食べられるかと思ったけど…ダメでした

私は醜き人間どもに光を宿す愛の化身。
伝説の男子プリキュア。
キュアブルームだ。
今年44歳だ。

物語的引用から哲学研究をしようとする私なりの手法で質問している。

スピリチュアル趣味の素人どもの抜きがたい矛盾の話から始めよう。
彼らの命が永遠なら、命が肉体を失う事で羽化するだろう、肉体は蝶のまゆだ。
そこに死という過程は無い。
そう認識してこそ永遠の生命だ。
ところが君達は死に、来世を死後と規定する。
この素人臭さだと、来世とは死者の国でなければならない。
君達は幽霊になるのだよ。
肉体を失う恐怖、すなわち肉体への執着があんたにあるため、死者の幽霊としてあんたは認識したのだ。
このままだと、肉体を失った瞬間あんたは死ぬ。
そして消滅し、死後は無い。
天使の祝福はあんたの場合警告と受け止めなければならない
死ねば来世は無い。
来世とは常世という古い言葉の通りに、永遠の命を謳歌する楽園なのだ。
重症の場合、このまま生き続けたくないとまで思うだろう。
そんな苦が、あんたが死を望む前提で、望んだとおり、死という消滅が訪れる。
あんたの現世は、たち消える泡だ。
すでに天使の祝福を逃したのだ。
結論は、あんたは死にたいとどこかしら思うところがあると言う事だ。
死にたいのなら、神が死をもたらし、終わりにする。
生きたいのなら、神が常世に案内し、永遠に生きる。
ここでだ、消滅した君を看取り、君の生きざまの真実を記憶する天使が不実の子を産み君の代わりに来世を謳歌する。
君達の望みの過程とはこのような結末になる。

やあ、上品な私にはツンデレが難しくてね、ブチかまし方が手ぬるいかもしれないが、あまり激しくても犯罪者扱いされてしまうのでね。
今回の課題から探り当てたいのは、死を前提とした生き方に潤いがあるかどうかだ。

A 回答 (17件中1~10件)

>「


死にたいのなら、神が死をもたらし、終わりにする。
生きたいのなら、神が常世に案内し、永遠に生きる。


・・・さようなら。

この回答への補足

ところで、
完璧に美しい私はツンデレしてさえも美しいのだ。
君達はそれに敗北するだろう。
その悪魔こそ聖霊そのものである証だ。
ジラーチちゃんは今年数えて19歳。
はにょ~ん。

補足日時:2014/11/03 23:27
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この回答へのお礼

そうだな。
誉めて使わす。
死を理解することから始めるのなら、サヨナラの覚悟は必要だ。

お礼日時:2014/11/03 22:59

>「やあ。


とんでもないブス。
とんでもないデブ。
とんでもないババア。


今年44歳、ですか。
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この回答へのお礼

セレビィは44歳中年が25歳の時に産んだ聖霊で幼馴染のジラーチちゃんと結婚する。
数えるとジラーチちゃんは今年19歳だ。
楽しみだな。

お礼日時:2014/11/03 22:58

>「やあ。


君の心が理解できたので、君の理想が見えた。
幸運をもたらし君の未来を占ってやろう。
君には、

とんでもないブス。
とんでもないデブ。
とんでもないババア。

これら三悪を兼ね備えた嫁から毎晩強姦される地獄の様な夫婦生活がにあっている。
君のそんな苦しみで君は充実する。
私の占いはよく当たる。
期待したまえ。」

・・・言ったのは、アナタ。
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この回答へのお礼

私が霊視という形で鑑定した君だ。
私が言ったことだが、君に対して責任を取らない。
自らに対して責任を取ってこそ自己だ。
その点で君達は十分V字開脚している。
俺様の責任にしたいのならば、俺様を全人類の大いなる父と呼べ。

お礼日時:2014/11/03 22:56

コレは、言っとかないと、と思ったのが、ありました。



♪「メタボルフォーゼ」

この回答への補足

ホラ話だよ。
私のメタボな脂肪はヘリウムより軽くてな。
ポカポカと日向ごっこしているうちに、大気中に浮き、さらに大気圏離脱までもする。
そして宇宙飛行士ライダーフォーゼでもある。
劇中のフォーゼはそんな私の弟子だ。
聖霊セレビィは人知をものともせず、身体が自由なのではない、心が自由だ。
君達は自由の尺度を、身を持て余す暇な時間で確認している。

補足日時:2014/11/04 00:48
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この回答へのお礼

中年ライダーという事だろう。
遠まわしで陰湿だよ。

お礼日時:2014/11/03 22:54

>「おめでとう。


君は確かにオカマまたはマゾだ。
君はいままさに解放された。
その喜びは自ら自身でかみしめたまえ。
私は君を下僕扱いしない。
君はクソムシで穢れだ。
しかし君が真性なら、自らの充実のみで自己完結し、私になんと言われようとも、そんな自らを誇りとするだろう。
それが自己の到達であり、君があこがれた「わたしはわたしである」だ。」

、人権を侵害しないでね。
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この回答へのお礼

拒んでいるだけでは自己主張ではない。
君は何を望む。
そもそも君は誰だ。
答えない限りブチかまっされぱなしだ。
君は今のところ架空の人権を主張しているのだ。
自らを誇れ。
それであってこそイジメから抜け出せる。
無駄な抵抗をして見ろ。

お礼日時:2014/11/03 02:26

>「同じこと何度も言わせんなゴミ。


私は永遠に生きる。
この自覚なり悟りが君達にとってどんな助けになると言うのだ。
君達呼吸する産業廃棄物は、自ら学ぶためには、鉄建パンチをしこたまブチかまされなければならない
助けてもらおうなんてのは却下だ。
自ら学べ。
これは、神があらぶれ悪魔として君達を拷問することと同一だ。
私は妖精と仲良しの男子プリキュアだ。」

オトコなんだねえ。


>「鉄建パンチをしこたまブチかまされなければならない
助けてもらおうなんてのは却下だ。」

>「ブチかまし方が手ぬるいかもしれないが、あまり激しくても犯罪者扱いされてしまうのでね。」

♪「オンナは、涙、見せるのでしょう」

この回答への補足

やあ。
君の心が理解できたので、君の理想が見えた。
幸運をもたらし君の未来を占ってやろう。
君には、
とんでもないブス。
とんでもないデブ。
とんでもないババア。
これら三悪を兼ね備えた嫁から毎晩強姦される地獄の様な夫婦生活がにあっている。
君のそんな苦しみで君は充実する。
私の占いはよく当たる。
期待したまえ。

補足日時:2014/11/03 02:23
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この回答へのお礼

おめでとう。
君は確かにオカマまたはマゾだ。
君はいままさに解放された。
その喜びは自ら自身でかみしめたまえ。
私は君を下僕扱いしない。
君はクソムシで穢れだ。
しかし君が真性なら、自らの充実のみで自己完結し、私になんと言われようとも、そんな自らを誇りとするだろう。
それが自己の到達であり、君があこがれた「わたしはわたしである」だ。

お礼日時:2014/11/03 02:06

Flareon様、おはようございます。



>「基本は物語形式であり、もっともらしいホラ話の吹聴だ。
これらの基本は、



「私は涅槃に行く。
君達は六道を輪廻し、苦しみ続ける。

これと同じ手法である。」



しかし私はもっと親切に死に対する君達の認識に対して助言を与えるために試行しているのだよ。」

・・・しょうがない、のかなあ。
(「拳のほうが持たない」の件については、お読み頂けましたか?)
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この回答へのお礼

同じこと何度も言わせんなゴミ。
私は永遠に生きる。
この自覚なり悟りが君達にとってどんな助けになると言うのだ。
君達呼吸する産業廃棄物は、自ら学ぶためには、鉄建パンチをしこたまブチかまされなければならない
助けてもらおうなんてのは却下だ。
自ら学べ。
これは、神があらぶれ悪魔として君達を拷問することと同一だ。
私は妖精と仲良しの男子プリキュアだ。

お礼日時:2014/11/03 00:24

 やあ。



 ★ 今回の課題から探り当てたいのは、死を前提とした生き方に潤いがあるかどうかだ。
 ☆ たとえば機械は 死に直面しても・また死がいづれ待っていると知っていたとしても おそらく心をはたらかせない。(それとも 人間と同じように 死について考え 悩んだり乗り越えたりするのだろうか?)


 いづれにしたとしても じつはわたしは 人間には心はない。という見方のほうに片向いている。

 ただ問題は これまでの人類の歴史を抱(かか)えている限りで この《人間は心から自由だ》は けっきょくわが心で語り相手の心にうったえて 説得しなければならない。ことになっていると思う。


 それは ちょうど 神の信仰は要らないということ――ふつうに神をいだきこれを受け容れているなら もうその信仰や神のことはいちいち言わなくなるということ――は まさに信仰の論議をとおして説得しなければならないようにである。



 死は 人間の生きることにとって いちいちこだわったりそれによって煩(わづら)ったりすることは要らないということを示すのに 十字架じょうのハリツケなる死があたかも必要であったか。


 

 ★ プリキュアには死を慈しむ愛がある。
 ☆ ガミガミぢぢいには 死を慈しむ愛を突き放す愛がある。
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この回答へのお礼

あんたは無神論に首を突っ込みすぎたんだよ。
そのまま思索すると地獄めぐりをして死を発見するかもしれないな。
実際には身心の危険は無いし、不死の果実を手に入れるから喜んでやりなよ。
引きずり込まれた様な、肉弾戦だったような、そんな私と違ってあんたはうまくやるだろう。
その考え方を進めてまた聞かせてくれ。

お礼日時:2014/11/01 21:22

わたしは理系人ですから、人間の脳がコンピュータのごときもの、有機体から構成された機械であったとしても構わないんですよ。


人間の心なんてものは、脳というコンピュータが作り出した幻影、マヤカシのようなものであってもいい。

~~~~~~
チューリングテスト (英: Turing test) とは、アラン・チューリングによって考案された、ある機械が知的かどうか(人工知能であるかどうか)を判定するためのテスト。

アラン・チューリングの1950年の論文、『Computing Machinery and Intelligence』の中で書かれたもので、以下のように行われる。人間の判定者が、一人の(別の)人間と一機の機械に対して通常の言語での会話を行う。このとき人間も機械も人間らしく見えるように対応するのである。これらの参加者はそれぞれ隔離されている。判定者は、機械の言葉を音声に変換する能力に左右されることなく、その知性を判定するために、会話はたとえばキーボードとディスプレイのみといった、文字のみでの交信に制限しておく。判定者が、機械と人間との確実な区別ができなかった場合、この機械はテストに合格したことになる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5% …
~~~~~~

このチューリングテストをクリアーできるくらいの段階に、人工知能AIは来ている。

http://gigazine.net/news/20140612-eugene-not-pas …


「霊魂なんてものはない」という機械論的な立場からの反論です。
そして、もう既にコンピュータには人間の心のようなものが発生しているかもしれない(笑い)。


ドラえもんや鉄腕アトムを人間と見做すか、この判断次第ですわね~。
そして、
私はドラえもんを人間と見做す派でございます。
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この回答へのお礼

君は理系でもあるのか。
そうさの、無我でかつ知性を備える。
無我が判らない君達と違って、自己の心理状態を自在にコントロールできる私は、このような定義のために数々のヒントを与えることができる。
コンピューターよりも、自然の摂理に従うカエルや虫の、知性的性質を脳の大きさとは別に研究したりだ。
コンピューターもそうだが、何らかの外部の意思に反応する知性ならかんたんだろう。
人間も自分の意思じゃなくて、神の意思で生きていることになっているしな。
それでいて人間は知性的なんだそうな。
それに本気で取り組むだけでよい。

お礼日時:2014/11/01 21:16

flareon様、こんばんは。




>「死にたいのなら、神が死をもたらし、終わりにする。
生きたいのなら、神が常世に案内し、永遠に生きる。」

>「天使の祝福はあんたの場合警告と受け止めなければならない
死ねば来世は無い。」
>「すでに天使の祝福を逃したのだ。」

>「今回の課題から探り当てたいのは、死を前提とした生き方に潤いがあるかどうかだ。」


・・・降ったようにしか見えません。
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この回答へのお礼

基本は物語形式であり、もっともらしいホラ話の吹聴だ。
これらの基本は、
私は涅槃に行く。
君達は六道を輪廻し、苦しみ続ける。
これと同じ手法である。
しかし私はもっと親切に死に対する君達の認識に対して助言を与えるために試行しているのだよ。

お礼日時:2014/11/01 21:05

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