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歴史小説かファンタジー小説で面白い本を探しています。皆さんのおすすめがあれば、ぜひ教えて下さい。

面白かった本
指輪物語(特にシルマリルの物語は今まで読んだ本の中で一、二を争う位好きです)、ゲド戦記、ロードス島伝説、十二国記、守り人シリーズ、司馬遼太郎の作品、宮城谷昌光の作品、中島敦の作品、新トロイア物語、獅子王アレクサンドロス

途中で読むのを止めてしまった本
グインサーガ、氷と炎の歌、真実の剣、ローマ人の物語

興味がある本
双頭の鷲 、火怨、ハドリアヌス帝の回想、蝉しぐれ、新しい太陽の書、魔法の国ザンス

よろしくお願い致します。

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A 回答 (9件)

荻原規子の著作は皆さまと同じく、おすすめです!


特に『空色勾玉』は「日本人の書いた本格ファンタジー」を語るにははずせません。

英国の正統ファンタジーとしては、『ライラの冒険』シリーズがとても秀逸な作品です。
力強く引き込まれるストーリー性がすばらしく、登場人物も魅了的です。深遠・複雑なテーマも持ちつつ、重さがなく読みやすい、しっかりした文章だと思います。
ライトノベルとは正反対で格式があるのに、現代的でもあります。
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この回答へのお礼

多くの方が『空色勾玉』をすすめて下さいますので、買って読んでみようと思います。

『ライラの冒険』はたしか兄の本棚の奥深くに埋もれていたように記憶しておりますので、こっそり探してみますね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/14 17:55

歴史+ファンタジーの融合で、勾玉シリーズがいいと思います


『空色勾玉』
『白鳥異伝』
『薄紅天女』
の三作品です
とくに最初の空色勾玉を読むと、その話の深さに驚くと思います
古事記を彷彿とさせる世界観です
和風ファンタジーっていうカテゴリーになるかと
主人公、狭也と一緒に不思議な世界を感じてみてはどうでしょうか
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この回答へのお礼

勾玉シリーズはginkuro814さんもすすめられていますね。

和風ファンタジーに興味のある私としては、ぜひ拝読したいと思います。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/09 16:36

(株)魔法製作所シリーズなんてどうですか?もうお読みになっているでしょうか?


第一巻はニューヨークの魔法使い、シャンナ・スウェンドソン著、創元推理文庫

ハリーポッターの二番煎じなんて言われてますが私は好きです。

テキサスのどこにでも居る普通の女の子がニューヨークで
その普通すぎて貴重な体質を生かして魔法に係わります。
普通の女の子なんで魔法は一切使えないんですけどね。

それなりの本を読んでいる人にはちょっと軽すぎるかもしれませんが、
よろしければお一つ。
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この回答へのお礼

すてきな話を紹介して頂いてありがとうございます。

眉根を寄せて、読み終わった後に肩が凝っているような小説ばかり好んでいたので、こういった話は新鮮です。

仕事の疲れを癒すにはもってこいかもしれませんね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/07 17:22

セシル・スコット・フォレスター ホーンブロワー・シリーズ 早川文庫



私にはおもしろいです。普通の、音痴、数学好き、船酔いする主人公が、ナポレオンが暴れている時代、英国海軍で活躍する、帆船冒険小説です。映画にもドラマにもなっています。
フォレスターは英国の人ですが、アフリカの女王、巡洋艦アルテミス、など海洋戦記物に傑作が多い人です。

ジャック・ヒギンズ 鷲は舞い降りた 早川文庫

ナチス・ドイツが負け始めているある日、ヒトラーの思いつきの一言から、前代未聞の作戦が始まってしまいます。が、恐ろしいことに偶然が重なり合って作戦は進捗していきます。さて、どうなるか。
キャラクター造詣がすばらしい一作です。

塩野七生なら、我が友マキヤベリ チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷、のほうがおもしろいと思います。ローマは私も挫折しました。
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この回答へのお礼

ホーンブロワー・シリーズ←海洋冒険小説!そ、そうきましたか……o(´∇`*o)(o*´∇`)o

よ、読みてえ……。

鷲は舞い降りた←レヴューで絶賛されてますね。一冊で終わるのもいい感じです。

チェーザレ・ボルジアは私も拝読致しましたが、どうも塩野七生は感覚的に合わないようで駄目でした。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/07 17:37

「テメレア戦記」シリーズはいかがでしょう?


ナポレオン戦争時代のイギリス軍人が主人公の歴史ファンタジーで、
今日本語では2巻まで発行されています。
お探しのジャンルとは違うかもですが、面白かったので。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%86%E3%83%A1%E3%83 …
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この回答へのお礼

「テメレア戦記」←なんというか……予想の斜め上な感じです。ナポレオンとドラゴン?どう考えても類似点が無いのが逆に興味を引かれます。

こちらで質問したのは初めてなので、正直あまり期待していなかったのですが、多くのご意見を頂きまして本当にありがとうございます。自分の世界の狭さを思い知った感がありました。歴史小説や、ファンタジー小説の広大さを実感し、枕頭の書が増えていきそうです。しかしながら薄給では全てを揃えることは困難なので、慎重に検討したいと思います。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/06 17:26

まず、ご興味があるとおっしゃっている『火怨』は是非読んでください。

ホント、面白いです。
そして、同じ高橋克彦さんの『炎立つ』『天を衝く』もいいです。というか、高橋さんの歴史物はどれも面白いです。(伝奇物は好き嫌いありますが)

そして、歴史小説は。
「蝉しぐれ」など時代小説が人気の藤沢周平さんの『密謀』(上下)をおすすめします。直江兼続の話です。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101247129.h …

ファンタジーは。
荻原規子さんの「勾玉」シリーズ。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4198506787.h …

たつみや章さんの「月神」シリーズ
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062094487.h …

香月日輪さんの『妖怪アパートの幽雅な日常』全10巻
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.h …
(文庫化が始まっていますが、YA版は完結しています)

ラウラ・ガジェゴ・ガルシアさんの『漂泊の王の伝説』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4035404802.h …
翻訳物は苦手なのですが、これはとても面白かったです。
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この回答へのお礼

古代日本的なファンタジーを探していた事もあり、「勾玉」「月神」の両シリーズは購入を検討させて頂きたいと思います(お金が……)。

また、ラテン文学に興味があるので(と言うか百年の孤独が面白かったので)、『漂泊の王の伝説』は知らない世界を教えて頂いたようで嬉しいです。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/06 17:17

茅田砂胡の「デルフィニア戦記」は読まれましたか?


放逐された王が少女と出会い~と書くと、なんだか安っぽいファンタジーですが中身はなかなかハードです。
ファンタジー要素はありますが、どちらかといえば戦記ものに近いです。
文章はそんなに装飾系ではないので、読み応えがあると思います。

もう一つ。
田中芳樹の「アルスラーン戦記」もおすすめです。
こちらは昔アニメになって、キャラクターがキラキラしすぎて話の面白さを半減した感が否めませんでしたが、原作は魅力的なキャラクターと練られた話で面白いですよ。
なんとなくグインサーガに通じるような感じもしますが、作者が「銀河英雄伝説」を書いた人なので、話に迫力とスピード感があります。

お時間のあるときに、検索してみてください。
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この回答へのお礼

「デルフィニア戦記」←笑い、の要素があるそうなので興味津々です。

田中芳樹は昔よく読んでおりましたが、続巻の発売が遅かったのと、独特の文体が最近辛くなってしまいました。それでも「アルスラーン戦記」は面白かったです。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/06 17:05

異世界での歴史っぽいものを中心に並べてみました。


「瞳の中の大河」(沢村凛)架空の世界での歴史小説になっています。
「チャリオンの影」(上下)(ロイス・マクマスター・ビジョルド・鍛治靖子訳・創元推理文庫)はおじさんががんばる異世界宮廷陰謀もの。
「ダールワス・サーガ」全3巻(バーバラ・ハンブリー・早川文庫FT)異世界で歴史学者の卵がその世界の謎に迫る話。図書館利用されるのであればどうぞ。
「風の邦、星の渚 レーズスフェント興亡記」(小川一水・角川春樹事務所)これは一応現実世界のヨーロッパで、宇宙人がちょっと手助けしてくれる都市の話。歴史もの好きなら楽しめるのではないかと思います。SFですが「導きの星」(小川一水・角川春樹事務所ハルキ文庫)も面白いと思います。
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この回答へのお礼

「瞳の中の大河」「ダールワス・サーガ」←非常に興味を引かれました。知らないファンタジーがたくさんあって嬉しいです。

小川一水は好きで特に「第六大陸」「老ヴォールの惑星」はお気に入りです。たしか兄が推薦された本をもっていたので借りてみます。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/06 16:58

メジャーなものではハリー・ポッターシリーズやメリー・ポピンズシリーズ、ダレン・シャンシリーズなどが人気を博していますよね。



英国ファンタジーの先駆けとなった「ガリヴァー旅行記」なども古典的で味があります。
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この回答へのお礼

ハリー・ポッターシリーズは炎のゴブレットまで読んでいます。引き続き、続巻を読んでみようと思います。
また、ダレン・ジャンシリーズはあらすじで敬遠していましたが、食わず嫌いかもしれません……。ガリヴァー旅行記は子供の頃に読んだきりですね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/06 16:50

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Q良質なファンタジー小説のオススメ

上橋菜穂子さんの『獣の奏者』『守り人シリーズ』、荻原規子さんの『勾玉シリーズ』『RDG』、小野不由美さんの『十二国記シリーズ』など、大人でも楽しめる良質なファンタジー小説のオススメを探しています。

古い作品でも、新しくてハードカバーしか無くても構いません。
オススメあれば教えてくださいm(_ _)m

Aベストアンサー

古いものですが
田中芳樹「アルスラーン戦記」 

私が子供の頃大流行しました
最近、荒川弘さんによって漫画化が始まりました

藤川桂介「宇宙皇子」

飛鳥時代から始まる和風ファンタジーです。
一時期絶版でしたが、最近復刻しました。
これも子供時代に大流行しました。

酒見賢一「陋巷に在り」

非常におすすめですが、性的な内容もあるので、嫌いな人は嫌いかもしれません
性的なものもこの世界の重要なエネルギーとして扱われてはいますが…。
中国の伝奇ファンタジーです。
孔子の弟子、顔回が主人公で、礼や儒教の呪術的な側面をクローズアップしています。

「後宮小説」

ファンタジー文学大賞の第一回受賞作。陋巷に在りと同じ作者
アニメ映画化されました。
ファンタジーといえど、架空の国の話、という感じで
霊的なものや不思議な生物などが出てくるわけでも冒険ものでもありませんが
一人の少女の成長の物語です

皆川ゆか「ティーパーティシリーズ」

「ぱらどっくすティーパーティ」から始まる長編シリーズ
かつてのティーンズハートなので、一見するとティーンズ向け
軽いギャグたっちのノリなので大人向けっぽくはなく好みは別れるかもしれません
しかし大人が読んでも楽しめる部分もたくさんある作品でした

古いものですが
田中芳樹「アルスラーン戦記」 

私が子供の頃大流行しました
最近、荒川弘さんによって漫画化が始まりました

藤川桂介「宇宙皇子」

飛鳥時代から始まる和風ファンタジーです。
一時期絶版でしたが、最近復刻しました。
これも子供時代に大流行しました。

酒見賢一「陋巷に在り」

非常におすすめですが、性的な内容もあるので、嫌いな人は嫌いかもしれません
性的なものもこの世界の重要なエネルギーとして扱われてはいますが…。
中国の伝奇ファンタジーです。
孔子の弟子、顔回が主人公で、...続きを読む

Qこれは絶対読むべき!なファンタジー小説。お勧めな本を教えて下さい

最近読書にハマってしまい、読みたい衝動に駆られるのですが中々ツボにハマるものがありません。
今まででこれはヤバイと思えるような渾身のお勧め本を教えて下さい。
参考までに好きな作家さん達です。一冊1、2時間内で読めるのが好きです。

上橋菜穂子:全部好き
水野良:フォーセリアシリーズ全般
冴木忍:カイルロッド
西尾維新:戯言シリーズ、物語シリーズ
ブリアン・ペロー:アモス・ダラゴン

Aベストアンサー

好みは人それぞれですが、印象に残っている作品を挙げておきます。
(他の方が挙げられてるのは、省きますね)

「これは王国のかぎ」荻原規子(理論社)
異世界ファンタジー。1冊完結で、長すぎず短すぎず。

「童話物語」向山貴彦(幻冬舎文庫)
上巻を乗りきると面白い。

「デルフィニア戦記」茅田砂胡(中公文庫・またはC★NOVELSファンタジア)
シリーズとしては長編ですが、1冊は1,2時間で読めるかと。泣いて笑えるファンタジー。登場人物も魅力的。

「竜の眠る海」金蓮花(コバルト文庫)
シリーズもの。世界観がよく練られているのと、作品の雰囲気がいい。特に1作目はお薦め。

シリーズものやら、上下巻だったりですが、1冊は2時間程度で読めるかと思います。
「渾身」のお薦め、というと冒頭で書いたとおり好みは人によって違いますので自信満々とはいきませんが、参考までにどうぞ。

Qそもそもファンタジーってなんだろう?

文学作品の分類として“ファンタジー”というものがあるとおもいます。

最近の流行りでは『ハリー・ポッター』もそうでしょうか。
『ゲド戦記』や『ナルニア王国』のような作品もファンタジーだとおもいます。
その他にも『後宮小説』(日本ファンタジー大賞受賞)なども賞の名前から考えてもファンタジーと言えるとおもいます。


ところで、これらの作品を括る“ファンタジー”という分類はどういう基準(定義)をもって“ファンタジー”としているのでしょうか?

また、その他の文学作品に比べてファンタジーの持つ“よさ(メリット)”とは何でしょうか。


ご教授のほど、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 こんにちは。
 皆さん悩んでおられますね^^;
 私もファンタジーの定義については、だいぶ悩んでいます。ファンタジー世界と言われて誰もが考え付くのが、妖精や魔法が登場するソードアンドソーサリー世界でしょう。しかし、「不思議の国のアリス」や「メリーポピンズ」のような作品にはエヴリデイマジックという呼称が使われているようですが、それはファンタジーなのかどうだと言われると即答に詰まってしまいます。
 ファンタジー文学は、日本語ではそのまま直訳で「幻想文学」と言います。幻想と言うと、現実と違うこと全てが当てはまってしまうような気がしますが、それならノンフィクションじゃない(言葉として変ですが)作品は全てファンタジーか、と言われると、そうでもないですね。「サザエさんがファンタジー」なんて言われたら首を傾げてしまいます。ならどこからどこまでがファンタジーか、これが本当に悩みどころですね。
「ノンフィクションじゃない」作品は、当然ながら「フィクション」と呼ばれます。ファンタジー=幻想文学に対し、フィクションは空想文学と訳されるようですが、この「幻想と空想の差」がファンタジーの定義域を示してくれているのではないでしょうか。ファンタジーも「ノンフィクションじゃない」と言う意味では当然フィクションなのですが(本格的にややこしくてすみません^^;)、便宜的にノンフィクションではなく、ファンタジーでもないものをフィクションと呼ぶことにします。文学と言うと堅苦しくなるので、物語としましょう。順序が逆になりますが、空想物語と幻想物語の対比。

■空想物語(フィクション)
 ……現在の現実世界の定義の上で繰り広げられる、現実とは違う振る舞い。非常に近い未来、もしくは現在・過去において、存在しうる可能性がある物語。

■幻想物語(ファンタジー)
 ……現実とは定義を異にする世界の物語。現在の現実世界の定義では起こりえない事象、事柄。予測できない遠い未来。

 なんてところでどうでしょう。空想の欄で「現在の現実世界の定義」などとわかりにくい言葉を使ったのは、時がたつにつれて世界の定義が変わるからです。大昔の人は世界が平らな盆だと信じていましたし、自分たちの住処のそばには鬼や妖精といった生き物が住んでいると信じていたでしょう。今となってはそれは幻想に当てはまりますが、過去の人にとっては空想、自分の生きる世界への思惟だったはずです。
 さて、ちょっと悩んでしまうのは、最初にあげたエヴリデイマジックのような作品と、あとはSFというジャンルの存在ですね。
 エヴリデイマジックは、「現在の現実世界の定義」と同じ世界の中に、いわば異物とも言える不思議な存在が迷い込んでくる物語です。たとえば「となりのトトロ」なんかもそうですね。あくまでも主人公は私たちと同じ現実世界の平凡な人間であることが多く、「不思議との邂逅」が主題のひとつだったりします。これはフィクションの中にファンタジーが浸入しているわけで、結論としてはファンタジーに分類されるようです。ならどこまでがフィクションで、どこからがエヴリデイマジックか・・・。ああ、頭が痛くなりますね(苦笑)
 次にSFです。最近はSF=サイエンスフィクションが一般的のようですが、私が小さかった頃はスペースファンタジーの略だと教えられました。実際、サイエンスフィクションよりもスペースファンタジーと呼ぶほうがしっくりくるようなSF作品もたくさんあるので、曖昧にしておいたほうがいい気もします(スターウォーズがサイエンスフィクションだなんて、とんでもない!)。
 しかし、Fの解釈が二様なのはちょっと見過ごせないですね。フィクション=空想とファンタジー=幻想。先ほどファンタジーの定義の為に差別化した二つの言葉です。SFはフィクションなのかファンタジーなのか。これがかなり難しいところです。例えば「凄腕ハッカーが政府のコンピュータにアクセスする物語」なら、これは現実世界において可能なことであり、フィクションと呼べます。「科学が非常に発展した未来での宇宙戦争」や「タイムマシーンで時間旅行」「多次元宇宙を冒険」は間違いなくファンタジーです。SFと呼ばれている作品の中には、フィクションと呼べるものもファンタジーと呼べるものも存在しているのです。そして、もっとややこしいものもあります。たとえば瀬名秀明のパラサイト・イヴのような作品。100年前に書かれていたら間違いなくファンタジーですが、科学の発展が目覚しい現在では起こりうるフィクションともとれます。SFというジャンルが、科学と言うあらゆる可能性をもった新しい魔法を扱う物語ですから、半ば何でもありな状態で、その全てをファンタジーかどうか定義づけるのは非常に難しいですね。SFを細かく分類すればいい話なんですが、質問とは話がずれすぎると思いますので、やめておきます。

 とりあえず、ファンタジーの定義はこんな感じだと思います。一部不明瞭ですが、そこは幻想だけに曖昧ということで・・・(逃)。


 ファンタジーのよさですが、これは書き手にすれば「世界を描く楽しみ」であり、読み手にとっては「世界を感じる楽しみ」ではないでしょうか。極端な話、冒険でも恋愛でもなんでも、物語のあらすじだけならば別の世界にトレースできてしまいます。例えば質問にタイトルを挙げられたハリー・ポッターシリーズですが、魔法学校を普通の学校、クィデッチをサッカーか何か、さまざまな魔法を化学的なトリック、ついでに悪役のヴォルデモート卿を番長か何かにしてしまえば、それで似たような話ができてしまいます。ファンタジーの、他に置き換えがたいよさと言えば、それは世界観の一言に尽きると思います。世界を魅力的に描いている作品は良いファンタジーと言えるし、世界に魅力がなくても面白いファンタジーがあったら、それは書き手が優秀だったのでしょうね。

 ただ、作品を楽しむときは、しちめんどくさいジャンル分けや、どこがいいかなんて評価は考えず、純粋に作品に向かうことをお勧めします。これだけいろいろ言っておいてなんですが、文学の分類に頭を悩ますのは評論家と本屋さんで十分、読者は気楽に読めばいいのです^^

 では、失礼します。

 こんにちは。
 皆さん悩んでおられますね^^;
 私もファンタジーの定義については、だいぶ悩んでいます。ファンタジー世界と言われて誰もが考え付くのが、妖精や魔法が登場するソードアンドソーサリー世界でしょう。しかし、「不思議の国のアリス」や「メリーポピンズ」のような作品にはエヴリデイマジックという呼称が使われているようですが、それはファンタジーなのかどうだと言われると即答に詰まってしまいます。
 ファンタジー文学は、日本語ではそのまま直訳で「幻想文学」と言います。幻想と言...続きを読む

Q中華風ファンタジー+恋愛小説のオススメは?

最近「彩雲国物語」を読んで中華風ファンタジーにはまりました。
何か面白い本が有れば教えて下さい。

一応、「十二国記」は読みました☆(面白かったです!)
後は、先日「雄飛の花嫁」という本を読んで、中華風ファンタジーで恋愛物が凄く読みたくなりました。

ので、中華風で政治的な話を盛り込みつつ、ラブストーリーもしっかり書いてあるお勧め本を教えて下さい。

Aベストアンサー

 少し暗いかもしれませんが・・・・

 井上祐美子さんの「五王戦国志」はいかがですか?かなり骨太な架空戦記ものです。政治面が強くて、恋愛色はそれほど強くはないですが・・・・
 このかたは、他にも中国をモチーフにした作品を多数書かれていて、女性が主人公のものも多いです。どれも面白いので、一度読んで見てください。

 中華というよりも、上海や香港がモチーフのような感じですが、「四龍島(スーロン島)」のシリーズもお薦めです。本編(龍のつくシリーズ)は、アクションの要素が強いですが、外伝(花のつくシリーズ)は、結構恋愛色が強いです。作者は、真堂樹さんです。

 中華風とは言い切れないのですが、今野緒雪さんの「夢の宮」シリーズはいかがですか?後宮の中でも「夢の宮」と呼ばれる特別な建物のかかわる、作品集です。王の寵愛を受けた女性が住んだり、予言によって王が幽閉されたり、絵の好きな王がアトリエとして使ったりと、さまざまな話が展開されています。一話完結の作品ですので、どの作品からでも大丈夫です。(薔薇がタイトルに入っているものだけは、出版順に読まれることをお奨めしますが・・・・)

 かなり古い作品ですが、長谷川朋呼さんの「崔風華伝」も少し切ないですが、いい感じです。

 シリーズ物の中の一冊ですが、高殿円さんの「黎明に向かって翔べ」も、お探しの作品に近いと思います。シリーズのほかの作品は、ヨーロッパ風ですが・・・・

 現代の中国(主に香港)が舞台でもよければ、星野ケイさんの作品も、いいと思います。(ホンコン・シティ・キャット等)ただし、この方はBLの要素があるので、そういったものが苦手だと・・・・・

 とりあえず思いついたものを書き出してみました。お気に入りが見つかればうれしいです、これで失礼します。

 少し暗いかもしれませんが・・・・

 井上祐美子さんの「五王戦国志」はいかがですか?かなり骨太な架空戦記ものです。政治面が強くて、恋愛色はそれほど強くはないですが・・・・
 このかたは、他にも中国をモチーフにした作品を多数書かれていて、女性が主人公のものも多いです。どれも面白いので、一度読んで見てください。

 中華というよりも、上海や香港がモチーフのような感じですが、「四龍島(スーロン島)」のシリーズもお薦めです。本編(龍のつくシリーズ)は、アクションの要素が強いです...続きを読む

Q時代物で恋愛小説。オススメありませんか?

いつもいつも大変お世話になっています。

時代…というか歴史というか…。
そういう昔を舞台とした恋愛小説を読みたいんです。
舞台となっている時代は何時代でもかまいません。
けど日本人が主役の本がいいです。

今まで読んだ時代物の恋愛小説は、
・京極夏彦さん『嗤う伊右衛門』
・玉岡かおるさん『天涯の船』
・三浦綾子さん『氷点』
・北村薫さん『リセット』
      『スキップ』←けれどちょっと時代が新しすぎるかなぁ~と言う気も…
・恩田陸さん『ライオンハート』
あとはコバルト文庫が少々です。

こんな私に何か良い小説はないでしょうか?
あなたのオススメを是非教えてください!

Aベストアンサー

はじめまして。

私がオススメする本は、船山馨(かおる)の『お登勢』です。
時代は幕末~明治初期。舞台は徳島と淡路島から北海道へ。
主人公のお登勢は奉公人で、その奉公先は佐幕派。
お登勢が密かに心慕う男性は、討幕派の家。
さらに奉公先の娘とお登勢の好きな相手が恋仲になってしまう・・・
というお話です。
3人の人物を中心として、激動の幕末の時代の波に飲まれていきます。
また、史実にも忠実なので、幕末の徳島藩・稲田家及び、北海道開拓史の様子も、物語とともに楽しめますよ。
ちなみに数年前に、NHKの金曜時代劇で映像化され、人気となったドラマの原作です。
お登勢役は、沢口靖子さんでした~。
少し長いですが、物語に引き込まれていくので、どんどん読めると思います。
よろしかったら、お読みになってくださいね☆


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