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初めまして。ドイツに海外赴任している夫に会いに行くことになりました。
いくつか不安な点があるので相談させてください。


(1)食料品の持ち込みについて

白だし(1l)
味ぽん(1l)
料理酒(1l)
みりん(1l)
酢(500ml)
柚子胡椒チューブ
しょうがチューブ
ウェイパー
韓国のり
味のり
お茶漬けのもと
インスタント味噌汁
わさびふりかけ
肉麻婆ふりかけ
肉みそ
鮭フレーク
鯖缶
カルピス

上記のものは持ち込もうと思っていますが大丈夫でしょうか?
機内ではなくスーツケースに入れての持ち込みですが、没収されないかすごく心配です。


(2)授乳場所について

乳児を連れて行くのですが、飛行機での授乳はケープで隠しながら席でおこなっても大丈夫なのでしょうか?
また、ドイツには出先に授乳ができる場所が日本のようにありますか?

初めてのヨーロッパ&子連れ旅行でわからないことだらけです(;_;)
この他にも、アドバイスがあったら是非よろしくお願いします!

A 回答 (4件)

ドイツに住んでいる者です。


ドイツにいる者から見ると、どれもこれも魅力的な食材・調味料です!!!

他の方がすでに回答なさっていますが、ドイツへの持込については規制があれこれありますので正規に持ち込める食材はかなり限られます。
インスタントラーメンもスープの素に含まれる成分がアウトらしく持込不可と聞いたことがあります。
よってウェイバーもアウトになるかと思いますが、運悪くスーツケースの中身をチェックされなければ下記全て持ち込み可能です。
私の周りでは誰も引っかかったという人はいませんが、ネットで検索すると時々出てくるので、本当に運の問題だと思います。
他の方がご指摘されているように、下記全てをスーツケースに入れるとだいぶ重たくなると思いますが大丈夫でしょうか?
追加料金を払うよりは現地のアジア食材店や現地の日本食材を扱うオンラインショップで購入したほうがコストを抑えられる場合もありますのでご参考までに。
住んでいる街にもよりますが、オンラインでも現地で手に入りにくいものとしては、柚子胡椒チューブ、ウェイバー、ふりかけ、肉味噌、鮭フレーク、カルピス、です。
日本に一時帰国したときに同じようなものを全て買って帰ろうと思っていたのですが、思いの外かさばるし重たいので現地でも買える物は結局買いませんでした。

授乳場所については、機内に関してはわかりませんが街中ではトイレにオムツ替え用の台があるところをよく見かけます。
日本のように個室や仕切られたスペースは見たことがありません。
ケープがあるなら機内の座席でもドイツの街中(カフェやレストランなど)でも大丈夫だと思います!

少しでもご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなりすみません。
準備でばたついており、先日ドイツに入国しました!
皆様の意見を参考に、持っていきたいものを全てつめていき、無事税関をとおることができました。あまりにか簡単に通ることができたのでびっくりしました。
書き忘れてまして・・・夫の両親と一緒にきたので、荷物に関しては助けていただけました。現地で値段を確認しましたが、近くに売ってなかったり高値だったので持っていってよかったです。
ベストアンサーは、まよいましたが授乳のことまで書いて下さったので☆
ありがとうございました!

お礼日時:2014/07/17 06:26

食品リスト拝見して、



私は、ミュンヘン在住ですが、リストにある食品全部市内の店で手にはいります。一時的に品切などもありますが、過去になんども見たり、買ったりしたことがあります。日本人の人口が2000人程度のミュンヘンでも、日本人経営の食品店が3件以上ありますし、中華系、韓国系などいれればもっとあります。デュッセルドルフならもっと充実しているとのこと。

いずれにしても、ドイツ国内で販売しているものであれば、お店からの宅配などでどの町にいても入手可能です。リスクを犯してまで持ち込む価値があるのか、もう一度考えてみませんか?お子さん連れで、検疫とか、税関でひっかかるのは大変ですよ。私は、仕事上、毎回通関手続きをしますが、書類をそろえて、品目別の番号などあっても、すべての手続きがおわるのに1時間以上かかります。子どもが小さかったときは、外で夫や親戚にむかえにきてもらって、先に子どもだけ出したりしていました。自己申告ではなくて、「つかまる」となるともっと大騒ぎになります。「脱税」「密輸」という汚名+罰金ですから、やはり、ドイツ国内で入手されることをおすすめします。

日本でしか手に入らないものがもっとあるように思うのですが。

参考URL:http://www.feinkost-ysuzuki.com/
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現地で手に入るとはいっても、ほしいメーカーのものはないことが多い現実があるし、高価だし、日本から持っていってあげたいお気持ち、とてもよく分かります。



向こうの空港に着いて、ターンテーブルから荷物を受け取ってから、検疫カウンターを探して立ち寄ることになるのだと思いますが、税関検査はどこ?検疫カウンターはどこ?どうして係員が一人もいないの?!
ということで、そのまま検査受けずにフランクフルト空港の外に出てしまったことが、2度あります。
これ以上この意味について詳しくは書きませんが、ご主人の好物やリクエストされたもの、できるだけたくさん持っていってあげてください。係員がいてきちんと検査を受けた結果没収されるなら、それは仕方がないと割り切りましょう。
ただし、預け荷物の重量制限と、超過料金のことはよく調べて荷造りしてくださいね。
先の方も書かれていますが、液体は気圧の変化で漏れる可能性もあることを考え、濡れてもいいタオル等でくるんでからビニール袋に入れて密封するのがよいですよ。

こちらを読むと、赤ちゃんのものとしてもう一つ、荷物を多く預けられるようにも取れますが・・・個数が増えても一人では運べなくて困る問題はあると思いますが。
http://www.lufthansa.com/jp/ja/%E8%B5%A4%E3%81%A …

ただし、ルフトハンザでの子連れ旅行については、ひどい経験をした方もいるようです。ご注意ください。
http://gattara.blog65.fc2.com/blog-entry-246.html
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検疫関係だけ、わかる範囲で。



ドイツの検疫での持ち込み禁止品の代表格は「肉類・卵・乳製品・ハチミツ」です。乳児用粉ミルクは未開封などの条件付きで持ち込み可のはずですので、確認してください。
リストの中だと、「肉麻婆ふりかけ」と「肉みそ」がアウトでしょう。
「カルピス」も乳製品ということでドイツの税関で没収された、という体験談を見たことがあります。

持ちこむ商品の見た目だけでなく、原材料の説明の仕方とか、係官の知識や判断にも左右されると思います。
運不運もあるとは思いますが、ドイツは「ルールはルールである」とルール最優先のお国柄ですし、没収を恐れるくらいならば最初から持ちこまない方が賢明でしょう。

ご主人の赴任先にもよりますが、よほどの田舎町でない限り、ドイツでもアジア系のお店で日本の食材はそれなりに手に入ります。手に入らないものは似たような商品で代用できることもあります。
(例えば、酢は果実酢やバルサミコなど種類が豊富。アジア系スーパーに行けば米酢も手に入ります)
白だし、味ぽん、料理酒、みりんをそれぞれ1リットル、酢は500ml持参とのことですが、瓶ではなくペットボトルたいぷだとしても、合計するとこれだけでもかなりの重さになってしまいます。(単純計算で4.5~5kg)
容器の割れ防止&液漏れしても他に被害がいかないようにビニール袋に密封するなどの注意も必要です。

乳児のお子さんも一緒ということは、ドイツでご主人と合流するまでは手荷物はすべてご自身おひとりで運ぶことになりますから、スーツケース1個+手荷物が精一杯では?
スーツケースの重量制限もありますし、そもそも、20kgを越えると女性一人で持ち運ぶのには少し手こずるような重さになってきます。
お土産の他に、ご自身とお子さんの着替えや身の回り品もあるのですから、なるべく重たいお土産は避ける工夫をなさってください。

ご主人のリクエストもあるかとは思いますが、特に重たいものや検疫にひっかかる恐れのあるものは、本当に現地で入手困難なものだけを厳選したほうが良いと思いますよ。
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