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ギターアンプのセンドからBOSSのGT-100に入れてGTのヘッドフォン出力から聴いてみたところすごい信号が低い感じがした(パワーアンプを通してないから当たり前?)のですが、ライン録音をする際オーディオインターフェイス(パワーアンプ内臓?)のラインインに入れれば音圧感が出ますか?

一応空間系のエフェクトのために
アンプセンド→GT-100(アウト-10dB)→インターフェイスと繋ぐつもりです。

それともD.I.が必要になりますか?

ちなみにラックプリアンプを録音する場合も教えてください。

A 回答 (4件)

その場合もDIは不要です。

インターフェイスのラインインに接続してください。

ただ、GT-100で満足にダイレクトレコーディングが出来ないというのは有り得ないので
現在の設定の何処かに問題があるかと思います。

マニュアルをもう少し読み込んでみたところ、USB経由でPCに送られるオーディオレベルは
システム設定からパラメータで操作するようです。
マニュアル43ページ辺りを参考に、もう一度設定を確認してみてください。
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リアルなアンプの再生(音圧)を録るなら、GT-100は使わずに生音を録音して、GT-100はDAWのセンドリターンで外部エフェクターとして使用するのがベストです。


(センドリターンを使うのでエフェクトセッティングをリアルタイムで変えれる)
その為にはインタフェースも中級機以上の多チャンネルアウトの付いたものが必要ですし、リアルに録る為のインタフェースも必要になります。費用的には全部で4万位??。
参考
スピーカーシミュレーター(アンプのスピーカー端子を繋いで録音する機器です)
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item …
?t=1m45s
インタフェース(例えばです)
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item …
上記の他DAWソフトが必要です。
因みにプリアンプを使う場合もアンプで音を作ってスピーカーアウトから取り込みます。
なので、ギター→プリアンプ→センドリターンのリターン→スピーカーアウト→スピーカーシミュレーター→インタフェース→DAW。となります。
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マニュアルをダウンロードして目を通してみましたが、


アウトプットセレクトは適切に設定されましたか?
ヘッドフォンでモニターするなら"LINE/PHONE"に設定した上でお好みのSP TYPEを設定、
アンプにリターンで戻すなら、"JC120 RETURN""COMBO RETURN""STACK RETURN"から
ご使用のアンプに合った設定に合わせてください。
とりあえずはインターフェイスもDIも必要ないですよ。

ラックプリアンプも、普通のアンプのプリアンプと同様に考えて問題無いです。
(ラックプリアンプ出力とアンプのセンド出力は同じようなもの)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
GT-100はインターフェースを内蔵しているのですが録音される音はアウトプットセレクトの影響を受けないらしく音圧がない音のまま録音されてしまいます。
そこで別に持っているインターフェイスに入れて使用しようと思ったのですがD.I.が必要なのかと思いまして

お礼日時:2014/12/08 14:12

下を参考に



ヘッドホンはオーディオ用特性、超広帯域再生で原音忠実フラット(平坦)特性。
ギターアンプ、ベースアンプ用スピーカーは楽器の一種、再生帯域が狭く特性ギザギザで出音を演出してあの様な魅力的音色が得られのです。
ヘッドホンはギター・ベースアンプ用が製品化されていませんので音色判断には厳禁、混乱の元、出音確認用途に留め深追い無用。

音量は小さくてもスピーカー出音での使用が適切です。

参考

http://www.gmarts.org/index.php?go=211
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