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エレキギターリフィニッシュについて全面カラー変更の折、質問です。
ボディカラーの塗装も終了し、ヘッド部の突き板のカラーも変更したいのですが、一度ヘッドのロゴを剥がすと同時に表面一枚研磨し、塗装を始めようという段階です。一応ヘッド突き板の材質がABS樹脂なのでABS対応のスプレー塗料その部分のみ仕上げるつもりです。
その後にオリジナルロゴを貼って、全体のクリア塗装で仕上げる予定です。そこで使用するのは全体を塗装した油性アクリルラッカーのクリアを使おうと思いますが、ヘッド突き板部の塗料成分が違うので、何か支障が出ないか心配です。
問題はないでしょうか?それとも突き板部は、ABS樹脂対応のクリア塗料を別に施したほうがよいでしょうか?

A 回答 (2件)

十分な乾燥をさせた後、塗装面の塗幕強度が出ていれば、注意していれば、油性アクリルラッカーの吹き付けは可能だと思いますが、そのABS対応のスプレー塗料とその油性アクリルラッカーの相性がどうか分かりません。



ようするには薄塗りや半乾きの上に塗装してしまうと、取替えしの付き難い状況が予測できます。最悪オービルサンダーのお世話にという結末なんかも。

仕上げの油性ペイントは、あせらずに、乾燥を待ち、何度も薄く塗り重ねるというのが、ペイントの常道だと思うのですが・・、それでもシーズンや気候が関わりますから、油断大敵です。

表面的に乾燥していると思っていても、梅雨は乾燥が遅いです。夏でもそうです。薄め液の量なども関係します。 一適たらしてみて、暫らく様子伺ってから、決めるというのはどうでしょうか。

エマルジョン系なら大丈夫かも知れませんが、音は、油性ラッカーやニトロセルロースとかのが良いなんて聞きますし、まぁ、私は、そこまで分からないのですが、・・適当ですみません(汗;)。

ご武運をお祈りしています。
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この回答へのお礼

詳しい情報ありがとうございます。大変役立つ情報に感謝です。ヘッド部は別途専用のクリアを施します。

お礼日時:2014/06/19 09:25

正直やめといたほうが無難かと。


薄い突き板は割れる可能性が高いと思います。
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この回答へのお礼

やはり、まずそうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/19 09:23

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