【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

よく芸能人がすれ違いで溝が埋まらず離婚という話を聞きますが、分かりません。
当事者にしか分からない冷めきった空気感とか色々あるのだと思いますし他人が理解する方が無理なのは分かってはいるのですが、それで離婚したにもかかわらず何故か再婚したりする人もいて多忙なのに他の人と恋愛はできる余裕あるんだなって思ってしまいます。
私の知り合いの女性は旦那さんが多忙で家に一緒にいる時も旦那さんは寝ていたり休んでる事が多く、とりわけ会話をするわけでもなく、でも彼女は旦那さんが大好きだと言っていました。
旦那さんが忙しいから体を壊すんじゃないかとか仕事で嫌な事があったら嫌だとかいつも心配をしていて、家にいる時くらいゆっくりしてほしいから旦那さんにどこか連れてけとかわがままも言わず専業という事もあるんでしょうが休日も家事は全て彼女がやるそうです(絶対手伝わせないそうです、旦那さんが何かやろうとしても、何もやらなくていいと断るそうです)。ひとつ屋根の下会話もコミュニケーションもほぼなくてなかなか会えなくても人を愛する気持ちは変わらないんだと思いました。
だからすれ違いで離婚というのは遅かれ早かれ気持ちが冷めていく夫婦だったんじゃないかと思うんです。その程度の愛情だったんじゃないかと思うんです。
皆様はどう思いますか。

A 回答 (9件)

●多忙によるすれ違いで離婚の意味が分かりません



 ↑全くその通りです。夫婦は愛し合った相手と結婚するのと同時に、この人となら、ものの考え方価値観を共有出来る。共有していける。と、判断して結婚します。

従いまして、仕事の関係ですれ違いになろうが何であろうが、今、目の前にいない相手の考えも行動も分かるのです。愛し合っているからいつも一緒にいなければ相手が何を考えているのか、どこで何をしているのかが分からない夫婦は、お金とか名声、所有する物を豊かさの判断基準にした結婚ですので、夫婦を支えていたそれらの「もの=物」が、みえなくなると自分自身も社会から見放されるのでは、という考えがあるのではないでしょうか。

すれ違いを理由に離婚する人は、夫婦の心の交流が不全なまま結婚し、結婚後も心の交流はなく、他人のような関係だったのだと思います。

芸能人のことはよく分かりませんが、すぐに離婚する人とか夫婦の「すれ違い」を離婚理由にする人は、いわゆる虚構の世界で生きている人たちですので私生活も虚構の枠組みが崩れるとその環境から逃げ出すことを考えるのではないでしょうか。
本来、夫婦だからこそすれ違いを支えられるのでは、と思います。
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あなたのお考えは間違っていないでしょうね。


恋愛であっても、夫婦であっても所詮他人です。
ですから離れている時間が多ければ愛情も薄れます。
その理由は、いなくても生きていけるように順応していくからです。
一方、親子の絆、特に母親が子供に対する思いは相当なものですね。
戦争で若くして亡くなった息子を母親は何10年経っても忘れることはありませんね。
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 芸能人は、異性とデートするとすぐに週刊誌にスッパ抜かれますから、異性と付き合いたいと思えば「結婚」するしかないのです。



 じっくり相手を理解する間もなく結婚しますし、泊まりや海外ロケも多く、しかも仕事現場や現地でモテたりします。
 その生活の中で、「結婚」してる意味があるのな?となっていくのではないかと。
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すれ違いというよりは、一緒にいる意味がなくなったり、考え方が変わったりして波長があわなくなるんでしょうね。



だいたい、女性でも自分の稼ぎがあれば、会話もない、大事にしてくれない人と一緒にいる意味さえなくなってくると思いますし、それだったら、次に行って、幸せだと思える相手と一緒にいたいと思うのは、普通の事だと思います。

人によって、幸せの形も違いますし、我慢できる範囲も違います。

出会ったころとかは、好きが強いので、相手の欠点も目をつぶったりできますが、時間を共にするようになれば、相手の欠点もすごく見えてきて、相手を嫌いになる場合もあります。

まぁ人間ですから、気持ちも変わっていきますし、考え方も年とともに変わってくるので、それを我慢して一緒に居続ける人生もありだし、別れてまた新たな人に出会うのもありだと思います。

その程度の愛情だったとは私には思えませんね。
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会社を退職するとき、大抵退職願には「一身上の都合により」と書かれます。

じゃあ一身上の都合ってなんだよ、となっても、まさか「会社の受付嬢にうっかり手を出して妊娠させて生む生まないで揉めて会社にどえらい迷惑をかけてしまいましたので」とは書けないものです。我が国においては、「そういうことにしておく」というのも文化なのです。

だから芸能人の「すれ違いにより」てのは、退職願の「一身上の都合により」ってのと同じで「無難な名目」なんですね。「いやまさかさー、あんなに借金抱えてるとは知らなかったのよー。ほら、籍を入れてると何かあったとき借金も背負わないといけないじゃない?」とはいえないし、「いやもういくらいってもシャブやめないからさー」ともいえないものです。

あと、私は売れない芸能人の方と何人かお付き合いがあったり今もあるけれど、やっぱり芸能人つうのはある種の社会不適合者だと思いますよ。
特に女性芸能人というのは、女芸人を除けば「私、美人だからこれを生業にするわ」と思って芸能界にやってくるわけで、よくよく考えるとそれってすごいことですよね。自分が美人ということを自覚してやってくるわけですからね。そして、ステージに立ったりカメラの前に立ったりして「私を見て!美しいと賞賛して!私って魅力的で美しいでしょう?」とやるわけですからね。どこかしらちょっと頭がおかしいところがないとやってられないですよね。
そういう人たちを、我々しもじもの者の価値観で判断することはできないですよ。だからもしかしたらそのすれ違いなるものは、「私を美しいと賞賛する回数が減ってきてそれが不満だったから」かもしれませんしね。某大物女優さんは「生活臭が出てしまうから家事の類いは絶対しない」と明言していますからね。確かに生活臭のない女優さんですけど。
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※:抜粋 その程度の愛情だったんじゃないかと思うんです。

皆様はどう思いますか。:抜粋※
⇒”愛情云々より、仮面夫婦でも_夫婦は夫婦でしょう。 それが、芸能界の世界でしょう。
○旦那様と奥様との、収入金額のバランスもある場合が、あります。
○元々、芸能人の皆様は、当該_収入金額から、高額の為”独立事業主”_様扱いと、なります。
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”浮気”或は、不倫の兆候(単なる、遊び心)で、有ろうと”裏切ったの。”?と言う、センシビティな気持ちは、男性の皆様より、女性の方がたの_方が、強いもののようです。
例えば、ファッションセンスorアルコール類or読書傾向等・男性の皆様は、仕事関連の”専門書”でしょう。女性陣の皆様はメインは化粧商品+帽子&コート&傘&靴_+アクセサリー商品でしょう。・・・
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抜粋:ひとつ屋根の下会話もコミュニケーションも、ほぼなくて_なかなか会えなくても_”人を愛する気持ちは変わらないんだ”と思いました。 ⇒:抜粋
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”男子、一度外へ出れば_”七人の敵あり”です。 誘惑の誘いが、かかる”男性”程_実は魅力的なものです。 
***”どうでも_いいような”芸能人の皆様が、”多忙?”すれ違い?コミュニケーションをする時間がとれなくて。・・・***
○表向きは、”コミュニケーション不足で。”・・・となぞ、言われていらっしゃいますが、”現実には、旦那様_又は奥様個々に、”独立された_”個人事業主”様なのでしょう。
”一般社会では、法人扱いです。” とすれば、毎春の”課税申告書”は、当然_ご自身の裁量で、ある程度は、納税責任を自覚しなければなりません。 記入と責任を_持たなければ、なりません。
とすれば、いやでも_旦那様の経済収入と、奥様としての経済収入が、嫌でも”毎春”に、場合によっては、公示される場合があります。・・・色々な背景もあるでしょう。
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芸能人どうのこうのと言わず、夫婦のように長く一緒にいることで、はじめて価値観の違いを認識したりするものなのでしょう。



例えばの話、最初は、お互いに仕事が忙しいが、どちらも仕事をすることに生き甲斐を見出している場合は、その価値観が「似ている」とし、恋愛として惹かれ合って結婚に至ります。しかし結婚後、それぞれの収入の差や、どちらかにばかり家事の負担がかかったりするなど、夫婦間での負担のアンバランスが起きたりします。そういったときに改めてお互いの「価値観」を照らし合わせてみると、「似ている」ようでいて、実は決定的に異なる部分がはじめてわかったりするのでしょう。
この場合、特に芸能人であれば、ある程度安定した収入を得て行くためにはコンスタントに仕事をこなさなければならず、また仕事をこなし続けないと世間から忘れられてしまう…などの怖れもあるので、夫婦どちらか一方ではなく、2人で家事などを対等に分担するとしたら、どちらかまたは双方が仕事を微妙に減らさなければならない…となるのかもしれません。ですが、それは芸能関係の仕事においては命取りになる可能性もあり、夫婦としての生活を優先するのか、それともお互いの芸能の仕事の充実(収入の安定、将来的な収入の確保)を行うのか、とのせめぎ合いとなり、後者を選択した場合、「夫婦生活における価値観」の違いがあり、しかし「芸能生活における価値観」の一致」もあり、その2つの価値観が不一致であったため離婚に至るのではないか、と思います。

芸能人だけではなく、医者と医者、弁護士と弁護士、その他諸々、同業者どうしの結婚というのは、仕事に関しての価値観は一致するものの、夫婦としての価値観が微妙に異なってしまい、結果、仕事の優先のために離婚する、というのが生まれ易いのか、と思います。

感情を少し置いといて話をすれば、質問者さまの挙げられた例は、旦那さまは仕事を優先し、奥さまは家事を優先し、相互に役割を分担する、という意味で価値観が一致しているのです。または、忙しくとも外に出て仕事をし、生活費を稼ぐのが旦那さまの仕事であり、旦那さまの収入を使って家事をパーフェクトに行うのが奥さまの仕事、という感覚なのかもしれません。

ともすれば、両者が外に出る仕事をしたいのであれば、深い愛情からお互いの価値観を尊重したいがために、夫婦生活が立ち行かなくなり離婚する、というのもあるでしょう。また、どちらか一方が相手の価値観に寄り添うかたちで価値観を変えることで、夫婦生活を継続させることができる…というのもあるでしょう。

質問者さまがおっしゃる通り、夫婦2人が一緒にいる時間の長さやコミュニケーションの多さによって愛情の深さを測ることができないように、離婚したからといって「その程度の愛情」と言い切れるものでもなく、愛情ゆえに離婚を選択した、というケースもあるのではないかと思います。
もちろん、離婚後にすぐ他の女性と付き合う男性芸能人などもいますから、一概に言い切れるものではないものの、愛情の深さを測る方法は、夫婦という形態や結婚・離婚という契約上の問題からは測り知ることができないと思います。
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すれ違い、と表現しているけど、何かの価値観の相違なんですよ。



例に出した夫婦は奥さんが家事全般をする事、旦那さんは一切やらない事でバランスが取れてて、いい仲な訳です。
これが一つはしたいのにさせてもらえない旦那さんだったり、それでも実は一つでも手伝えよ、って思う奥さんだったら、ここまで上手くいきません。上手くいかない分、愛情も冷めるってもんです。

人間誰しも本音と上辺があって、なるべく本音だけで会話ができるのが夫婦(家族)という事なんですけど、このお互いの本音をどれだけ理解するか、が成功の秘訣だと思います。

芸能人なんかはそういう部分をよく理解せずに結婚に至る場合が多いのではないかと思います。芸能人は本音と上辺に芸能人としてのキャラが乗っかるぐらい本音を表に出しにくい人生送ってますから、結婚してからのギャップが激しかったりするんじゃないでしょうかね。
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>芸能人がすれ違いで溝が埋まらず離婚



芸能人の離婚理由なんて、そのほとんどが「でっち上げ」でしょう。
一報が他のタレントとできてしまった等、離婚の理由として公表できない理由があるため
マスコミに対しては「すれ違いが原因」と嘘の理由を伝えているのです。
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