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1970年代あたりの録音をシミュレートする場合、マイクからの信号の流れは以下のような流れで間違っていないでしょうか?

マイク

マイクプリアンプ+イコライザー(Neve1073などやミキサー)

コンプレッサー(UREI1176などをインサート)

テープレコーダー(最後にテープに録音する)

私はこれまでエミュレートするときもそのような順番でプラグインをかけていましたし、音としても満足しています。
しかし先日購入した「UAD-2 Studer A800」というテープレコーダーのシミュレーターによると「テープレコーダーは先頭にかける」と書いてありました。

そもそも音楽には「これが正解」ということはなく、音がカッコよければ良いということは承知しているのですが、知識として「当時の一般的な録音方法」を知りたいと思っています。


どなたかご存じでしたら教えて頂けないでしょうか?

A 回答 (1件)

>マイク



マイクプリアンプ+イコライザー(Neve1073などやミキサー)

16ch等のマルチトラックテープレコーダー(各トラックに録音する)

各トラックを加工しつつミキシングして、2chマスターテープを作る

最後に音圧を調整しつつカッティング

と謂う流れではないかと・・・・・
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