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先日エールフランス+系列のエアヨーロッパでCDG乗り換えでスペインに行ったとき
連れの荷物がロストバゲッジになりました。(ロストというよりディレイですが。)
それで当然ホテルまで届けてくれるものかと思って待っていたら
空港まで取りに行かなくてはならないことがようやく3日後にわかり。

EU圏外からの荷物は税関を通さなければならないので届けられないとのこと。
ってそんなの初めて聞いたんですけど… 世界の常識?知らなかったの私たちだけでしょうか?

税関って何かと思ったらX線の機械とおしてはい終了~~
今回は同じ場所にいたから良かったものの、これが周遊だったらどうなってたわけ?
ということも含めて釈然とせず、空港会社の規約を見てみたのですが英語のせいか
それらしい箇所も見つけられませんでした。

これについての根拠が書いてある資料、またEU以外でも日本からの荷物は
直接空港に取りに行かなくてはいけない地域について等、今後のためにも
教えてください。

A 回答 (2件)

#1です。



ごめんなさい、ここを読み飛ばしていました。

>先日エールフランス+系列のエアヨーロッパでCDG乗り換えでスペインに行ったとき

私の場合はAF+AFでした。

配達をアレンジしてくれそうな説明はお読みになっているのかなと思いますが。確かにそこにはEU外からのフライト云々は書いてないですね。
https://wtrweb.worldtracer.aero/WTRInternet/wtwf …

http://www.airfrance.co.jp/JP/en/common/guidevoy …

EU圏外からのフライトの預け荷物は到着地の税関でチェックするいう話はありましたが(5番)、これは質問者さんの知りたいことではありませんよね・・・。
それゆえに届けられないのかどうか、は書いてないです。
http://ec.europa.eu/taxation_customs/customs/cus …

日本語情報。
2008年の記事ですがウィーンの話
http://wien-jp.com/wien-jp/koffer.php
<ウィーンでの滞在先、滞在期間と、滞在中スーツケースが間に合わなかった場合の、次の目的地や宿泊場所等を記入しておきます。あとはそのうちホテルに届くのを待ちます。翌日夕方に到着しなければ、クレーム受理用紙に記されている電話番号へ電話し様子を聞きます。>

これがよく見聞する周遊の場合の対処方法だと思いますが・・・
オーストリアはEUです。

いずれにしても回答になってないですね、失礼しました。
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荷物チェックは入るんだと思いますよ。


私は逆に「スペイン→パリ→成田」で、パリ→成田で荷物ディレイになったことがありますが、スーツケースを開けてチェックして家に届けられました。
一昔前なので最近じゃありませんが。

(よく覚えていませんが、カバンの鍵番号を伝えたんだったと思います)

外国でもホテルに届けてもらう話とか、周遊でなかなか荷物と巡り合えなかった話とか見聞したことがありますが・・・・・実際、「荷物が遅れたんですよ~、明日届くんですけど」みたいな人に旅先で会ったことがあります。それはヨーロッパではありませんでしたが。

AFの今の規約がどうなのか、現場での意思疎通がどうだったのか、説明があったのかなかったのか(あっても理解できなかったとか)・・・など思います。

外国だと「当然~のはず」が日本ほど通用しないことがあるので(聞けばやってくれるけど聞かないとやってくれないとか)、積極的に聞いたり頼んだりする方が安全ではあります。
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