上橋菜穂子さんの『獣の奏者』『守り人シリーズ』、荻原規子さんの『勾玉シリーズ』『RDG』、小野不由美さんの『十二国記シリーズ』など、大人でも楽しめる良質なファンタジー小説のオススメを探しています。

古い作品でも、新しくてハードカバーしか無くても構いません。
オススメあれば教えてくださいm(_ _)m

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A 回答 (7件)

古いものですが


田中芳樹「アルスラーン戦記」 

私が子供の頃大流行しました
最近、荒川弘さんによって漫画化が始まりました

藤川桂介「宇宙皇子」

飛鳥時代から始まる和風ファンタジーです。
一時期絶版でしたが、最近復刻しました。
これも子供時代に大流行しました。

酒見賢一「陋巷に在り」

非常におすすめですが、性的な内容もあるので、嫌いな人は嫌いかもしれません
性的なものもこの世界の重要なエネルギーとして扱われてはいますが…。
中国の伝奇ファンタジーです。
孔子の弟子、顔回が主人公で、礼や儒教の呪術的な側面をクローズアップしています。

「後宮小説」

ファンタジー文学大賞の第一回受賞作。陋巷に在りと同じ作者
アニメ映画化されました。
ファンタジーといえど、架空の国の話、という感じで
霊的なものや不思議な生物などが出てくるわけでも冒険ものでもありませんが
一人の少女の成長の物語です

皆川ゆか「ティーパーティシリーズ」

「ぱらどっくすティーパーティ」から始まる長編シリーズ
かつてのティーンズハートなので、一見するとティーンズ向け
軽いギャグたっちのノリなので大人向けっぽくはなく好みは別れるかもしれません
しかし大人が読んでも楽しめる部分もたくさんある作品でした
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海外もの、しかも例に挙げていらっしゃる本とは毛色がかなり違いますが…個人的にものすごくオススメなのは



スーザン・プライス『ゴースト・ドラム 北の魔法の物語』
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4828849521?pc_re …

です。
寒い国の空気のつめたさまで感じられる、糖度の低~い、硬質なファンタジー。
今まで読んだファンタジー小説で1番凄かったです。
絶版ですが、児童書レーベルから出ていたので図書館にも入ってたりします。
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壮大なスケールで描かれた冒険ファンタジー。

次々と沸き起こるトラブルを乗り越え、少年は強くたくましくなってゆく。

運命を変えることのできる女神の住む世界「幻界(ヴィジョン)」。
5つの「宝玉」。
女神のいる「運命の塔」。
トカゲ男。
ネコ娘。
火を噴くドラゴン。

オススメです。

『ブレイブ・ストーリー (上)』宮部みゆき
『ブレイブ・ストーリー (中)』宮部みゆき
『ブレイブ・ストーリー (下)』宮部みゆき
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まず、ファンタジーの古典と言っていいフィリパ・ピアスの「トムは真夜中の庭で」をおすすめします。



あと面白かったのは「シェイクスピアを盗め!」です。

息子が幼い頃ずいぶんたくさんのファンタジーを読んだのですが、思い出せないものですね。

金原瑞人(かねはらみずひと)さん翻訳のものに面白い本が多かったように思います。
ぜひ調べてみて下さい。
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西魚リツコ


「暁と黄昏の狭間」
「石霊(せきれい)と氷姫」
世界観がしっかりとしていて読み応えのある作品です.子供にはむしろちょっと難しい感じなので,大人向けファンタジーだと思います.だからマイナーなのかも.

渡瀬草一郎
「空ノ鐘の響く惑星で」
「輪環の魔導師」
ちょっとSFちっくな設定が入ったファンタジーです.こちらも世界観がしっかりしています.私の好みでは「空鐘」の方がやや好きかな.
後ファンタジーとは言えないかもしれませんが同じ作者の「陰陽ノ京」シリーズも好きです.こちらはそのまんま平安時代の陰陽師もの.主人公は慶滋保胤ですが,安倍晴明も出てきます.

毛利志生子
「風の王国」
ファンタジーというか一応歴史もの.唐の時代の文成公主がモデルになってます.
コバルト文庫なので,一見ティーンズ向けな表紙ですが,中身は結構しっかりとしたストーリーで,主人公が様々な試練を乗り越えていくお話です.

須賀しのぶ
「流血女神伝」
やはりコバルト文庫ですが,かなり重い話で,読みごたえは十分です.主人公の少女が過酷な運命を切り開こうと必死に生きていく,というお話です.タイトルが微妙ですが,決してコメディではありません(いや,かなり笑えるシーンも多いですが…).こちらもコバルトの割にはあまりティーンズ向けな内容ではない気がするので,やはりマイナーかも(^^;).
番外編として「天気晴朗なれど波高し」というシリーズが2冊でていますが,こちらは本編とは直接関係のない話で完全にコメディです.女神伝の登場人物の過去編ですが,本編の暗さに比してあまりの軽さにめまいがします(^^;).もう思いっきり笑いたい時にどうぞ.

井上祐美子
「長安異神伝」
「桃花源奇譚」
「五王戦国志」など
(古いですが^^;)
中華ファンタジーです.この方は歴史小説を書いたりもしているので(上記の作品にも歴史上の人物がでてきたりもします),歴史観,人物像がしっかりしていて面白いです.

いずれも,読み応えのある作品ばかりだと思いますので,もし気に入っていただけるようなものがあれば幸いです.
ご参考までに.
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たつみや章「月神」シリーズ


http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784062094481
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「図書館の魔女」(高田大介・講談社)山里で育った少年、キリヒトは今日から王宮に行くことが決まっていた。

師に別れを告げ、訪れたのは図書館。その「図書館の魔女」に彼はこれから仕えることになるのだ……。自国と異なる国を眺める視界、更に「図書館」ですので、歴史がその上に重なる面白さがあり、異世界ものの醍醐味が十二分に味わえる作品でした。
「煌夜祭」(多崎礼・中公文庫)島ばかりの世界では、「魔物」がたまにうまれ、彼らは人を喰う性質があった。それを防ぐためには……。「物語」を愛する人におすすめなお話です。「夢の上」もおすすめ。
「天山の巫女ソニン」(菅野雪虫・講談社文庫・講談社ノベルス)朝鮮半島風の三つの国が舞台で、天山を追放された元巫女のソニンが、一国の末王子とともに、三国をめぐる政争に巻き込まれていく。二巻以降、他国とのつながりと争い、各国の庶民の人々や貧しい人々、王族の人々のそれぞれの暮らしがきちんと描かれています。
「さざなみの国」(勝山海百合・新潮社)ふっと現れた奇妙な言葉のさざなみという名の少年。彼の故郷は滅びようとしていて、父親の実家へ向かうことにしたさざなみ。ゆったりと描かれる、これ!といったイベントもなく過ぎていく日々がきれいだなあと思いました。
「翼の帰る処」(妹尾ゆふ子・幻冬舎)隠居を夢みつつも、目の前の出来事を看過できない困った性質をもつヤエトの望まぬ栄達が笑える異世界ファンタジー。
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Q小野不由美 リライト版を買いましたか?

小野不由美の「悪霊シリーズ」がリライトされているようなのですが、購入するべきか迷っています。

かれこれ二十数年前、小学生の頃に「悪霊シリーズ」と出会ってからずっと小野不由美さんのファンで、作品は漫画以外はほとんどすべて、新刊が出る都度、購入してきました。
つい最近、「悪霊シリーズ」がリライトされていると、ようやく知りました。
本屋で見かけたときは、ただの新装版だと思ってスルーしてたのですが、リライトだったのですね。
リライトって言葉も初めて知りましたが。

二十年以上熱心なファンだった私も、三十路をとうに越え、主婦になった今、すでに持ってる本のリライトを、しかも一冊1000円以上する本を、6冊も購入する勇気が出ません。
いい大人になった今も、従来の「悪霊シリーズ」は本棚の一番いい位置に並んだまま、もう何度読み返したかしれないというのに……(新刊が出ないから)。
リライト版を読んでがっかりしたくない、というのもあるかもしれません。
リライトの需要があったのもわかるけど、新刊の方がもっと需要あるんでは?とかね。
恥ずかしながら、微妙なファン心理ってやつです。


長くなりましたが、私と同じように、従来の「悪霊シリーズ」が大好きだった方に、オリジナルを持っていてなおリライト版を購入したかどうか聞きたくて、質問しました。

くだらない質問なのですが、買いましたか?
図書館で借りましたか?
そもそも最初から読む気ゼロですか?

私としましては、リライトが麻衣の一人称でないのなら、多分買います。
作中に、「携帯電話」とか出てくるんだったら、買わないです。
読んだ方、よろしかったらその辺も教えていただけるととても嬉しいです。

小野不由美の「悪霊シリーズ」がリライトされているようなのですが、購入するべきか迷っています。

かれこれ二十数年前、小学生の頃に「悪霊シリーズ」と出会ってからずっと小野不由美さんのファンで、作品は漫画以外はほとんどすべて、新刊が出る都度、購入してきました。
つい最近、「悪霊シリーズ」がリライトされていると、ようやく知りました。
本屋で見かけたときは、ただの新装版だと思ってスルーしてたのですが、リライトだったのですね。
リライトって言葉も初めて知りましたが。

二十年以上熱...続きを読む

Aベストアンサー

私は買いました。いろいろとエピソード、キャラクターが追加されていて、私は面白かったです。
特にラストの展開が裏返っていて、印象がかなり変わりました。私が一番よかったなーと思ったリライトは「ゴーストハント6 海からくるもの」でした。
麻衣の一人称で、かつ作中に携帯電話などはでてきません。
じきに文庫でもでると予想されますので、それまで待つのもアリかと思います。
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小野不由美さんとしては、続刊は書かないと以前言われていたので、あまりその線は期待が持てないかと個人的には思っています。

Q小野不由美さん好きに質問です

小野不由美さんの小説、十二国記シリーズと屍鬼を読みました。
特に十二国記のストーリーと文体が好きなので、似たような本を読みたいと思っています。

1.屍鬼以降の作品は、おすすめですか?
屍鬼は面白かったのですが、長くて途中つらかった思いもあり、その後の作品に手を付けないままでした。

2.小野不由美さん以外の小説家で、文章の書き方、雰囲気、言葉の選び方などが似ている方がいたら教えてください。
ストーリーの中身は似ていなくても構いません。

3.2に関連して…文体は似ていないけれど、この小説家の文章もいいよ! というおすすめもあれば教えてほしいです。

Aベストアンサー

十二国記以外の、小野不由美さんで似たような……というのは難しいですね。「過ぎる十七の春」が私は好きです。
文体が……というのはすみません、私はよくわからないのですが、十二国記がお好きであれば、以下がおすすめです。
「図書館の魔女」(高田大介・講談社)YA異世界政争もの。いろいろな要素がもりこまれているけれど、硬質で面白かったです。
「天山の巫女ソニン」(菅野 雪虫・講談社文庫)どことなく韓国っぽい三国の対比が面白いシリーズ。
「夢の上」(多崎礼・中央公論新社C NovelsFantasia)光の神の化身とされる王が統一している王国を舞台とした、ある一時代の様々な人々の生き様を描いた作品。「物語」好きにはおすすめです。
「守り人シリーズ」(上橋菜穂子・新潮文庫)いわずと知れた……ですが、特に二巻が大人にはおすすめです。

Q『邪悪』、『悪意』を感じる小説。

 人間の『邪悪さ』、人間の『悪意』を感じる事の出来る小説を探しています。

 イジメはOKですが、虐待は勘弁。出来れば文庫本で。日本人作家で、登場人物に外人がいない、もしくは少ない事。SF、ファンタジー、時代物、歴史物は、無しで。泥沼の恋愛は、OK。人と人との葛藤、心理戦 歓迎。宮部みゆき作品は、無しで。

 注文が多くて申し訳ありません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

幻冬舎文庫で出ている「廃用身」はどうでしょう?
リアリティ抜群の社会派サスペンスです。
じわじわと考えさせられる人の善と悪、正しいことと正しくないことの曖昧さ、色々なことを考えさせられ、また思考を揺さぶられること間違いなしの逸品です。臆病な人は手を出すべきではないかもしれませんが、決してただのホラーではないということに念を押しておきます。
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質問失礼いたします。

私は、小説を最近書き始めたのですが、小説では基本的に『聞く』より『訊く』のほうがつかわれていますよね?

違いはなんなんでしょうか?

また、小説で『訊く』ではなく、『聞く』を使う場合はどのようなときでしょうか?

回答よろしくお願いします

Aベストアンサー

ご質問をきっかけに、日頃何気なく使っているコトバの意味合いを改めて考えてみました。

「聞く」
……これは『音・声を耳に受ける』が元々の(狭い)意味だと思いますが(例:【物音を聞く】)、
そこから派生して音声そのものというよりも「音声が伝える情報」つまり『他者が話す内容を受け入れ理解する』の意味でも使われますよね。(例:【親の言うことを聞く】)
さらには音声には限らず一般に『情報を受け入れ識別する』の意味にまで広げて使われることもあります(例:【香を聞く】)
そういうわけで、「聞く」は、かなり広い範囲の意味を持っており、オールマイティで使えるコトバだと思います。

一方「訊く」は
こちらから他者に質問して情報を得る、と言った積極的な情報収集の様子に限定されて使われるように思われます。
もちろん「訊く」の代わりに「聞く」を使っても意味は同じですが、積極性の度合いにニュアンスの違いが感じられるような気がします。
(例:【容疑者に当夜の行動を訊く】←→【容疑者に当夜の行動を聞く】)

ちなみに「聴く」は
『音声を(意識的に)耳に受ける』という意味に限定されて使われるように思われます。
これも「聞く」で代用しても良いのでしょうが、意識の集中度合いにニュアンスの違いを感じます。
(例:【名曲を聴く】←→【名曲を聞く】)

以上、素人考えですがご参考になれば幸いです。

ご質問をきっかけに、日頃何気なく使っているコトバの意味合いを改めて考えてみました。

「聞く」
……これは『音・声を耳に受ける』が元々の(狭い)意味だと思いますが(例:【物音を聞く】)、
そこから派生して音声そのものというよりも「音声が伝える情報」つまり『他者が話す内容を受け入れ理解する』の意味でも使われますよね。(例:【親の言うことを聞く】)
さらには音声には限らず一般に『情報を受け入れ識別する』の意味にまで広げて使われることもあります(例:【香を聞く】)
そういうわけで、「聞...続きを読む

Q小野不由美さんの「魔性の子」について質問です

十二国記の「月の影 影の海」「風の海 迷宮の岸」「東の海神 西の滄海」「風の万里 黎明の空」
を読んでから「魔性の子」を読みました。


1.ラストで後藤先生と十時先生も水害で亡くなってしまったんでしょうか?

2.ラストで一人名前が残っていたのは広瀬だと思うんですが、
彼は後藤先生のいるマンションに戻らず山へ行ったのでしょうか?

(高里が言っていた「――山へ・・・・・ってください」とは避難のことですかね・・・それとも広瀬のアパートで読んだ本にあった山?)

Aベストアンサー

1.書かれてはいないが、関係者は広瀬を除き全滅と思います

2.「ラストで一人名前が残る」は、行方不明者リストのことでは?
その1名とは「高里 要」と思います。


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