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歩荷と書くのは見たことありますが、音の響きが
日本語らしくないので当て字だと思います。

もとはどこの国の言葉で、何を意味していたのでしょうか?

A 回答 (4件)

諸説あるようですが、自分は飛騨地方の方言が


広まって、それに歩荷と当て字がされた。説をとります。
http://ja2hyd.main.jp/Profile/Furukawa/hida-ben. …

ボッカ、歩荷、背荷、物荷、木荷、重荷、いろんな当て字があるようですし、
初めに「ぼっか」という言い方があったのだと思います。
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歩荷とは人力による荷上げ。


山小屋で働いていた時に、メインはヘリでの荷上げだったのですが、たまにやらされました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A9%E8%8D%B7

語源は諸説あるとのこと。
http://kotobank.jp/word/%E6%AD%A9%E8%8D%B7
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ニッカボッカならズボンの事ですが、ボッカだけなら荷揚げの事です。


語源は知らん。検索すりゃ出てくるだろ。
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ニッカボッカ、またはニッカボッカーズ、と呼ばれるズボンの一種です。


元はスポーツ用ですが日本では建築作業者が履いてるようなだぶっとしたヤツで、昔の登山者や荷揚げ人夫の定番ユニフォームでした。


>ニッカーボッカーズの起源は、オランダからアメリカへの移民が着用していたブリーチズと呼ばれる短ズボンである。
詳しくはwikiをどうぞ。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83% …
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