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2002年式クラウンです。燃料ポンプが不良でエンジンがかからない状態です。一般的にはエンジンキーのon/offでリアシートの裏側にあるポンプの動作音が確認できるようですが、トヨタ車の場合はエンジンの回転信号で制御されるため、エンジンキーのon/offではポンプの動作は確認できないとの情報があります。そのような認識でよろしいのでしょうか。教えてください。

A 回答 (2件)

エンジンが低速回転で燃料を必要としない時はゆっくりポンプは回転。



高回転で燃料が必要な時にポンプは高速回転。

エンジンキーonでポンプの音聞こえないのはポンプ壊れてると思う。

運がよければ燃料タンクを木の棒で叩いたりするとポンプ回ったりするよ。
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この回答へのお礼

突然死の原因は燃料ポンプの不良で交換修理となりました。直噴型エンジン、15年、17万キロ走行で初めて経験したトラブルでした。天下のトヨタも原因究明に半日くらいモタモタしていました。最新の車は総合チェック機器で問題箇所は短時間で発見できるようです。病院も機器診断重点になっていますが、経験やアナログ的知見でつきとめる神の手も大事では?と思いました。すばらしいご回答をいただきありがとうございました。

お礼日時:2018/01/06 08:04

燃圧が下がっているときは、IGオンで動きますよ。


でもね、それはポンプではなくリレーの問題はないですか?
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。IGオンで無音でした。ポンプ不良で交換の診断でした。制御リレーも交換して安心度を高めたいと思います。15年、17万キロ、トラブルなしでした。送油ラインの燃圧についても勉強してみます。

お礼日時:2018/01/06 07:33

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