失点を取る 場合も感覚でOK!)

◎もし、3点透視まで描けるのであれば、図書館等で・・・

 (すでにご覧かと思いますが「輸入住宅」「ガウディ」「ホテル関連写真」
  以外と使えるのが、図書館の子供向けの分野・・・「城」「絵本」等も。)
 (個人的には「装宛」は洋裁誌ですが、小道具やイメージ作りにおすすめ~♪)

特に ファンタジー作品の場合 
背景設定で 大きく作品のムードが変ったり、最高の演出効果が期待出来るので 
インスピレーションに合ったシーンに一杯~出会えると良いですねd(・ω・`。)NE☆


下記・URLは「竹中工務店」様のHPです。
  (「竹中アラカルト」 竹中工務店・建築デザイン作品)

参考URL:http://www.takenaka.co.jp/alacarte.html

おじゃまします ┗( ̄▽ ̄;)┓=3=3=3=3 なかなか無いよね~
アルと便利なのにね!     (以下、本限定アドバイスです)

マール社の「コミック場面集」は俯瞰・鳥瞰図、、、、と、アングルも多様ですが、
”自作の作品の為に合う背景”・・・となると、なかなか.。o○

ファンタジーだそうですが、同じ作者でも、
作品毎に イメージや背景設定が 変ると思いますので
高額の背景資料より、図書館等で毎回、自作に合うのを見つけるのが二番♪
(一番:プロも 自作のコマに合った町並み等のアングルを、...続きを読む

Q獣の奏者

最近小説の【獣の奏者】を読んだのですが、続きが気になります。

本屋では大きいサイズの方ならあるのですが、できれば文庫サイズで読みたいです。

いつごろ発売するかわかる方いましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

いつ文庫化するのか知ってるわけではないのですが…
獣の奏者1・2巻の単行本が出版されたのが2006年11月、文庫化が今年の8月ですから約3年掛かっています。
3・4巻のハードカバーが出たのが1・2巻の文庫と同じ頃ですから、3年後の2012年くらいかもしれません。

Q「眠れる森の美女」の時代背景

「眠れる森の美女」の時代背景

眠れる森の美女は架空の王国のファンタジーということですが、出てくる登場人物の名前やファッション、その他、文化的な要素から、その舞台がどのような時代だったのかを知りたいと思っています。

たとえば、中世ゴシック期のイギリスのような・・・みたいな感じです。
詳しい方よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

フランスにあるユッセ城が眠れる森の美女に出てくる
お城のモデルだそうです。(お姫様が目覚めたお城)

ちなみに、ユッセ城はシュリー=シュル=ロワールと
シャロンヌ間のロワール渓谷という名前でフランスの
世界遺産に登録されています。

Q面白い小説を教えてください【推理/ミステリー/サスペンス/ホラー/ファンタジー/】

小説を探しています。
ジャンルは【推理/ミステリー/サスペンス/ホラー/ファンタジー】ですが、それ以外のジャンルでも「これはお勧め!」というのが有れば、是非教えてください。
ホラーは、ゲテグロ系ではなくて、心理系のようなタイプが好きです(『リング』のような)。

■タイトル ■著者 を教えて欲しいですが、もしお分かりになるようであれば、出版社も欲しいです。


小説は大好きですが、自分では「これ面白そう!」と思っても、いざ読んでみると「な~んだつまらん」というのが大半(選び方が悪い)なので、「これは面白い!」という本に出会いたいと思います。

お願いします。

Aベストアンサー

私のお勧めは向山貴彦の「童話物語」で、ジャンルは異世界ものファンタジーです。
私はこの本を「隠れた名作」と言い張っています^^
描写がきれいで物語の内容も深く、読んだ後の充実感は最高です。
主人公と一緒に、泣いたり、怒ったり、喜んだりできる素敵な本です。
詳しくは参考URLのカスタマーレビューをドウゾ。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344401298/qid=1112095983/sr=8-10/ref=sr_8_xs_ap_i10_xgl14/250-4514271-9340263

Q時代背景が昔な、歴史を感じる本

時代背景が「現代」ではなく「過去」を描いているお話で、おもしろいマンガや小説はありますか?
みなさんのおススメを教えてください。
ファンタジーものだとさらに嬉しいです。

女性向け、男性向けどちらでもかまわないんですが、
できたらイラストはキレイな…見やすいもので、内容もあまり難しくないものだと助かります^^;
小説ですと、ティーン向けのライトノベルズしか読んだことないですけど。
日本でも中国でも、舞台はどこでもかまわないので。


私がおもしろいなと感じたのは
・彩雲国物語(小説)
・風光る
・新暗行御史
・BASARA   
などなどです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 田中芳樹さんの作品は既読でしょうか?SFの作品も多いですが、歴史をモチーフにした作品も多数書かれていて、どれも読みやすくてお勧めです。中国を舞台にした「風よ、万里を翔けよ」、ペルシャを舞台にした「アルスラーン戦記」、東欧をモチーフにした「マヴァール年代記」、どの作品も読んで損のない作品ばかりです。

 駒崎優さんの「足のない獅子」「黄金の拍車」は、中性のイギリスを舞台にした騎士達の物語です。

 児童書になってしまいますが、荻原規子さんの勾玉三部作も、壮大なストーリー展開がお勧めです。「空色勾玉」「白鳥異伝」「薄紅天女」の順番です。こちらは、古代日本を舞台に、不思議な力を秘めた勾玉を巡って展開していきます。

 「彩雲国物語」の用にモチーフにした程度でよろしければ、結城光流さんの「少年陰陽師」「篁破幻草子」の二シリーズや、志麻友紀さんの「ローゼンクロイツ」「マスケティア・ルージュ」もおもしろかったです。

 少し固いおはなしでも良ければ、井上祐美子さんの「五王戦国志」「女将軍伝」も、かっこいいです。

 いろいろと書き出しましたが、お気に入りの作品が見つかれば、嬉しいです。これで失礼します。

 田中芳樹さんの作品は既読でしょうか?SFの作品も多いですが、歴史をモチーフにした作品も多数書かれていて、どれも読みやすくてお勧めです。中国を舞台にした「風よ、万里を翔けよ」、ペルシャを舞台にした「アルスラーン戦記」、東欧をモチーフにした「マヴァール年代記」、どの作品も読んで損のない作品ばかりです。

 駒崎優さんの「足のない獅子」「黄金の拍車」は、中性のイギリスを舞台にした騎士達の物語です。

 児童書になってしまいますが、荻原規子さんの勾玉三部作も、壮大なストーリー展...続きを読む

Qファンタジー小説について

新人小説賞のファンタジー小説を公募している賞ありますか?
ご存じの方教えてください

Aベストアンサー

ファンタジーだけじゃありませんが、参考URLに載せたサイトさんでは、色々な賞を紹介してます。
自分の作風に合った賞を探してみて下さい。

参考URL:http://sakka.org/prize/

Qそもそもファンタジーってなんだろう?

文学作品の分類として“ファンタジー”というものがあるとおもいます。

最近の流行りでは『ハリー・ポッター』もそうでしょうか。
『ゲド戦記』や『ナルニア王国』のような作品もファンタジーだとおもいます。
その他にも『後宮小説』(日本ファンタジー大賞受賞)なども賞の名前から考えてもファンタジーと言えるとおもいます。


ところで、これらの作品を括る“ファンタジー”という分類はどういう基準(定義)をもって“ファンタジー”としているのでしょうか?

また、その他の文学作品に比べてファンタジーの持つ“よさ(メリット)”とは何でしょうか。


ご教授のほど、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 こんにちは。
 皆さん悩んでおられますね^^;
 私もファンタジーの定義については、だいぶ悩んでいます。ファンタジー世界と言われて誰もが考え付くのが、妖精や魔法が登場するソードアンドソーサリー世界でしょう。しかし、「不思議の国のアリス」や「メリーポピンズ」のような作品にはエヴリデイマジックという呼称が使われているようですが、それはファンタジーなのかどうだと言われると即答に詰まってしまいます。
 ファンタジー文学は、日本語ではそのまま直訳で「幻想文学」と言います。幻想と言うと、現実と違うこと全てが当てはまってしまうような気がしますが、それならノンフィクションじゃない(言葉として変ですが)作品は全てファンタジーか、と言われると、そうでもないですね。「サザエさんがファンタジー」なんて言われたら首を傾げてしまいます。ならどこからどこまでがファンタジーか、これが本当に悩みどころですね。
「ノンフィクションじゃない」作品は、当然ながら「フィクション」と呼ばれます。ファンタジー=幻想文学に対し、フィクションは空想文学と訳されるようですが、この「幻想と空想の差」がファンタジーの定義域を示してくれているのではないでしょうか。ファンタジーも「ノンフィクションじゃない」と言う意味では当然フィクションなのですが(本格的にややこしくてすみません^^;)、便宜的にノンフィクションではなく、ファンタジーでもないものをフィクションと呼ぶことにします。文学と言うと堅苦しくなるので、物語としましょう。順序が逆になりますが、空想物語と幻想物語の対比。

■空想物語(フィクション)
 ……現在の現実世界の定義の上で繰り広げられる、現実とは違う振る舞い。非常に近い未来、もしくは現在・過去において、存在しうる可能性がある物語。

■幻想物語(ファンタジー)
 ……現実とは定義を異にする世界の物語。現在の現実世界の定義では起こりえない事象、事柄。予測できない遠い未来。

 なんてところでどうでしょう。空想の欄で「現在の現実世界の定義」などとわかりにくい言葉を使ったのは、時がたつにつれて世界の定義が変わるからです。大昔の人は世界が平らな盆だと信じていましたし、自分たちの住処のそばには鬼や妖精といった生き物が住んでいると信じていたでしょう。今となってはそれは幻想に当てはまりますが、過去の人にとっては空想、自分の生きる世界への思惟だったはずです。
 さて、ちょっと悩んでしまうのは、最初にあげたエヴリデイマジックのような作品と、あとはSFというジャンルの存在ですね。
 エヴリデイマジックは、「現在の現実世界の定義」と同じ世界の中に、いわば異物とも言える不思議な存在が迷い込んでくる物語です。たとえば「となりのトトロ」なんかもそうですね。あくまでも主人公は私たちと同じ現実世界の平凡な人間であることが多く、「不思議との邂逅」が主題のひとつだったりします。これはフィクションの中にファンタジーが浸入しているわけで、結論としてはファンタジーに分類されるようです。ならどこまでがフィクションで、どこからがエヴリデイマジックか・・・。ああ、頭が痛くなりますね(苦笑)
 次にSFです。最近はSF=サイエンスフィクションが一般的のようですが、私が小さかった頃はスペースファンタジーの略だと教えられました。実際、サイエンスフィクションよりもスペースファンタジーと呼ぶほうがしっくりくるようなSF作品もたくさんあるので、曖昧にしておいたほうがいい気もします(スターウォーズがサイエンスフィクションだなんて、とんでもない!)。
 しかし、Fの解釈が二様なのはちょっと見過ごせないですね。フィクション=空想とファンタジー=幻想。先ほどファンタジーの定義の為に差別化した二つの言葉です。SFはフィクションなのかファンタジーなのか。これがかなり難しいところです。例えば「凄腕ハッカーが政府のコンピュータにアクセスする物語」なら、これは現実世界において可能なことであり、フィクションと呼べます。「科学が非常に発展した未来での宇宙戦争」や「タイムマシーンで時間旅行」「多次元宇宙を冒険」は間違いなくファンタジーです。SFと呼ばれている作品の中には、フィクションと呼べるものもファンタジーと呼べるものも存在しているのです。そして、もっとややこしいものもあります。たとえば瀬名秀明のパラサイト・イヴのような作品。100年前に書かれていたら間違いなくファンタジーですが、科学の発展が目覚しい現在では起こりうるフィクションともとれます。SFというジャンルが、科学と言うあらゆる可能性をもった新しい魔法を扱う物語ですから、半ば何でもありな状態で、その全てをファンタジーかどうか定義づけるのは非常に難しいですね。SFを細かく分類すればいい話なんですが、質問とは話がずれすぎると思いますので、やめておきます。

 とりあえず、ファンタジーの定義はこんな感じだと思います。一部不明瞭ですが、そこは幻想だけに曖昧ということで・・・(逃)。


 ファンタジーのよさですが、これは書き手にすれば「世界を描く楽しみ」であり、読み手にとっては「世界を感じる楽しみ」ではないでしょうか。極端な話、冒険でも恋愛でもなんでも、物語のあらすじだけならば別の世界にトレースできてしまいます。例えば質問にタイトルを挙げられたハリー・ポッターシリーズですが、魔法学校を普通の学校、クィデッチをサッカーか何か、さまざまな魔法を化学的なトリック、ついでに悪役のヴォルデモート卿を番長か何かにしてしまえば、それで似たような話ができてしまいます。ファンタジーの、他に置き換えがたいよさと言えば、それは世界観の一言に尽きると思います。世界を魅力的に描いている作品は良いファンタジーと言えるし、世界に魅力がなくても面白いファンタジーがあったら、それは書き手が優秀だったのでしょうね。

 ただ、作品を楽しむときは、しちめんどくさいジャンル分けや、どこがいいかなんて評価は考えず、純粋に作品に向かうことをお勧めします。これだけいろいろ言っておいてなんですが、文学の分類に頭を悩ますのは評論家と本屋さんで十分、読者は気楽に読めばいいのです^^

 では、失礼します。

 こんにちは。
 皆さん悩んでおられますね^^;
 私もファンタジーの定義については、だいぶ悩んでいます。ファンタジー世界と言われて誰もが考え付くのが、妖精や魔法が登場するソードアンドソーサリー世界でしょう。しかし、「不思議の国のアリス」や「メリーポピンズ」のような作品にはエヴリデイマジックという呼称が使われているようですが、それはファンタジーなのかどうだと言われると即答に詰まってしまいます。
 ファンタジー文学は、日本語ではそのまま直訳で「幻想文学」と言います。幻想と言...続きを読む

Qお勧めのファンタジー小説

ハリー・ポッターや、エラゴンぐらいハマるファンタジー小説はないでしょうか。
今まで読んだファンタジー小説は
・ハリー・ポッター
・エラゴン
・トンネル
ぐらいです。
トンネルはちょっと読むのめんどくさいかなって感じでした。

なるべく分厚く、かなりハマるファンタジー小説をお願いします。

Aベストアンサー

・トールキン 指輪物語
 古めかしい文章なので読みにくいかもしれないけれど、スイッチが入るとはまると思います。最近の作家の方は皆さんこれを読んでいるはず。

・フィリップ・ブルマン ライラの冒険シリーズ
 一作目の黄金の羅針盤が映画化されています。

・ジョナサン・ストラウド バーティミアスシリーズ

・小野冬由美 十二国記シリーズ 
 アニメ化されています。はやく続きが出ないかな。

・上橋 菜穂子 守り人シリーズ
 一作目の「精霊の守り人」がアニメ化されています。文章がとても分かりやすかったです。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報