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2~3年前に Windows7 を新しいHDDの先頭領域にインストールしました。
その際、MBM(マルチブートマネージャー)で、プライマリー領域を60GBとし3個作り、残りを拡張領域として確保したと思いますが、記憶も薄く良く覚えていません。

その後、パソコンの調子が悪くなり、使えないまま放置していましたが、最近、そのHDDを外し、拡張領域のデーターを取り出そうと試みたのですが、なぜか、4つの領域の境界が、シリンダー番号がかさなっている様子で開きません。

MBMで、プライマリー領域を削除しようとしても、シリンダー番号の重なりを解消しようとしても、エラー表示で操作できませんでした。

各領域のマウント、アンマウントは、できるので、USB接続やSATA接続で拡張領域が開くか試みましたがやはり無理でした。先頭領域のOSは、マザボが新しい為か、起動寸前にブルー画面で電源が落ちる状態です。

FDかCDから動かせて、パーテーションの削除か、シリンダー番号の変更ができるフリーのツールはないでしょうか。

A 回答 (8件)

詳しくないですが。



>FDかCDから動かせて、パーテーションの削除か、シリンダー番号の変更ができるフリーのツール

CD から起動して使える「UBCD」(Ultimate Boot CD)というツール集があります。
http://www.ultimatebootcd.com/
からCDイメージファイルをダウンロードしCD-Rに焼けばすぐ使えます。

HDD のバックアップ/リストアとか、パーティション操作とか、メモリテストとか
いろいろたくさん収められています。

HDD異常でOS起動できない時なども CD から起動するので、
1枚持ってると便利です。

Photorec や Testdisk も入ってます。

この回答への補足

PS:
・・ウイルスが仕込まれているようで落とせませんでした。
あと落とせたとしても、無数のパーテーションツールとても扱えそうにもありませんでNGそうm(汗;)m

補足日時:2014/09/16 00:46
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この回答へのお礼

有難う御座います。

本日か明日か、早速、試してみようと思います。
後ほど詳細をお知らせできるかもしれません。

お礼日時:2014/09/15 23:09

MBR形式のディスクパーティション管理情報を操作するプログラム


http://hp.vector.co.jp/authors/VA012947/pcat/fds …
「TestDisk」での復元パーティションの選び方
http://pctrouble.lessismore.cc/software/testdisk …

みたいなツールを見つけましたがご希望に叶うものかどうかわかりません。
確かVistaあたりからパーティションの管理方法が変わりシリンダー番号の扱いがよくわからなくなった記憶があります。

>FDかCDから動かせて、パーテーションの削除
中のデータはすっぱりあきらめて削除したいだけならWindows7のセットアップDVDでセットアップ時に削除したりCD・DVDブートのLinuxでパーティションを操作するツールを起動して削除とかは可能かと思います。

この回答への補足

本日ようやくですが、fdskで基本領域3つの削除が出来ました。Windows7をインストールした際、MBMで仕切ってたパーテーションを、すべて壊すといいますか、基本領域および拡張領域の各境界のシリンダー番地を1MBずつずらして重なりをつけてくれたのが、ディスクが全く開かなくなった原因なのかも知れません。

fdskで基本領域1つずつ削除しながらMBMで確めたてたのですが、エラーは解消せず、とうとう3エリアとも削除することに・・。

拡張領域だけはまだ残していますが、シリンダーの最終番地が1つ戻せまして、ここでやっとパーテーションエラーが解消しMBMで操作可能な状態になりましたが、XP上からは「ファイルまたはディレクトリが壊れている」ってことで開くことは出来ない様子でした。

NTから使ってますけど、こんなトラブルは初めてです。300GBを超えるユーザーデーターが復旧不能になったようです。

いろいろとお世話になりました。

補足日時:2014/10/08 04:18
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この回答へのお礼

パーテーションの取り扱い変更って、そうとうヤバイですよね~(汗:)。
古いWindowsが全部不調に陥ります。最悪、データー損失なんかも・・

・・リンク開くと「シリンダ境界」ってありましたので、もしかしたら操作できるかも知れません。
試してみる価値はありそうなので後ほど試みてようと思います。

一応、取り出したいデーターなのですが、最悪の現状も覚悟の上でした。
有難う御座います。

お礼日時:2014/09/15 23:25

MBMの時代ですか。

(私も使っていた人です)

この時代の、OSって、HDDにプライマリが複数あると、
パーティション情報が壊れることがあるんですよね。
それと、MBMのパーティションエディットは、
値を書いているだけで本当にパーティションを作っているわけではないですよ。
その証拠に、一瞬で終わると思います。
なので、実際には、非表示程度の操作しかやるべきじゃなかったソフトですね。

MBMってシリンダー番号エディットできたはずですが。
駄目でした?エディットモードにすれば出たはずですが。

なんせ、古いソフトなので、
いい回答が付きにくいかもですね。

で、私からの回答ですが、
実際私も、MBMを私も使っていた頃、
似たような現象でDISK読めなくなったのですが、
結局復旧できずあきらめましたね^^
なので、絶対に必要~ってことでないなら、あきらめたほうが
精神的には楽かもしれませんよ。
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この回答へのお礼

回答、有難う御座います。

わたしもMeの頃から長く使ってました。
なので、困ったときには的にインストールしてバーテーション操作してたので、仕様変更でもない限りは、取り扱いを誤る事はないのですが・・

先日の回答者の方の FDSKというツールの説明読む限りでは、VISAあたりからシリンダー番地が、セクター番地に変わっているんですよね~。ブートの仕方やブート関連ファイルの位置が変わっているとか・・

それを知らずにうっかりインスールしたが為に、3つの境界、その境界のシリンダー番地が1つだけ重なるという自体がし発生し、永久に開かなくなっているようなのです。

なので、このトラブルの想定が出来ていて、解消するツールがない限り開けるのは無理そうですが。

MBMは、通常は、シリンダー番地の変更いつでもできますけど(データー失う事もありまますが、OS起動後も、再起動時に番地を戻すとデーター取り出せてましたけど)。その他の作ったり削除したりの操作も普通に・・。

隙間も可能ですけど、領域が少しでも重なる場合はエラーとなり変更できない仕様のようで、考えますに、今回は、インストール時、すでにパーテーションが重なっていると、誤認識しているようなので、取り扱えなくなっている様子なのですよね~。

デジタル時代は、OSを筆頭に、ハードもソフトもすべてが賞味期限付きですけど、あきらめさせようとする行為、大手ベンダーの悪意かなって思うことありますょー(笑;)。まだまだ使えるのにって感じです。

完全初期化も視野に入れてチャレンジしてみます。

お礼日時:2014/09/16 13:45

見当違いかもしれませんけど、外付けの状態にしてMS-DOSコマンド dskchk G: /f とかはかけてみましたか? かなり強力です。

64bit とは相性が悪いという話もありますのでご注意。
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この回答へのお礼

はい!!
チェックディスクはやったと思います。
通常の手続きですから・・

しかし、今、考えると、Win7で作ったHDDに、MBMのインストールもチェックディスクも事態を悪化させただけかもしれないと思ってます。

有難う御座いました。
前、お礼コメントに数箇所、誤字ありましたm()m。

お礼日時:2014/09/16 20:42

失礼、chkdskの間違いでした。

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No.1 です。



>・・ウイルスが仕込まれているようで落とせませんでした。

操作をすると「ダウンローダ」がPCに入りそれの実行により本体を入手する方式みたいですね。
本体は500MB以上あるはずなのに初回のものは500KBなどというサイズですし。

理由はわかりませんが、スポンサーの関係でアドウェアのようなものが入ってるのかも。


>Mirror Sites
が複数あるので、場所(業者?)によって状況が違うかも知れません。
私はどうやって入手したのか忘れてしまいましたが
バージョンも新しくなってる事だし、どこかで試してみようと思います。
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この回答へのお礼

わたしも3箇所くらい試してみましたが、ウイルスと、あと旨く落とせないところや、リンクが変化してまして、ちょっと怪しい感じとかで、止めてます。

今、必要なのは、パーテーション関連だけですので、とりあえず、リストの中で使えそうなのがあったら落としてみようとは考えていました。それで優先順位がちょっと今さがってます。
ご助言有難う御座います。

お礼日時:2014/09/17 23:51

またまた、見当違いかもしれませんけど、chkdskは何回もかけるといいという話がありますね。

(自己責任になりますが、あきらめる直前に試す。)

また、chkdskで、どのようなエラーが表示されるか、それとも修復できた、と出るかも興味あるところです。

DOSコマンドのxcopyとかでデータを抜き出せるかもしれません。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
対象の拡張領域は300G以上ありまして、マルチメディアのファイルがたっぷりと入っていました。まぁそれは諦めても良いのですが、テキストファイルを何個か取り出したいのですが今となっては、場所も名前も詳細不明で・・

多分、アクセスできなかった、そのような領域だったと思います。
記憶も薄いので、1つの手段として有難く予定しておきます。

お礼日時:2014/09/17 23:47

xcopyはファイルをディレクトリ構造ごとコピーする ので、ドライブが4つある(4つの領域?)のなら、4回xcopyを実行するだけで、すべての読み取り可能領域はコピーできますね。

chkdskで異常なしがでて、xcopyが実行できるようでしたら、考えてみてください。

この回答への補足

FDSK と TestDisk で何とか解決しました。
解決といっても、基本領域を削除出来ただけですが、拡張領域のデーターの取り出しは現時点では無理でしたが、1台はTestDiskのフォルダーリストから探しているデーターとは違う事が確認できましたし、もう一台は、アクセスにも時間が掛かっている様子ありで、TestDiskでも開くことができませんでした。またいつか新しいツールによりデーターの確認が出来る日を楽しみに、据え置き永久保存版となりました。

ご回答くださいました皆様、どうも有難う御座いました。

補足日時:2014/10/09 02:21
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この回答へのお礼

有難う御座います。
BIOSでは普通に認識していてもパーテーション編集操作にはエラーが続出している現状です。

そしてリムーバルブとして接続した場合は、認識に相当な時間が掛かりますし、認識後もアクセスできません。DOSツールも同様です。ですのでWindows上からは無理そうなのです。

MBMの機能に、起動時に、HDDを丸ごとバックアップする方法があるのですが、やはりエラーの為に旨く出来そうにありません。不安定なのでやらないほうが良さそうで、この状況下で対策として出来ることはかなり制限されています。

原因として考えられるのは、やはりVistaや7に対応しているツールで無ければと言うことのようですので、まずはMBMをMBR領域から外して(手遅れかも知れませんが・・)、FDSK いうツールで試してみることかなぁと・・。

今のパソコンには、FDD自体が無いので、1つの手段として予定している現状です。

お礼日時:2014/09/18 13:47

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