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コースでのトップの連続

始めて1年半年、アベレージ100少しほどの初心者です。

ドライバーはそこそこに、
アプローチは、みんなからかなり誉められます。
パターは、36-40ぐらい。

しかし、その途中のショットがダメなのです。

Fwがだめ、Utも、#468どのアイアンもダメです。

ドライバーと、アプローチの間が、だめなのです。

同じ#6、8のアイアンでも、グリーンを狙うときは、きっちり打てます。
しかし、アプローチまでショット、として使うと、
トップの連続です。いくらやっても、頭を叩いて、ボールはゴロとなってとんで行きます。

ダブりとなって、耕すことはほぼありません。

練習場では普通に打てます。
何が問題なのでしょうか。
私が思うに、
打つ時に体が起き上がってしまうからではないかと思っています。
アプローチの時は、最後まで、しっかり、玉があった場所に、目も頭も残すようにしているので、うまく行くのかもしれません。

コースではどのようにすれば、いいのか、
練習場でどのようにすれば、いいのか、教えてください。

友人に相談すると、ヘビ殺し、何匹ヘビを殺すんだ、と言いながら、そうだ、みんなそうやって、うまくなって行くんだよ。だれでもそうなるんだ、で、終わりです。

それはたしかにそうかもしれませんが、それでも何とかなる方法を教えてください。

これは、良くある現状なのでしょうか。もしそうならば、一般的には、どのような対策で、抜け出して行くのでしょうか。

A 回答 (7件)

雨降りトップという言葉があります。



普段はちゃんと打てるクラブが雨の日にはトップばかりになることです。

早く打ってしまいたいという心理が打ち急ぎになっているのが主な原因と思われます。

質問のケースも心理的な苦手意識から、早く打ってしまいたいという気持ちからスイングのトップでの切り返しが早いのではないでしょうか。

この現象は練習のときに偶数か奇数の片方のアイアンを主に使っている人にも現れます。

9I+7I+5Iというように練習していると8Iや6Iがコースで使いにくいというケースがあります。

コースは水平ではなく、必ずどちらかに傾斜しています。

必ず傾斜に直角に立つこと。

スイングの切り返しの時にボールのインパクトポイントのディンプルを必ず確認するよう気を付けてください。

早打ちだとボールを漠然と見ていてディンプルなど見えません。

ボールを打つというよりディンプルを打つ感覚でしょうか。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。

たしかにおっしゃる通りですね。
コースにおいて、
どのクラブでもショットのみが乱れると言うことは、
何か、心理的なまずいことが起こっているのですね。

今までは、体を起こさないように、これだけを思っていましたが、
そうなる前の行動に着目する必要があったのですね。

あせっているので、ためがなくなっている、
これを読ませていただき、たしかにそうかもしれない、と、思いました。

早速、コース前の練習にも、
コースにおいてもやってみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/23 09:20

まず、アプローチと、ドライバーがまずまず、という発想を捨てることです。

ショットの基本は同じなので、プロのような相当高度な場合、クラブごとの癖が云々となることは別として、初心者は、すべて同じ動きを目指します。

・ゆるまず体でテークバック。
・ダウンは一瞬左の拇指球に体重移動。
・そのとき手は自然に降りて、左肩が開かず
・その後は、リリースして、右の腰を押し続けて
・あとはクラブが巻き付くようにフィニッシュ

という、普遍的な動きです。これができれば、どのクラブも、同じように打てます。

ところが、勘違いすることが多いのは、ドライバーは、ティーアップしているので、手打ちのあおり打ちでも、それなりに打てた感じになります。手前をダフっても空間があるからです。

また、アプローチは、手先が器用な人は、ある程度までは、クラブをさばいて対応できます。これは、ごまかしショットで、正しいスピンで、ゆっくりした球がでて、距離感はつかめる球とは違うのですが、(押し球といいます)最初はそれなりに打てたと感じます。

それ以外、地面からは打つショットは、

・ウエッジより長く
・地面との距離がシビア
・手前を厚くダフルことは出来ない

等のため、ゴルフスイングが出来ていない人が、まともなショットをする確率は極めて低くなります。練習場では、ダフってもマットが滑るため、打てたつもりになっている場合がほとんどです。

見ていないで断定はできませんが、おそらく、

「 どのクラブも、まだ、ちゃんとしたゴルフスイングができていない。ドライバーと、ウエッジが、うてたと勘違いしているだけ」

という、まあ、典型的な、ほとんどの入門者の症状だと思います。それで楽しむのもよし。うまくなりたいなら、レッスンに行って、根本的なショットの動きを学ぶことです。ある程度のレベルになると、 ・・・が打てるが、・・・は打てない。ということはなくなります。

打てていると思っているものが、勘違い。これがゴルフの怖いところですね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

根本的なショットの動きを学びたいと思います。

お礼日時:2014/05/07 07:31

アプローチで上手ということは、センスはあるんだと思います。



練習場でうまく打てるのに、コースではうまくいかないということですが、
これはゴルフをする人みなさんが多かれ少なかれ経験する体験であり、事実です。しかし、練習場でどうすればよいか、コースでどうすればよいかは、とりあえずは忘れていいと思います。反論もあるかと思いますが、その点の話しに集中してもうまくはならないので、とりあえずうまくなっていく過程においては、練習場とコースのそれぞれの対応は、気にしなくてOKと思います。事実として受け止めておく程度でOKです。

なんといっても、100ちょっととのことですので、練習場でもコースでもスイングからチェックしていくことが、妥当です。


要因としては、あなたがおっしゃるように、まず、打つときに体がおきあがってしまうということは、確かにあると思います。

ではどうやるかですが、あなたがおっしゃるようにまずは、構えたときに頭の前に壁があるとして、そのままスイングして、壁にあたったままのつもりで、スイングしてください。必ずです。

今までと違うやり方になるので、少しギコチなくなり、不安にもあると思いますが、やってみてください。
とりあえず、頭を動かさないでできるようになったら、トップの確率は減ると思います。

さて、しかし、確率は減ったとしても、トップはなくなるわけではありません。もしかしたら、また別の悩みがでてくるかもです。ゴルフはうまく打つ確率をどうにか増やして行くスポーツです。いずれにせよ、また相談なのかなと思います。

最後に、もし、練習場でレッスンプロに教えてもらう機会を作れるならば、この質問をぶつけてみるのも、オススメです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

頭をしっかり固定する。
これをこの数回、相当に意識してやってみました。

トップは極端に減りました。
驚きました。

と言うことは、最近は、起き上がりが相当に激しくなっていたのですね。

気をつけて練習に励みます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 07:33

#2です。



正直な話、別にスイングに問題がないとは思っていません。
本則からすれば、間違いなくスイングを作ることだと思います。
というかある程度スイングが出来ていれば、ダフりとトップは両方出るはずですし、修正されるものです。(もちろんその度合いはトップというほどではなく単に薄目とかダフルというよりも単に厚目という程度かもしれませんが・・・・)

でも、スイングを作るとか変えるってそんなに簡単ではないと思っています。
まあ、ゴルフ部の学生やプロを目指しているなどで毎日打てるならともかく、趣味でゴルフをしているとすればその練習量も限られるでしょう。ということはスイングが出来上がるまでは相当の期間がかかるわけですし、コースでも「今は練習中だからと」練習の延長として割り切るのも大変でしょう。
では、スイングが出来上がるまでコースに出ないって無理ですよね?
(実はこれが一番手っ取り早いのですが・・・・コースってスイングを壊す場所で、練習場はスイングを作る場所です。)

ということで、今持っている技術でどうやったらコースで大きなミスを減らすかという観点では、やはり気持ちや考え方しかないと思います。が、これで全てのミスがなくなるとは思いません。

プロを目指していないと思うので、ゴルフは所詮趣味です。
趣味にどれだけのお金や時間を費やしてどのような水準を目指すのかは人それぞれです。

ということで、私は#3さん(#4さん)の回答は誠にその通りだと思います。
スイングがわかればミスショットは全て「思ったようなスイングできなかっただけ」という結果です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

そうです、日々、練習、これが一番でしょうが、まあ、かなり難しいですね。

この数回は、必死に頭を固定、トップで一呼吸、これで、かなり改善されました。

だいぶ乱れていたようです。

また、気持ちを新たにがんばります。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 07:35

NO3の者です。


  
 前回の回答・お礼も踏まえて追記します。
 趣味として楽しむ場合でも、ゴルフと他の競技との大きな違いは「ゴルフは単に練習量を増やしたからといって上手にならない」という点です。中学・高校の部活のように「練習量の増量=技術の向上」とはいかないのがゴルフであり、「どう練習するか・何を練習するか」を意識しないと上手くなりません。30年以上ゴルフをやっても90をきれない人は「同じ過ちの繰り返し。過ちを克服する正しい練習をしていない30年」となっていて、自然に技術は向上しません。正しいスイングは、心理的な影響があるのは勿論ですが、正しいスイングが身についているかどうかも重要です。いくら運転手(心理状態)が素晴らしくても軽トラとフェラーリ(下手な運転手)では勝負は明らかです。
 また、正しい技術は精神的な余裕も生み出します。ちなみに青木功さんは「心技体でなく体技心だ」と主張しています。心は大事かもしれないが、まずは丈夫な心と正しい技術がないと心の安定はありえないということです。正しい技術を見につければ力むことなく飛距離アップが見込めます。そうすると「技術向上していない人の100%の力=技術向上した時の80%の力」になれば成功率もかなり違ってきます。近年プロのドライバー飛距離が伸びている理由は、ヘッドによる曲がり幅の減少により「多少曲がってもいいから強めのスイング=飛距離アップ」というのが理由で、他の要因が助けることが多い例です。

 ミドルアイアンでアプローチをする場合はミスヒットしないようですが、この内容から「上半身による体重移動だけが行われている」と推察できます。アプローチに関しては下半身を動かさず上半身だけの動きで行う人もいます。短い距離ではより正確性を求められ(飛距離の追求がないため)余分な動きを抑えるためです。アプローチに関してはスイングスピードも遅いので上半身の戻りも間に合いますが、スイングスピードが速いフルショットでは戻りきらず右足体重になったままスイングになっていると考えられます。その場合、「じゃあ、上半身を早く戻すように意識すればいいのでは」と思われるかもしれませんが、ほとんどの人が失敗します。上半身だけを左側にスライドさせようとすると大抵の場合は右肩が下がりダフリを誘発しますし、スライドさせるとその反作用として下半身が右側にスライドしボールとの距離が離れ空振りにつながります。平常=練習場で上手くいくのはマットが滑ってくれ、気付かないだけです。試しにマットの一番右側(ボールより右側にマットがない状態)で練習しようとすると怖くてスイングできなければ、体が自然にダフリを予感している証拠です。ダウンブローにしっかり打てればその状態は勿論、ゴムマットの上からでも打てます。

 このような書き方を書くのは乱暴かもしれませんが、初心者という自覚があるなら、「心の問題はまずない」と考えることをお勧めします。つまり「とりあえずはすべて技術で何とかなる」と考えるのです。サッカーで「走れない選手ばかりのチームをどうするか」と戦術を考えるより「そこそこは走れるチームにする」方が効果的だと思いませんか?技術で克服できる部分を頭で考え克服する時間と労力を考えれば、技術で克服したほうが時間も苦労も少ないということです。小学校の漢字テストもいちいち成り立ちなどを覚え込むより「そのひらがなが来たら、漢字はこれ」と範囲内の感じを丸暗記したほうが速く(理解はその後にする)効率的なのと同じように正しい練習をした方がいいと思います。
 
 また(これは私自身の考えですが)、「ゴルフ場は練習場で練習したことを披露(試す)場」と考えています。正直、本番だけ特別な意識をしてもロクな事が起こりませんし、欲張りすぎです。練習場でできない(練習していない)ことを本番で要求することの方が無理があります。練習場でボールを打つ時しっかり本番を想定して練習していますか?本番の時の緊張感を意識しながら練習していますか?それをしていない人に本番だけ良くなる方法は存在しません。
 ちなみにこれも私の経験論ですが、「練習場で300発打った場合、その悪い部分のショット100発が本番で出る」というものです。練習場では何回も打ち直しができるために修正ができますが、それができません。最初のゴロやチョロなどは「カウントしない、実力ではない」と意識しますが、本番はそのショットがカウントされます。練習場の自分は「いいショットの自分。低く見積もっても平均値」になり、本来の実力とかい離します。ゴルフはゴルフ場のスコアが絶対で練習場の上手さは無意味です(ちなみに元フィギュアスケートの本田武史さんは練習場では上手く、本番に弱いために「プラクティスチャンピオン(練習場の王者)」という汚名がありました)。本番だけ意識するというスコアアップ術は、雑誌には存在しますが、それは雑誌の「○○ダイエット」と同じようにしっかりした効果法ではなく、「雑誌の売り上げを上げる魔法のセリフ」なだけです。「地道に練習するしか上達しない」なんて書いても雑誌は売れませんから。技術さえあれば無意識で90は切れます(切れました)。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました。

一生懸命練習に励みたいと思います。

お礼日時:2014/04/28 10:26

 大学のゴルフサークル出身のものです。



 他の方の回答、それに対するお礼も踏まえて書きます。以下は右打ちの人の左右で書きます。
 結論を先に書くと「体重移動ができていない右足体重のあおり打ち」であるとかなりの高い確率で推測できます。ドライバーとウェッジは問題なく打て、間の番手がゴルフ場だけで上手くいかないということで上の内容を推測できます。ドライバーはティーアップするので、最下点よりも先でインパクトをします。またウェッジのアプローチもバウンスがあるのでヘッドが滑ってくれます。さらに練習場のマットはよく滑るように作られているので「ダフる」という感覚を感じにくいようになっています。

 ちなみに、最下点より先で最下点より上の部分でインパクトをするスイングだと「ダフリトップ両方出る」という考えがありますが、トップだけになる理由もあります。それは「筋肉の縮み」です。本来ヘッドは上げるときと下げるときはほぼ同一の軌道を通過すると想定できますが(厳密には違いますが)、ダウンスイング時に力が入ると筋肉が収縮をするために軌道が若干小さくなります。すると、最下点も高くなり、ダフらずトップだけになります。こうしたスイングは猫背気味の人に多く、背筋などの後の筋肉より腹筋等の前の筋肉が相対的に発達している「ずんぐりむっくりの典型的な日本人体型」か「全身の筋肉量が少ないやせ体質」の人が多いです(他にも何か特殊な競技・トレーニング経験の人も多いです)。

 修正方法としては「体重移動の感覚をつかむトレーニング」と「後側の筋肉のトレーニング」になります。
 体重移動に関しては、バランスボールがお勧めです。バランスボールをバカにしている人がいますが、そういう人に限って10秒もできません。座るトレーニングでも体重移動を効率的にできますし、バランスディスクでも近い効果が得られます。後側の筋肉に関しては背筋・ハムストリング(ス)のトレーニングの本やサイトを見ればいいでしょう。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

考え方に二つあるように思います。

1.一つは今回の方のように、スイング自体がまだまだで、問題がある。練習せよ。

2.もう一つは、アイアンの#6、8を使ってもアプローチとして使うならば、できるのだから、ショットとして打つ時に、平常とは違う打ち方になってしまう。

スイング自体が、未熟であるのは、事実でしょうが、前回の二人の方の意見を聞いていて、どうも、2のような気がしています。

いかがでしょうか。コースで何らかの力みが起こり、平常のスイングができなくなってしまっているのではないかと、思っています。この状態が、この1,2ヶ月起こっていると思っています。

それを直す、具体的な方法があれば、と思っています。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/24 10:37

>同じ#6、8のアイアンでも、グリーンを狙うときは、きっちり打てます。



だとすれば、グリーンを狙うのと同じように明確な目標を持って打てばいいでしょう。
グリーンの狙うときって、例えば150ydで方向はピンフラッグ(とかその左側とか右側とか)などと距離も方向もきっちりと目標を決めて打つと思います。(または絶対にあのバンカーには入れない方向とか距離など)

ところが、グリーンを狙わないショット例えばパー5の2打目などは、往々にして「だいたいこの方向へこのくらいの距離でなどといい加減な目標になってしまいます。
(自分なんかはこのようなレイアップショットの方が気楽に打ててミスも少ないのですが・・・)
なので、グリーンを狙わないショットでも明確に「あの方向へ何ヤード」としっかりと目標を決めた方がいいのではと思います。

というのが、気持ちの問題ですが、多分スイングにも問題があるのではと思います。

まずはトップするだけでダフることはないのでしょうか?
一般的な心理からすれば、トップした後はトップを嫌がりダフるのが正常なわけで(同様に引っ掛けた後にプッシュやスライスなど逆のミスが出るのが正常)、それがないとするとスイングそのものの問題でしょう。
それでトップした球がゴロになるということは、よほど酷いトップ(本当に球の上を叩いている)か、ヘッドが下から上に動きながら当たっているかのどちらかです。(ヘッドが上から下に動きながらだと、かなり球の上側に当たってもライナーにはなってもゴロにはなりません。)
想像すると後者なのではと思います。
わかりやすくいえば、ヘッドの軌道の最下点が球よりも手前にあるのではと思います。
そうなるとナイスショットはまさに神業です。少しでも軌道が下がればダフルし、軌道が上がればトップにしかなりません。

とはいえ、これが一朝一夕に治るような特効薬はありません。
現状でできそうなコースでの意識(練習でも同様ですが)、クラブのソール(リーディングエッジではない)をしっかりと地面にぶつけることではと思います。
(理想をいえば、球の先でしっかりとソールが地面を叩くことです。)

素振りでも(ターフが取れるのでコースでやるのはマナー違反ですが)実際のショットでも、スイング中に必ずソールで地面を叩く意識を持つのがいいのではと思います。

余談ですが、ハンドファーストでも掬い打ちはできますし、ヘッドファーストでもダウンブローは可能です。
(もちろんハンドファーストの方がダウンブローはやりやすいですが・・・・)
決してダウンブロー=ハンドファーストではありません。
ダウンブローになれば自然にハンドファーストにはなってきますが、ハンドファーストにしてもダウンブローになるとは限りません。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
たしかに、ショットにおいては、少しでも飛ばそう、それしか考えていませんでした。

アプローチでは、きちっと型と作ろうと意識して打っています。

ショットとだいぶ違いますね。
次回から気をつけます。

かなり頭を叩いているのですね。
しっかり、ソールがどこにあるのかを意識して練習を行いたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/23 09:24

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