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携帯電話で1日30分以上の通話を5年間続けると、脳腫瘍が発生する危険性が2倍から3倍に増えるとの記事を読みました。
携帯電話で話すということですが、携帯を直接耳につけて話す状態で、ということですよね?
イヤホンを使って耳に直接つけなければ大丈夫なんでしょうか?

A 回答 (6件)

とりあえず、いろいろ数字が間違っております。



『10年以上、毎日30分以上の会話で、脳腫瘍ができる確率が上がる』
であり、危険性も40%程度の上昇としかみられておりません。
危険度判定も2Bという、危険性は完全に否定しきれない、というような分類です。
こちらが原文の発表です。
http://www.iarc.fr/en/media-centre/pr/2011/pdfs/ …

なので、質問者様のおっしゃる方法であれば問題ありません。
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海外に行くと、ことのほかイヤホンで通話している人をよく見かけます。



電磁界の研究、実験プロジェクトは、まだはじまったばかりですし、
人体実験も不可能なため当面、結論が出る物ではありませんし、
携帯利用のデータ解析どころか収集する様子もうかがえません。

携帯電話をバリバリ使って5年後に脳腫瘍で死んでも決して電磁波との
因果関係は立証さず、行政責任も問われないでしょう。

過剰に電磁波を浴びたくないというならば、携帯電話端末の場合、
電磁波は、距離が離れれば減衰しますからイヤホンを使えば有効には
違いありません。
電話機端末のSAR値も考慮の上、自衛策を講ずるのは良いかもしれません。

一方、マスコミ記事も注意が必要です。
金目当てで、裏も取らず、どこぞの発表を転載、目を引くタイトルを
切り貼りし、煽りに煽って部数を伸ばすと言うことも平気でする昨今、
踊らされぬようご注意ください。

行政も貴重な税金を垂れ流し、やっていることは小学生の自由研究以下.

参考URL:http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/ …
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携帯電話を頭に押し付けて使用することによる脳への影響に関する研究では、『5年』などという超短期間での論議はなされていなかったはずです


研究テーマは「『50年』使い続けた場合に影響が出るか?」の論議となっています
その研究結果ですら、研究チームごとに影響が出る、影響が出ないの双方の結論がなされており、まだまだ研究の過程というレベルです

50年という長期の影響の蓄積ですらハッキリしたことが言えないのに、5年という超短期間で2倍だ3倍だと明白な影響がでるなどということはありません

どうしても心配ならば、イヤホンマイクでの通話のみにするようにすれば良いでしょう

それでも心配ならば、、、
電柱にかけられている電線からも電磁波が出ていますので電柱の近くを通るのはよしましょう
電子レンジからは携帯電話など比較にならないほどの電磁波が出ていますから、電子レンジの使用はやめましょう
さらにテレビ、パソコンなども控えた方が良いですね
今ある電子機器は全て破棄してしまったほうが良いかもしれません
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実際のところ脳腫瘍が発生率についてはよく分かっていないようですね。


脳以外(手など)についても色々な研究結果が出ています。

距離を開けるほど影響は小さくなるのは間違いありませんが、耳に当てなくても電話機の画面を見ながら使えば大差ないでしょう。
気にする程では無いと思いますが、心配ならPHSに変えては如何でしょうか。

携帯電話をブラウン管のPC用ディスプレイの上に置き着信させると、画面がぐにゃぐにゃになります。
これが有害なのか分かりませんが、携帯電話から出る電波の力を分かりやすく見ることが出来ます。
機会があれば試してみてください。
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イヤホンを使っていればマシでしょうが、


全否定はできないでしょうね。

十数年前、イギリスの研究機関が携帯からの電磁波が、脳から数センチの場所で発生すると
脳腫瘍になる恐れがあると発表しています。
特に未成年は、成長段階なので、その速度は速いとも警告しています。

個人的には、妊婦さんがお腹の上で携帯・スマホをしていれば、そういう危険性もある、と思っています。
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炎天下の外に出て太陽の光を30分5年続けると脳腫瘍ができるのですか?


じゃあ砂漠に住み人はみんな癌もちですね。
これくらいくだらない理論です。
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