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所有のオーディオは、ハイレゾ未対応の機器です。
・プリメインアンプ(サンスイα607)
・スピーカ(ボーズ301)

パソコンから、USB-DAC(ハイレゾ対応)を経由して所有のオーディオ(ハイレゾ未対応)に接続しても意味がないでしょうか? 

最近では、ハイレゾ対応のプリメインアンプや、スピーカが
発売されているので。


※OKWaveより補足:「ソニー製品」についての質問です。

A 回答 (3件)

投資の無駄になります。



SACDが普及してません、人間には聴こえない、犬や蝙蝠の音の世界は不必要と
考える方が多いからだと思うのですが・・・

製造メーカは新しき製品を、世に出さないと、食って行けませんから。
ハイレゾ音源再生対応などと称するのは、売らんが為の方便です。

トランジスターアンプより周波数特性を始めてとして、その他の特性が劣る
真空管アンプが音楽鑑賞する方が増加中ですよね。
真空管アンプはハイレゾ音源の再生には特性だけを見ると、不向きの機器です、
そんな真空管アンプでハイレゾ音源を聴いて満足されている方が居られる様です。

サンスイのアンプは中古品でも手に入らなく、なってます、大事にしましょう。

製造メーカーの手先になっているとしか思えない、オーディオ評論家と称する
御方の話を鵜呑みにすると、お金に羽が生えます。
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BOSE301は、天吊り用のナットの不具合により


一部のロット品対象にリコールがかかってますので
念のためお知らせしておきます。


http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/about_bose/impo …


ハイレゾ対応というのは
単なる商売上のキャッチコピーにしかすぎませんのでご心配なく。
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BOSE301も、そのアンプと同世代の奴と最近の奴とでは、かなり違うようですね。

私は真四角の箱型しか知らなかったんですが、最近の奴は外見がだいぶ違っています。

と言うのはさておき、アンプ的には全然問題ないのでは?後はスピーカーのf特上限が今どきのハイレゾの定義に当てはまるか(40KHz以上)が争点ですけど、別に可聴周波数の外に伸びてなくてもハイレゾには意味があるんで、そのままでもとりあえずはOKでしょう。

と言うのは、そのクラスの機材を使ってるようなベテランなら察しはつくでしょうが、CDとかのサンプリング周波数44.1KHzでは20KHzの音を記録するにも全く不十分なので、ハイレゾはそこの取りこぼしを減らせる技術と言う意味合いがあるからです。

まあ、これを機会と見て機材更新に向かうのなら、それはそれでありとは思います。でもアンプはもったいない気はしますが。
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