自分自身の「レベル」を下げること―恋愛の奥義!?

「パートナーとの愛をつかむ方法」のひとつに、自分自身の「レベル」を下げることが、たびたび挙げられます。

たとえば、パートナーを見つけるにあたり、彼、彼女の学歴や職歴、収入、過去の行動歴などを意識しないことが、自分自身の「レベル」を下げることの、具体的な実践方法とされます。

これを、「（人間的な）ウツワを大きくすること」と理解する人々がいると思います。その一方で、こういったことを「（恋愛的な）安売りだ!」と批判する人々もいることでしょう。

パートナーを見つけるにあたって、さらには、パートナーとの関係を維持するためには、みずからを「出血セール」化することは、必須なのでしょうか?

No.2 回答者： m0r1ka 回答日時： 2014/09/01 08:11

自分のレベルを下げなくては…というのを初めて聞きました

歳を経てくるといい意味でも悪い意味でも経験値が増え、金銭面も若い頃とは違うので色々注文が多くなってくると思います


住まい探しに例えると
・駅から○分以内
・築年数は○年以内
・広さは…
・水回りが…
・収納は…
とどんどん目が肥えていくけど、実際いい物件は手が届かなかったり、売約済み…みたいな


理想と現実のギャップは難しいですね…


私個人の感想としては
「レベルを下げる」
というより
「身の丈にあっているか」
どうかな気がしますけど(^_^;)


決して出血大サービスはいらなくて、タイミングとか色んな要素が絡む気がします


ご参考になれば幸いです

この回答への補足

理想としては、理解のできるものです。
しかしながら、日本社会においては、多くの人々が「安売り」を経験するのではと思います。

恋愛とは、「妥協」、「幸福のための降伏」の連続とききます。

補足日時：2014/09/01 16:30

No.1 回答者： gajin38 回答日時： 2014/09/01 07:00

理想と現実？じゃないかと思います。

多少の妥協といいますか

出会いを求めていてもハードルが高すぎると難しいので

自分の許せる範囲なら会ってみるみたいな・・・


＞「出血セール」化することは、必須なのでしょうか?

自分の許せる範囲ならでしょうか・・・

この回答への補足

恋愛については、結局のところ、「自分自身のたたき売り」となってしまうのではないでしょうか？　たとえば、日本人男性の国際結婚事情については、どのようにお考えでしょうか？

補足日時：2014/09/01 16:29