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ロードバイク初心者です。携帯用ポンプの購入で悩んでいます。条件は、(1)シートチューブの2つのネジに装着可能、(2)仏式バルブでの利用が容易、(3)チューブ直付でなくホース方式、(4)ゲージがあればなお可  です。
候補としては、
トピークのミニモーフ、ターボモーフ 、ロードモーフ 、GIYOのGM-71 、TNIのハイプレッシャーマイクロフロアポンプ、パナレーサー ミニフロアポンプ BFP-AMAS1
です。
他にもあればアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

私の一押しは、ミニモーフです。

10台位の車体のそれぞれに取り付けています。
基本的にトップチューブ下に装着してますが、トップチューブよりもスリムなこのポンプが、ペダリングで当たる、また、それが危険、とする意見は意味不明です。この全ての車体で、そういう不具合は一度もありません。
実は、アルミ削りだしの美しいレザイン製の携帯ポンプも所有してますが、使用してません。
走行中の振動で振られたり、何気なく体が当たった時に、フレームと干渉してフレームが傷つきそうで不安だからです。
その点、良い意味で、軽薄なプラスチックが多用されてるミニモーフは安心ですし、収納時に畳まれてる各部の納まりが良く、このタイプとしては小型軽量なので、気に入ってます。
延べで何十回も使用しましたが、ちゃんと高圧まで入ります。
もっと空気が入れやすい、あるいはもっと軽量、または高級感がある、とか一部の性能が優れてる商品はいくらでもありますが、総合的なバランスでベストの選択だと信じています。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。実際に10台も使用されている方からの「総合的なバランスでベストの選択」との評価に基づき、ミニモーフに決めようと思います。

お礼日時:2014/07/25 05:08

BB BORO Metal Road-LGとかどうでしょう?


最近のポンプにしては細長いデザインですが、それなりに高圧まで入れられます。
簡易ゲージ付なので、だいたいの圧力も判ります。

ポンプをフレームに固定する金具がアルミ製なのが好みの分かれる所かもしれません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。これまで頂いた回答をもとにミニモーフに決めようとしていたところに、突如大きなライバル出現といった感じです。軽いし、ゲージ付きに加え、バルブとネジで密着というのはメリット大です。高評価のためかamazonでは売り切れですからねぇ。気になったのは操作する際に「指を挟むので危険」という書き込みを発見したことです。あとは29cmあるのでシートチューブに収まるのかどうか・・・。あとは店頭で実物を見て判断したいと思います。

お礼日時:2014/07/24 12:41

パンク時は走行できるぐらいまで、携帯ポンプで入れて


米→仏変換アダブターを使い、ガソリンスタンドなどで、空気を規定圧までいれるのはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。「米→仏変換アダブター」を使うというのは想定外でした。確かにちょっと郊外に出れば自転車店よりもGSの方が多いですよね。アダプターを早速探してみます。

お礼日時:2014/07/23 12:12

Airboneのミニポンプか、トピークのミニロケットiグロウと


http://www.trisports.jp/?q=catalog/node/4089
http://www.topeak.jp/pump/ppm09000.html
グランジのポンプアダプター
http://www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE …
の組み合わせをお奨めします。
エアゲージがほしいならTNIのケータイゲージ(http://www.trisports.jp/?q=catalog/node/6903)を組み合わせても良いかも。(こっちは米式じゃないと駄目なのでiグロウは組み合わせ不可)

メリットとしてはとてもコンパクトに収まってなおかつ使い勝手も悪くないこと。
コンパクトさについてはツール缶やサドルバッグへ余裕で収納できますし、iグロウの場合はリアライト代わりに使えるので荷物を減らせます。
使い勝手についてもミニフロアポンプ系のポンプには劣りますが、ホースのおかげで地面に押し付けてポンピングできるのでそんなに大変ではないです。
少なくとも、パンクをリカバリーして家帰るとか、空気入れられるところまで移動するには充分で、これまでに困ったことはないです。

個人的主観ですがミニフロアポンプ系のでかいポンプをロードにつけるのはかっこ悪いと思うので、こんな構成をお奨めしてみます。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。59gに67gですか。ミニフロアポンプとは桁違いの軽さですねぇ・・・。ヘッドチューブに付くのがすごいですし。見た目も違和感ないですね。選択肢のひとつに加えさせて頂きます。

お礼日時:2014/07/23 04:17

使うシーンによって使い分ける必要があるのではないかと考えています。



700×23Cの規定空気圧はタイヤによって違いますが100~120psi。
これを携帯型ポンプで入れるには少なくても200回のポンピングが必要ですが、ポンピングが150回前後からは何かの罰ゲームか?と思うくらい重くキツイ作業になってきます。
で、200キロくらいまでの装備重量が軽いポタリングやツーリングにはボンベを。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/05/00/item3700930 …
ホルダーはhttp://www.cb-asahi.co.jp/item/01/00/item3700260 …
これをフル注入したならほぼ問題なく、短時間かつ軽作業で復帰することができるでしょう。

200km以上の何回パンクするかわからない状態が予想される条件下では
http://www.cb-asahi.co.jp/item/53/00/item3701090 …これを使っています。
が、このタイプでもポンピングは相当キツイです。

シートチューブにはボンベを搭載できますがミニモーフはどうしても大きいため、ダウンチューブ下、フロントタイヤと干渉しない位置に取り付けるのが一般的です。
トップチューブ下に付ける人もいますがペダリング時に膝を当てることがあるため安全上絶対にお勧めできません。
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この回答へのお礼

丁寧なアドバイスありがとうございます。Co2ボンベについては他の方からも提案があったので調べているのですが、時間的、労力的に大きなメリットがある一方で、(1)送り込むCo2量を調整できないので、入れ過ぎによるタイヤの破裂を避けるため、手で触って空気圧を確かめながら作業する必要あり(結構難しそう)、(2)Co2は漏れやすいので、後で空気と入れ替えが必要(こっちは手間の問題)---などを洗い出しています。  「トップチューブ下に・・・安全上絶対にお勧めできません」->了解です。ダウンチューブ下で検討します。

お礼日時:2014/07/21 21:11

ぼくが使っているのはコレ


http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF …
ちなみに、古谷プラスチックを略してフルプラという国内メーカーで、実測で10気圧まで入りましたよ。
人によっては、アダプタを交換してもつと入ったって話も聞きますね。

ケージは付属のものが不満なら他の物を買えばいいです。
空気圧は前輪がパンクしたなら後輪、もしくはその逆のパンクしてないタイヤと触って比較してみればある程度わかります。
厳密に調整したいなら、別にエアゲージを持ち歩くのが一番ですしね。

質問に挙げられたモデルの中では、、、
BFP-AMAS1 が一番使いやすかったかなー。
ただしケージの使い勝手はいまいちで、空気圧は頑張って8気圧まで、ハンドル部だけはすぐに壊れたので修理して使ってましたが、、、
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。「フルプラ」は800円で10barですか。コスパは抜群ですね。ただ全長が40cmあるとシートチューブへの取り付けは難しそうです。「空気圧は前輪が・・・ある程度わかります」は目から鱗でした。考えればその通りですね。エアゲージも実際にどう扱うか、もう一度見直したいと思います。

お礼日時:2014/07/21 18:39

ホリゾンタルフレームの シートチューブなら取りつけ可能かも


しかし 携帯ポンプのホルダーって 樹脂製で 2点挟み込みで Oリングベルトや ベルクロバンドで中央固定
ターボムフの場合ベルクロ固定なので 走行振動で 下に落ちないかも心配です。

自分のフレームは カーボンスローピングなので 付きそうになく ダウンチューブを選んで取りつけてました。走行中に 目視確認もようなので
前に書いた様に マイクロロケットALTで 口金緩みに 紛失させたので 振動緩みと 外れ等に神経質になってるということもありますが
ポンプ ダウンチューブ ボトルゲージシートチューブがベストだと 考えます。

圧力計は、ついてませんが レースロケットHPが一番おすすめですねー これなら ボトルゲージも併設取り付けできるので良いです。圧力は、圧力計 パナレーサーのアナログ針のものを サドルバック等に持ち込めば ポンプ付属の圧力計より正確に測れます。

あと 携帯空気入れでは、結構大変なので 携帯空気入れは、微調整用として
基本 出先でのパンク チューブ交換後の空気充填は、CO2ボンベで 1発充填して 圧力測定し
軽滝空気入れで 調整する形が 早く楽に 適正空気圧へ充填でき タイムロスが軽減されます。
自分は、CO2ボンベ2本も サドルバックに持ち走ってます。まだ出先でのパンクは、経験ありませんが・・・
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この回答へのお礼

早々にご回答ありがとうございます。「ターボムフの場合ベルクロ固定なので 走行振動で 下に落ちないかも心配です」、ベルクロ固定では確かに心配ですね。機能的にはターボモフが一番だと思っていたので残念です。レースロケットHPも調べましたが、4bar程度までしか入らないようなので、ご指摘のCO2ボンベとの併用になりそうです。そのCO2ボンベもここでの評価はいろいろあるようで・・・。もう少し時間をかけて勉強してみます。

お礼日時:2014/07/21 15:35

ターボモフ、レースロケットHP、マイクロロケットALT 所有です。



ロードの23Cなど 出先で 満充填まで入れるのは、大変です。なので 良い空気入れが必要であることは言うまでもなく、おもちゃ的空気入れは、役立たずです。

ボトルゲージ取りつけ雌ねじに 空気入れ単体取りつけで良いか ボトルゲージと 重ね合わせ取りつけが良いかで モデルの選択が変わります。

単体取りつけで良ければ 大きくてもOKで 圧力計の見易さから ターボモフ をお薦めします。
 ターボモフ使用感は、地面に置いて体全体で 押し込まないと空気入れられない 容量が大きいが
 押し込む力も必要な空気入れ 購入前に思っていたより大変な空気入れです。コンパクト空気入れより4倍くらい ワンストロークで入るので仕方ないかな?
 TNIハイプレッシャーマイクロフロアポンプでも 良いのでは?

GIYO GM-71と パナレーサーBFP-AMAS1は、最高充填圧力が低く ロードに向かない
無理して使用しても 壊れるのが早いでしょう。こういったまがい品は、オススメしません。

自分は、初め トピークマイクロロケットALTという コンパクトなポンプを購入しましたが
ワンストロークで入る空気の量が少なく ターボモフを買いました
ターボモフ取りつけは ダウンチューブのボトルゲージを外し取りつけ 冬場は良いが 春からボトルゲージ
2個欲しいので ターボムフは、外し レースロケットHPという 圧力計は付いていませんが ホースタイプのポンプを購入しました これは、中間的ポンプで 良い感じで 今後メインは、レースロケットHPになりそう。

マイクロロケットALTの バルブ差し込み口部分が 走行振動で緩み 紛失してしまいましたが トピークは、スモールパーツも販売してるので 速入手して直せた点も ポンプ維持には、良いメーカーと言えるでしょう。
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この回答へのお礼

早々にアドバイスありがとうございます。多くの機種のレビュー大変参考になります。一点確認させて頂きたいのですが、「ターボモフ取りつけは ダウンチューブのボトルゲージを外し取り付け・・」とありますが、シートチューブには取り付け不可ということでしょうか。よろしくお願いします。

お礼日時:2014/07/21 12:01

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