しつこい新聞勧誘について

Question

29歳主婦です。

皆さん、新聞勧誘はどのように断ってますか？

さきほど、新聞勧誘が来ました。

居留守を使えば良かったんですが、
宅配便が届く予定もあったので
インターホンに出てしまいました。

インターホン越しにしか喋って
いないのですが、すごくしつこくて…。


嫌な感じで断ると、何か怖い感じだったのでのらり、くらり話をかわしていると「1ヵ月に1回くらい来ます。」と言ってきました。

今回は帰って行きましたが、また来ると思うと憂鬱です。

効果的な断り方のアドバイスを
よろしくお願いします。

Feb12 · Accepted Answer

「のらりくらり」
これだと、粘れば落とせると相手に思われるので、しつこくされます。
向こうの問いかけにどんな形であれ返答を返すということは、落ちる可能性があるということを意味しています。

向こうも仕事なので邪険に扱うのも考え物です。
「要らないので切りますねー。失礼します。」と明るめに言ってインターホンを切ってしまえば良いと思います。
要らない理由なんか言う必要はありません。相手の問いかけに答える必要はありません。
返答することによって、相手に勧誘の糸口を与えるような物です。手馴れた相手であれば、返答の矛盾点などを突いてきて向こうが上の立場に立つことで高圧的に勧誘を進行する事も多々あります。大方の返答はパターンが決まっていますので、相手も反撃の準備は出来ています。

私は、新聞販売店や普通の売り込みには普通に対応しますが、新聞の勧誘団、先物取引、投資用マンションなどは、「要らない」とだけ言って切ってます。

qwe2010 · Answer

内容証明郵便で、新聞を購読する意思はありませんのでの勧誘に来ないでくださいと、本社の方に送ってください。

santana-3 · Answer

「今の新聞は知人関係で長期契約しているので」と言えば、たいがいは「ああ。そうですか」と引き下がります。

Epsilon03 · Answer

特定商取引法第２節訪問販売第３条の２に抵触しますから、断ったのにも関わらずしつこく勧誘するようなら
この法律に違反しているので警察を呼びますと言って警察を呼びましょう。
効果的な断り方はありません。
あえて言えば「押売りですね。警察呼びます」の様な感じかな。
その時に勧誘時に言った言葉で身の危険を感じる物があったなら、覚えておきましょう（直ぐにメモして）。
場合によってはそれが恐喝に当たる場合もありますし。
やり取りを録音出来る様なら尚良いですが。
警察を呼ぶと言っても本気にはしていませんから、その場は退散したとしても再び訪れます。
名刺を要求しても出さないでしょうから、「○○新聞の勧誘で質問主さんのお住まいの地区を回っている地区担当者」だけでも
警察に言えば判るでしょうね。
販売店に抗議しても「暖簾に腕押し」「馬の耳に念仏」ですから。
国内大手三大新聞の勧誘って迷惑で有名ですね。
特にＹ賣新聞って酷いらしいですし。

globef · Answer

新聞は読まない！
ニュースは、ＴＶとインターネットで見ている！
広告もインターネットで見れる！

そう回答すると　勧誘の方は
大抵　インターネットに詳しくない人が
多いので諦めます。
（中には、舌打ちする輩もいますが）

1paku · Answer

訪問販売は、一度断ったのに居座ってしつこい勧誘を続けると、訪問販売法の違反に該当します。
110番通報しましょう。
まぁ、その直前にあきらめるでしょうけど。
きっぱりと態度で示すことです。
あとで、その新聞社のサイト経由で、抗議メールを送るとか。

ドアは絶対に開けないように。。

1ヶ月に一度といいますが、新聞勧誘の連中は、長くて2.3ヶ月で他所に移動するパターンですから、来ても、もう1回か2回でしょう。永久に続くことはありません。

nekonynan · Answer

法律違反ですから、警察に通報しますと言えば良いのです。ひつこいならば警察呼べば二度と来ませんは。

(2) 再勧誘の禁止等(法第3条の2)
事業者は、訪問販売を行うときには、勧誘に先立って消費者に勧誘を受ける意思があることを確認するように、努めなければなりません。
消費者が契約締結の意思がないことを示したときには、その訪問時においてそのまま勧誘を継続すること、その後改めて勧誘することが禁止されています

http://www.no-trouble.go.jp/search/what/P0204002.html

k-josui · Answer

> のらり、くらり話をかわしていると
これはダメです。
断わる時は話を聞かずあっさりと「お断りします」です。
「結構です」は「それで結構です」と勝手に取られますから、どこまでも「お断りします」です。
時間を掛ければ、相手はその時間分だけ回収（契約）しようとします。
　　　　　
「兄が（弟が）○○新聞（勧誘以外の新聞）の記者をしていますから、叱られます」と断わればいいでしょう。
　　　　
とにかくどんな勧誘でも、長く話しては駄目。あっさりと「お断りします」です。

しつこい新聞勧誘について

内容証明郵便で、新聞を購読する意思はありませんのでの勧誘に来ないでくださいと、本社の方に送ってください。

「今の新聞は知人関係で長期契約しているので」と言えば、たいがいは「ああ。

「のらりくらり」

特定商取引法第２節訪問販売第３条の２に抵触しますから、断ったのにも関わらずしつこく勧誘するようなら

新聞は読まない！

訪問販売は、一度断ったのに居座ってしつこい勧誘を続けると、訪問販売法の違反に該当します。

法律違反ですから、警察に通報しますと言えば良いのです。

> のらり、くらり話をかわしていると

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