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映画を観ていると外人どもが当たり前のようにお札を丸めたものか、それに変わる何かで鼻からコカインを吸入しているシーンを見かけます

日本でいうマリファナみたいに町に溢れてるといった感じで

私が抱いているイメージはコカインは麻薬同様で一回やると中毒になって、人生を棒に振ってしまうと言うものなのですが、映画を観ているともっと気軽なもののように思えます

コカインは注射として使用したときにそういう状態になるということなのですか?
それとも、コカイン自体がそれほど強力なものではないのでしょうか?

A 回答 (4件)

コカインは麻薬ですよ。

強い快楽的な幻覚作用があり、しかも習慣性がある。長期に使用すると、鼻の穴の中が変形、外観もすっかり変わり、コカイン常習者かはわかります。

それに、コカインを吸うと、強烈な眠気と疲労感で翌日は仕事など無理です。一度や二度の吸引では、やめても禁断症状はなしですが、快楽的な幻覚作用の虜にすぐになってしまいます。より混ざり物の少ない高価なコカインを求めるようになるので、後先を考えないでお金を手に入れるだけの方法に足を踏み込むことに。不定期で、しかも短時間で稼げる仕事って、ドロボウ・強盗・売春くらいでしょう。

マリファナは、幻覚作用なし、習慣性もなしで、タバコより健康的。医学的にも、麻薬から除外されるようになっており、唯一の効果は、タバコが不味くなり、タバコを吸わなくなることで、そうなると、タバコ産業の衰退、政治家に献金がなくなるので、麻薬扱いで禁止となっているだけです。タバコ吸引人口の激変で、タバコの税収や政治献金がなくなってしまった国では、マリファナの自由化になっています。
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コカインも覚せい剤と同様に極めて依存性の強い薬物なので、人によっては1回やったらやめられなくなる可能性があります。

精神依存性のものなので依存度は個人差が大きいです。友達が依存になってなく大丈夫だからといって他の人も大丈夫という保証は何もありません。

アメリカでは1970年台から80年台にかけて一部の人にコカインが娯楽として用いられていたという歴史的な背景が有ります。当時のアメリカでももちろん違法でしたが。そのためアメリカ映画でコカインの吸引シーンをよく見かけるかと思います。私も何度かそういうシーンを見ました。
もちろんコカインは決してファッションとしてやって良いものではありませんし、映画では基本的にネガティブな文化として表現されているかと思います。
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だから、アメリカ人は学校でいきなりマシンガン乱射したりするでしょ?


頭イカレてんの。
映画は2時間だけじゃん。その後に人生終了してんのさ。
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アルゼンチンの英雄マラドーナは度々コカイン検査で陽性反応を出していますね。

一時期、キューバの病院に薬を抜くために入院していたこともありました。
その割にはお元気にあっちこっちで活動していらっしゃいますね。

薬物は、一度やると即廃人になるというわけではありません。お酒をたしなむ人もいればアル中になる人もいるように、ズブズブに依存する人もいれば、適度にたしなむ人もいるのです。
そういや、勝新のパンツからコカインが出て、「もうパンツは履かない」という迷言も生まれましたな。
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