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成田からアムステルダム乗継でダブリンに行くのですが出発間近になりいくつか気になったので質問させて頂きたく思います。

(1)KLM航空からエアリンガス乗継で乗継時間が1時間40分になっていますがこれは十分間に合いますか?
乗継前の座席が、後ろから5番目位なので更に不安です。

(2)乗り継ぎの際に何か手続きはありますか?
別々の予約ではなくKLM便の航空券です。

(3)荷物は、機内持ち込みのキャリーバッグとハンドバッグ1つずつですが、KLMでは大丈夫でもエアリンガス乗継の際に引っ掛かりますか?
また、復路もエアリンガス→KLMですが荷物は一つにするか預けなければダメでしょうか。やはりちょっとしたお土産の袋もダメですかね;;

乗継も個人手配の一人旅も初めてで、ロストバゲージも怖いので機内持ち込みにしようと思っていたのですが、最初から預けた方良いのでしょうか。
全てエコノミーです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

ヨーロッパカテゴリーのほうにアムステルダム・スキポール空港での乗り継ぎ話題が出ていました。

行き先は違いますが、空港については参考になりますので、ご参考に。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8713031.html

(1)最終目的地までひと続きで買った航空券は、乗り継ぎに必要な時間(MCT)を満たすように組み合わせられています。飛行機が遅れたりすると急がないといけない可能性はありますが。。。

「アムステルダム・スキポール空港での乗り継ぎに必要な時間は、欧州内路線が約40分、長距離国際線は約50分」
でも様子が分からないと、「どこまで歩くんだ~?」とつい焦ってしまったりしますけど。さっさと移動すればOKでしょう。
http://www.klm.com/travel/jp_ja/prepare_for_trav …
 ↑
かなり分かりやすい丁寧な説明です(日本語)。

(2)上記の乗り継ぎ説明ページにも書いてありますが、成田でダブリンまでの搭乗券が出れば、途中の乗り継ぎ手続きは特に必要ありません。セキュリティチェックはあると思いますが。
乗り継ぎ通路(Transferなど書いてある)に沿って進めば分かるようになっているはずです。
パスポートと搭乗券(Eチケット類)は、すぐ出せるようにしておくのが良いです。

シェンゲン協定加盟国どうしの乗り継ぎだとアムステルダムで入国審査があるのですが、アイルランドはシェンゲン非加盟ですので、アムステルダムでは乗り継ぎのみ、ダブリンで入国審査でしょう。

エアリンガス利用だとオンラインチェックインの部分で何か違いがあるようです。私もよく分かりませんが・・・。
http://www.klm.com/travel/jp_ja/plan_and_book/ti …

(3)機内持ち込みバッグの他にちょっとした買い物袋程度は、たいてい大丈夫だと思いますよ。エアリンガスは知りませんが、KLMのほうは大丈夫だと思います。
(心配だったら機内持ち込みサイズ内のバッグ1つにまとめられるようにしてしまえばOK)
ただし液体持ち込み制限に引っかかると何ですので、そこはご注意を。

KLMの荷物ルールの中で、
http://www.klm.com/travel/jp_ja/prepare_for_trav …

「ご注意:提携航空会社によっては手荷物に関する規則や許容量が異なる場合もございます。旅程のすべてまたは一部に別の航空会社をご利用の場合は、その航空会社の規則をご確認ください。」とあります。

KLMで発券の場合はエアリンガスのほうも含まれているんでしょうか??
こういうケースは経験ないので分かりませんが・・・・・
提携会社について
http://www.klm.com/travel/jp_ja/plan_and_book/ti …
「全旅程の手荷物許容量は航空券に記載されています。超過手荷物や特殊な荷物がある場合は、ご搭乗になる航空会社の手荷物料金が適用されます。

予約内容はどうなっているでしょうか。

ロストバゲージというか、ディレイ(遅延)対策の意味もあって、全部機内持ち込みにする人もいますが、量の多い液体(100ミリリットル以上の容器)、刃物など、機内に持ち込めないものがあります。

スーツケースなどの大きな荷物は預けるとして、一泊分の着替え(下着や靴下程度でも)と洗面用具、女性なら化粧品類などある程度のものを機内持ち込みしておく、という方法もあります。こういう人は多いと思います。
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ちなみにアムステルダムのスキポール空港に到着されましたら到着ロビーにtransit counterがありますから、そこに立ち寄ってください。

航空機を降りる場合はオランダ入国者と乗り継ぎ客がいます。乗り継ぎ客はtransit counterで乗り継ぎ手続きをします。この場合、乗り継ぎの時間が切迫している場合、KLMは機内であなたにお声掛けして、あなたを優先的に降機させ場合によってはtransit counterまで案内し次の搭乗便まで係員が誘導してあなたが乗り遅れないようにしてくれると思います。また、乗り継ぎ不可能になった場合にはtransit counterにて次の乗り継ぎ可能な便を提案してくれてあなたを誘導してくれます。機内積み込み荷物は全てあなたと行動をともにします。
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ちなみに運送契約は成田からダブリンまでの往復の区間、あなたと荷物を運びますという契約です。


これに対して時間の保証は全くありません。
時間は予定であり運航の安全を最優先しますから
定時にアムステルダムに着くという保証もありませんが必ずダブリンには運送してくれます。
KLMでアムステルダムに行くのが基本ですが、もしもKLMが運休などをしてアムステルダム経由でダブリンにお客様を送るのが相当に時間的な負担になるのならKLMはバウチャー券を発行して成田での宿泊を確保して翌日出発するなり、英国航空やルフトハンザやエールフランスあるいは日本航空や全日空に振替てでも
お客様をダブリンに運びます。この場合、チケットがノット エンドーサブルの制約がないことが条件です。ノット エンドーサブルの場合はKLMだけ有効な特定運賃適用のチケットなのでKLMで運送されます。エンドーサブルなチケットなら他社に振替ることもあります。
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乗り継ぎ便はminimum collecting timeにのっとった接続可能な最初の便です。

その保証がなければKLMはアエロリンガスを接続便として発券しませんので予約上は接続可能ということです。
しかしながら、KLMの方が遅延して乗り継げない場合も考えられます。その場合はスキポール空港で接続可能な便に振替が行われます。その時点で空席のある直行便かあるいは経由便を提案されます。アエロリンガスが接続便でない場合はアエロリンガスから利用便に航空券の裏書きをしてもらいステッカー処理して他社便に乗ります。これをエンドースといいます。機内積み込み荷物も振替手続きと同時に振替便に移動します。
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