プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

早大の博士論文が取り下げになって博士号を剥奪され、理研再調査でも捏造認定が覆らない場合、海外研究機関からのオファーはなくなるんでしょうか?

理系の院を修了した人間からすると「ありえな~い!」状態なんですが。

A 回答 (9件)

ま、まさか…



グラビアアイドル!?

当方文系で最終学歴が短大なので、難しいことはわかりません

ごめんなさい
    • good
    • 0

 あの会見で際立っていたのは、「STAP細胞」と「STAP現象」を同一概念として扱っている部分で、意図的に曖昧にすることで笹井氏および理研に対する批判をかわそうとしていた部分です。


 小保方研究員は当初から「STAP細胞」と言明しているのであり、それに対する幾つもの疑念を払拭し得てもいない状況ですので、小保方バッシングは低俗な発想と断ずるのは明らかな誤解ともいえます。何一つ説明もできていないのですから、当事者としての責任を先ずは果たしてからその後の身の振り方を自身で判断すべきでしょうね。
 修士課程ならびに博士課程を修める前提には学士号を取得する必要もあり、その要件には一般教養も含まれるはずですから、それくらいの判断もできないならば逆に学部段階にまで遡って検証する必要もありそうです。
 再調査でもクロとの判断が下されたなら、その後に待ち受けるのは今度は国会への喚問の可能性です。理研の研究者に対する年間の予算額がどれほどに上り、独立行政法人であるならばその収支決算報告書も提出せねならず、それに虚偽記載があったなら今度は刑事罰が待ち受けてもいます。議院証言法に基づく国会で虚偽の答弁を行ったなら議院証言法違反にも問われます。犯罪歴のある元研究者を受け容れよう環境もないでしょう。
 そうなれば当然に文科省や国家戦略の一つと位置付ける内閣府の責任も問われる可能性もあることから、政府サイドとしても参考人招致で留める可能性も濃い。
 知ってか知らずか、それほどに重大な過誤を犯していることに対し、当人はキョトンとした表情をしているのですから、もはや処置なしのレベルでしょうね。
 一番お似合いなのは、渡された原稿をそのまま読むアナウンサーかお天気キャスターのお姉さんかもしれません 笑
    • good
    • 0

東京女子医科大学の岡野光夫副学長(安倍晋三内閣の再生医療等基準検討委員会座長)が3月14日時点で(那須優子(新潮45)の取材に対して)小保方さんは優秀でありSTAP現象が実在したらメディアは責任取れるのかと述べています。

笹井副センター長は研究者としても官職としても力はない人です。
基準検討委員会座長が認めている状況です。実際理研もそれに従うかのような姑息な対症療法を世間にしていますよね。岡野光夫教授らの政治力衰退待ちでしょうね。正義はより多くの税金(ロンダリング)を(効率的に各)官僚のために使えるかですから。
私は小保方叩きには反対だが小保方叩きキチガイは小保方を苦しめるための小保方叩きをしているから(小保方博士より)馬鹿だと思う。
私は最初から理研が悪だといい、天下り役人と東京女子医大が議論されなければ他人である我々にとって何の意味もないと述べてきています。小保方叩きキチガイよりも小保方叩きを叩き返している私の方が彼女の生命線を対象にしているのだから小保方叩きは間抜け単細胞です。
メディアの説明には、科学者としてもうやっていけないというくだりが必ず挿入されますが、その単純法則こそ馬鹿丸出しに思います。そんな社会法則こそ実在しません。精神異常者は叩いている論者の方です。そういうレベルの低い馬鹿日本人らを小保方さんは相手にしていません。逆に何の瑕疵もないポスドクの方こそ科学者としてやっていけるのかを心配されるべきなのに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

じゃあポスドク制度を輸入してしまった灘高出身の某氏を責めてください。

現在の博士号なんか論文数でしか評価されない形骸化したポンコツ博士ばっか。
四半世紀ちょっと前までは”世界的に認められた論文3報”とかが博士号取得条件だったのにねwwww

お礼日時:2014/04/25 19:19

先日、爺と婆の家に挨拶へ行ったところ、爺は小母方さんの熱心なファンだそうです。



「捏造だろうが、ミスだろうが、どうでもいい。彼女は可愛い。たまらないキャラクターだ。
とにかく、理研は一刻も早く、彼女を復職させてほしい。
これからもワイドショーを見ている暇な高齢者のために頑張ってほしい」とのこと。
彼女は老人会でも大人気だそうです。

小母方さんは爺さん受けするタイプらしいので、海外から呼ばれると思います。
結論:可愛いから大丈夫でしょう。(-ω-)
    • good
    • 0

研究者としては、バカンティー先生の研究室で、っていうのはあると思います。



博士が剥奪されても、その下の実験補助でもなんでも肩書きと給与は先生次第。

しかし、彼女の名前が入った論文は、全部通らないでしょう。

だって、何度も書いていますが、
改ざん捏造→科学者としてムリ。信頼失望。博士剥奪。
悪意がなかった→科学者以前の問題。修士以前の学士以前の問題。重要なところで欠陥だらけのポンコツ。博士剥奪。

で、結果は変わらないのですから。

もう、STAP研究と彼女の進退は切り離して考えるべきなのです。

我々にできることは、後は
STAP研究の大いなる可能性があることは事実だと期待することだけではないでしょうか?
ちなみに一説では、STAP研究自体もバカンティー先生の案だったと聞いています。
要するに、彼女のオリジナリティーって、初期化の反応(緑に発光)のあと、「多能性細胞まで育てた」、ってことなのかな?
そこに疑義のデータが載っているわけです。
バカンティー先生も初期化の反応までは自身の研究室でも行ったと最近報告したし、共著者もみんなそこまで見ている。
見ていないところに、疑義のデータが載っているわけです。

まちがえたって?

私も理系出身です。
「ありえな~い」です。
    • good
    • 0

ドクター・バカンティがマスコミの取材に対して「私のところに来ればいい」とおっしゃっているそうですよ。

そもそも彼女はドクター・バカンティの元にいたことがあって、そんときゃ博士号もなんも持ってなかったらしいですよ。博士号もないのに天下のハーバード大学にいたいなんて言い出すから、大学の関係者も「ありえな~い」と鼻であしらっていたそうです。
しかぁーし、ドクター・バカンティの「強力なる推薦」があって、彼女はなんと1年半もハーバード大学にいたそうです。一説によると、そのアメリカ留学中に彼女はケーキ屋で何かの研究に勤しんでいたとか。

わたしゃ理系の院がどういうところか知りませんが、おっぱいの大きい女は資格より強いということですね。そうそう、在米中の彼女は「ドクター・バカンティズ・エンジェル」と自称していたそうです。
    • good
    • 0

No.2です。

訂正ありがとうございますね。

ポスドク(博士研究員)ではなく、修士研究員でしたね。
    • good
    • 0

文系の場合だと、狭小な分野へと小分けし学会を乱立させる傾向があるので、メジャーどころでなくマイナーな学会を隠れ蓑に細々と…といった感じで、研究者として残って行ける場合もあるでしょうけれど、理系はどうなのでしょうかね。



ただ、もともと、バカンティ教授の研究も異端視されていた、と読んだことがあるのですが、異端的な研究であってもやはりそれを進めていくことで、「あり得ない」ことから可能性を見出せるとも思うんです。
少なくとも、異端はそれぞれに小さくまとまり、主流派に近寄ろうともせず対立ばかりする閉鎖性の強い文系学会よりも、理系学会には主流派が異端を認めるところがあるのではないか、と、期待しています。

そんな望みから、世論や風潮によって左右されがちな日本よりも、欧米や日本以外のアジア各国の研究機関に籍を置くことの方が、小保方さんの将来としてまだ望みがあるように思います。
ポスドク研究員を公募しているような海外の研究機関に小保方さんが応募すれば、採用してくれるところはあるように思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>>ポスドク研究員を公募しているような海外の研究機関に小保方さんが応募すれば

博士号(PD.h)を剥奪されればポスドク研究員の応募すらできません。
そもそも科学は現象の再現性を強く求められるので、再現できないものが評価されることはありません。

お礼日時:2014/04/23 03:54

 僕は文系の院を修了しましたが、その立場からしても「信じられない」ことばかりです。

海外からのオファーなどは先ずあり得ないでしょうね。既に世界中の研究者の笑い者になっているほどですから、行き先は芸能プロダクションではないでしょうか?。
 それに博論が剥奪されたなら、その前提でもある修論にまで当然メスを入れざるを得ないでしょう。何かサルにらっきょうを与えたら怒り出したとの光景を思い出します。
 辿って行くに従ってますます疑問が増えてくる。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ちょっと気になったのですが、
>博論が剥奪
文系でしたら、言葉の使い方は正しくしましょうか。。。
博士論文は出版物扱いなので剥奪しても学位である博士号はそのままです。
剥奪されるのは博士号です。
修士論文は学内のみの所謂知的財産みたいなものですので、年月が経ってしまえばデータも残ってない場合が多いです。
重要なのは公に「出版」したものの信頼性に瑕が付いたことで、それが出版者自信に跳ね返ってくるということ。

仮に別の大学で博士号を取得しても、科学界から相手にされなくなる。
共著者から嫌われだしたのは、自分の信頼を確保しておかないとこの先生きていけないからであって、蜥蜴の尻尾切りとはまさに適切な言葉。

笹井氏の責任逃れ会見は、笹井氏自身を守らないといけないからであって、誰も心中したくはないからです。
唯一支持しているバカンティ氏は、STAP細胞研究に関して指導したことから小保方氏を擁護せざるを得ない立場にあるという印象です。
この間の国際会議に参加していた人へのインタビューで、バカンティ氏の講演についてインタビューを受けていた人が苦笑いしていたことからもバカンティ氏への信頼も揺らいでいることでしょう。

従って、科学界以外の芸能プロダクションは候補としてはあるでしょうね。

お礼日時:2014/04/23 01:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!