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理研に辞職願を出した小保方晴子さんは山梨大学の若山教授の下でやり直した方が良いような感じがしたのですが、今後の彼女はどうなのでしょうか?

世間ではいろいろ言われてしまいましたが、笹井先生が認めた才能は確かなものがあったと推測します。

若山先生は発生工学研究センター長に就き、結構な資金で建てたライフサイエンス実験施設を自由に使えるのですから。山梨で心身ともリハビリしながら出直した方が良い気がしたのですが。

A 回答 (8件)

それは傷を引きずるようなものではないでしょうか?彼女には心機一転、新天地が必要かと。

とにかく今はそっとしておいてあげるのが一番だと思います。何せ、事この件に関しては狂ったような非難(私の目には異常に見えます)が殺到しますので。

同じ頃に音楽関係での不正事件がありましたが、あれと同列に考えるのでしょうかね?情け容赦なく徹底的に攻撃する(どこかの国の連中にはありそうな話ですが)、本当の日本人はそんなことはしなかったと思うのですがね。

話しはぐっと関係のないものになりますが参考までに。日露戦争の時、ロシアの捕虜は手厚い待遇を受け列強の賞賛の的になりました。あの頃は未だ軍人も士族が多かったからでしょうか?日本男子たるもの武士の心は忘れたくないですね(今の世の中、"弱気をくじき強きに靡く"風潮があります)。もっともこんなことを書くのはやっぱり率直なところ可愛い女の子だからかも知れません。男だったらほっとくかもしれないです^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その通りです。最初が華々しかったから注目されてしまいましたが、あんなにマスコミで取り上げ叩く必要があったのかということです。理研という国税が投入される機関だったからということありましたが、あれほど注目されなければ笹井先生は自殺しなかったのではと思っています。

今後の彼女はそっとしておいてほしいと思いますが、そうはさせてくれない気がして、それなら若山先生の下で居場所を明らかにして、出直して欲しいなと思うのです。

研究の世界も狭いのである程度の力のある人の下でないと難しいので、こういう質問させて頂きました。

日本人は「武士道」があり根は優しいですからね。

彼女が更生したら素晴らしい研究者となって日本のためになるのではと思った次第です。

お礼日時:2014/12/21 09:39

論文撤回を渋る理研に対して、大筋の流れが決まったのは若山教授が「当事者として、論文を撤回するのが妥当と考える」と記者会見をしたからでした。

この時点で若山教授はおぼちゃんを「見限った」といっていいと思います。
他ならぬ若山教授が「お前のせいで俺のキャリアが台無しになるところだった」と思っているのではないでしょうかね。もう関わりたくないと思ってるんじゃないかしら。記者会見でも「もし他の検体が私に渡されていたということなら、私も騙されたことになる」とおっしゃっていましたからね。

質問者さんは信じなさそうですが、一説によると「わっかやませんせぃ~」と猫なで声で近づいてくるおぼちゃんを若山教授は嫌がっていたという話もあるくらいですからね。
ま、それにしてもおっぱいが大きくて男好きのする女は騙す男に事欠きませんな。心配しなくても、彼女自身の力でパトロン、いや、再就職先を見つけるでしょう。そういえば、あのバカンティ教授が「私のところに来るといい」といってるんだとか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

バカンティ教授の下ですか。

バカンティ教授は休養するという噂もありますが、日本中に早稲田大学で大勢コピペ論文で博士号をもらった人が公表されてますので、早稲田大学の形式的に論文審査された肩書きだけの博士号より、ハーバード大学で本物のPhDを取って帰ってくるのも良いかもしれませんね。

あまりに普通そうに見える一般女性に対してマスコミの攻撃が凄いのでびっくりしますが、確かに酷い鬱で家も出られないくらいの症状にならず再現実験をつづけた精神力は強いものがありそうですね。

笹井先生が普通過ぎたのか弱かったのか良く判りませんが、笹井先生の思いが良く判らず、小保方さんも若山先生も良く知らないので、回答者様が仰る方々であれば心配無用ですね。

お礼日時:2014/12/21 16:20

男気。



俺がハルコを養ってやるよ! という男気のある信者さんが現れればよいのでは。

一概に、かつてのカリスマが迫害されると、信者の目にはより魅力的に映るものです。悲劇性を身にまとうからでしょう。
社会的事件をおこした新興宗教の教祖が、異性の信者宅にかくまわれながら生き延びることはよくあります。
そのまま入籍することもよくあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ということは早稲田大学でも理研でも山梨大学でもないところの権威(教祖?)の下で更生するということですか。それも良いことだと思います。

早稲田大学だけはやめて欲しいですね。早稲田大学は今回の一件で学位(博士号)授与審査に関して信用失墜してますので起死回生の博打打つ気持ちで彼女に手を差し伸べるかもしれませんが、引き受ける研究室も気の毒で、それこそまたマスコミの餌食になりそうですので。

早稲田大学の博士号なんて大学院入学もフリーで審査もフリーであることが明らかになってしまったので、そんなディプロマ・ミルのようなお金で買うような学位なんて何の価値もないでしょう。

若山先生の下ならいくらでも査読付き論文を出せそうですので、仮に早稲田大学が学位剥奪を止めたとしても、再度違う学位を取り直して欲しいなと思います。そうすれば正真正銘の博士に成れますので。

結婚はして欲しいと思います。結婚して家庭を持てばまた変わりますので。

お礼日時:2014/12/21 10:45

ひとつの仮説があります。



小保方さんは、今回の監視付き再現実験でわざと「再現しなかった」。
それは、理研と日本を離れアメリカか中国、(ロシアとかEUのどこか)で
STAP細胞の再現実験を成功させるため。

STAP細胞は、(もし実現したら)莫大な利益を生みます。
その金額は、TOYOTAが稼ぎだす金額の上を行くもの。
その富を理研や日本から奪い、独占するために、
一連の騒動と彼女の引抜が画策されたのではないか
という説です。

来年の今頃、または再来年の春ぐらいに
日本人全員が呆然となるようなニュースが海外から
入ってくるかもしれませんよ。
・・・・あくまでも都市伝説か陰謀論か妄想の類ですけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その仮説が成立しないためにも、理研は特許だけは見なし取り下げ含め、取り下げをして欲しくないですね。しっかりとそのまま権利化して欲しいですね。STAP細胞が実現できれば日本の企業であればどこであってもその特許を使って儲けて欲しいですね。特許には彼女なりに自分の手法を守るためにいろいろ書いたでしょうから。

お礼日時:2014/12/21 10:26

小保方氏も別チームも世界中の研究機関も再現できなかったということは現時点では「STAP細胞はなかった」と同義です。


今となっては「信者」以外は誰も受け入れないのではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。もうSTAP細胞なんてどうでも良いという気持ちで、STAP細胞に拘らず彼女にはやり直して欲しいなと思います。

お礼日時:2014/12/20 23:03

小保方氏が今春頃泣きながらに訴えた「200回は成功しています」「STAP細胞はあります」はなんだったと思いますか。


かの号泣県議も同じで、泣きながらの訴えは何だったのか。
お二方共に、泣いた後から正当性を自ら訴える行動が見られなくなってしまいました。
「もう言い訳が通用しなくなった」ことを実感したからでしょう。
小保方氏も号泣県議と同じ「虚偽だった」と判断しています。
そういう結果を理研は結論付けて公表したはずです。
頭が良ければ犯罪をも許される、と言うものでは無いはずです。

しかし、先に大臣を辞職した女性議員二人は何事もなく選挙で当選して議員復帰してしまいました。
当地(選挙区)の方々は、貴方と同じ温情豊かなのでしょうか。
辞職原因ぐらいはたいしたこと無かった、と当人は思い起こしたことでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。彼女が本当に嘘をついていたとしたら罪は重いと思います。
確かに号泣議員と一緒で、やり過ぎは駄目だと思います。誤魔化しし続けたことは良くないです。

彼女が本当に笹井先生のこと尊敬し、死に追いやってしまい取り返しのつかないことをしたと反省するなら、研究成果で恩返しするしかないし、若山教授しか手を差し伸べられないと思ったのです。

でも回答者様が思う程度の方なら致し方ないでしょうが。

お礼日時:2014/12/20 23:02

そんなあ、例の教授の使いふるしなんていくらハゲでもノーサンキューでしょう。


オボさんは中国の大学に引きぬかれて来年中国から論文を発表しますよ。
そういう筋書きだと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
中国だけは行くのを止めて欲しいなと思います。理研は特許も取り下げする勢いなのですから。

小保方さんと笹井さんとの間にはやましい関係はなかったと思いますよ。いろいろ噂されていますが。
若山教授も奥さんいるし、そんなところでリスクは冒さないでしょう。
今は彼女を温かい目と心で見守り再生できるチャンスを与えるべきと思うのですが。早稲田大学が学位剥奪したら、それこそ、国立大学でのきちんとした審査で学位を与えるべきなのではと思います。

お礼日時:2014/12/20 22:57

論文取り下げは、相撲取りなら「八百長やってました」


プロ野球選手なら「ステロイド使ってました」に似る
その世界では今後活動が出来なくなるほどの行為です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まだ嘘確定ではなく再現できなかっただけなのですから、それだからこそ、若山教授しか手助けできないと思ったのですが・・・

お礼日時:2014/12/20 22:51

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