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A 回答 (2件)

洋楽には基本的にアメリカ音楽とラテン音楽の2つがあります。



HIPHOPというのはアメリカ音楽のうち、「バンド演奏ではなくDJによって演奏される音楽」のひとつになります。
バンド演奏の音楽には日本人の好きなROCKがあったりR&Bやジャズやカントリーがありますね。

DJによって演奏される音楽、つまり「DJ音楽」には大きく2つあって、ここで言われている「HIPHOP」と、もうひとつは「HOUSE」と言われるものです。
日本ではこの「DJ音楽」を「クラブ音楽(ミュージック)」などと、ひとくくりに呼んでいますが、アメリカではHIPHOPというのは、その中には属しません。

またHOUSEのことを、EDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)と呼ぶのも日本独特で、アメリカでは「EDM」という言葉はほとんど使いません。
アメリカではEDMというのはアメリカ音楽ではない、「(ダンス要素の強い)ラテン音楽の中のジャンル」だと解釈されています。

HIPHOPというのは、別名「ストリート音楽」と呼ばれ、直訳すると「街角音楽」です。
要するに、日本での住所区分である「1丁目とか2丁目」にあたる「1番街とか2番街」という意味で呼ばれていて、決してそれを「路上音楽」とは解釈しません。
このあたりも日本人が勝手に解釈して間違った認識をする部分になります。

「1番街の子供たちのお祭り」「3番街の子供たちのダンス」「5番街の音楽」

このようなとらえ方をするのがHIPHOPの基本なのです。

たとえば1番街の子供たちが「俺の住んでる街は楽しいんだ」と騒ぎ、3番街の子供たちが「俺たち近所の仲間はこんなにダンスが上手いんだぜ」と踊り、5番街の子供たちが「親は選べないのに、なんでこの街に生れただけで差別されなきゃいけないんだ!」と叫びます。

これがHIPHOPの原点。いわゆる地域差別、部落差別的な発想がHIPHOPなのです。

最初は1番街と3番街とか、そういう単位での街自慢大会でしたが、
そのうちに単位は大きくなって、区域同士の自慢大会になり、さらに範囲は広がって、最後はLAつまり西海岸全域と、NYつまり東海岸全域同士の街自慢大会に発展しました。

自慢大会はいつのまにか地域闘争に変わり、そのうちに銃撃戦にまで発展し、たくさんのMC(ボーカル)たちが、亡くなってしまう結果になりました。

そのような悲惨な事件が起こってしまい、今では、基本的にはHIPHOPらしいHIPHOPという音楽は無くなっています。
ただ、HIPHOPで使われていた「ラップ」という技法的なものだけが残り、なんとなくHIPHOP
に似た音楽が、歌詞を恋愛テーマに変えられた上で、「フィーチャリング」という形式を主として存在するのみです。

ただ単純にLAとNYの違いと言ったら「LAは西海岸を自慢するHIPHOP」であり、「NYは東海岸を自慢するHIPHOP」になります。

ただ、質問者に対して、少々心配なのは、「レゲエとR&BとHIPHOP」の違いを分かっているのだろうか?ということです。
日本ではその3つをひとつにして「B系」と呼んでいますが、それぞれ全然違う音楽ですよ?
レゲエはアメリカではなくラテン音楽。R&Bはアメリカのバンド音楽であり、HIPHOPはアメリカのDJ音楽になります。

「どれも黒人音楽じゃないの?」

などと、アメリカのスラム街で喋っちゃうと、大変なことになりますけどね。
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アメリカ合衆国の中にニューヨーク市があります。



質問の意味が分かりません。

LAとNYのHIPHOPの違いなら、いくらでも説明できます。

そもそもHIPHOPというのは、地域自慢を歌詞にしたものですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
LAとNYのHipHopの意味を教えてもらえますか?

お礼日時:2014/05/19 00:55

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