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の経路の指定の仕方についてどうやって書いたらいい?
篠ノ井線+信越本線新幹線で経由で指定したんですが、

駅員が訂正印で信越本線を消してしまいました

理由は信越本線は長野以遠でこれだと接続駅が長岡駅だと誤解になってしまうなので信越本線は消しておきますと訂正印が押されました。
長岡接続駅もありえないよな? 宮内ならあるけど?_

乗車券上に中央西 篠ノ井 信越 新幹線 高崎 と経路に書いてありましたが この信越に二重線がされ訂正印(二重線でその上に千種駅承認とあった)でした、要は 中央西 篠ノ井 新幹線 高崎と書きたかったらしい

軽井沢のときはそのような取り扱いをしなかったんですが

たしかしなの号って篠ノ井からわずかですが信越線走りますよね?

篠ノ井線の区間が塩尻から長野と取る駅員がほとんどで信越は長野以遠直江津方面だといいたいらしい。

ということは経路指定の時に信越線の指定はしてはいけないってことですか?

最初から中央西篠ノ井新幹線って書けばいいですか?

あと、名古屋から名古屋の乗車券を申し込んでも、申込書に訂正印で発駅を鶴舞とか千種に直して、その後名古屋市内から名古屋市内の乗車券が出てきたことがあった。経路重複なので発駅は千種からにします、ですが表示は名古屋市内になりますから名古屋駅から乗れますということで

要するに、駅員は訂正印が好きなのでとりあえず駅員にまかせておけばいいですか

A 回答 (3件)

しなのは信越線は走りません。

中央西線と篠ノ井線だけです。

この回答への補足

信越って高崎から軽井沢、上田、千曲、篠ノ井、長野、妙高高原、直江津で柏崎から長岡市に入って、新津市から新潟じゃなかった。たしか、18年前は篠ノ井乗り換えで、特急あさまで高崎駅だったような。

補足日時:2014/12/09 12:01
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質問者様仰るように信越線は篠ノ井-長野-直江津-新潟ですので、「しなの」から長野発の新幹線に乗り換えるルートは、路線名を中心に書けば、「篠ノ井線・信越線・長野・新幹線・高崎…」となります。


ですから、マルスも素直に「信越線」と表示したのでしょう。
別にそれで通用するのだから、わざわざ抹消しなくてもいいような気がしますが、その駅員は篠ノ井-長野間が信越線であることを失念しているのかもしれません。
だから「信越線」を抹消したほうがいいと…

今回のケースは、別に信越線を抹消しても篠ノ井線から新幹線で高崎方面に行くには長の乗換しかありえないので、特に問題は生じません。

経由の伝え方は、特にルールはありません。乗客の表現で不足すれば、駅員が確認してきます。
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こんにちは。


15年ほど前までJRの切符を売ることを仕事の一部にしていた者です。
要は、千種から特急しなのに乗って長野まで行き、長野で新幹線に乗り換えて高崎まで行く場合の、乗車券の経路を知りたいということでよろしいでしょうか?
鉄道の路線名には2種類あり、ひとつは認可上の名称で、ひとつは旅客案内上の名称です。
乗車券の路線は認可上の名称を基準に指定されます。千種から特急しなのに乗って長野まで行き、長野で新幹線に乗り換えて高崎まで行く場合の認可上の路線名称は、千種から塩尻が中央本線、塩尻から篠ノ井が篠ノ井線、篠ノ井から長野が信越本線、長野から高崎が北陸新幹線です。
マルス(JRの予約システム)で発券した乗車券に記載される経路は「中央西・篠井線・信越・長野・新幹線・高崎」となるはずです。
マルス発券の場合は、新幹線と在来線の接続駅は基本的に記載されるはずですが、入力の仕方により意図的に記載されないようにすることができます。
乗車券の経路は、書かなくても明らかな経路は書かなくてもいいことになっています。たとえば、大阪市内から宇和島の乗車券で「新幹線・岡山・予讃」と書けば、「宇野線・本四備讃」が省略されているのは明らかです。手書券の場合はこのような省略がされていることが多いです。
またマルス券でも、すべての経路を入力する必要がありますが、前述のように、入力の仕方により意図的に経路が記載されないようにすることができます。
「長野」が経路上に記載されていないマルス券が発券されたとすれば、意図的に「長野」を記載されないようにする入力の仕方をして発券したはずです。
篠ノ井~長野間は旅客案内上は篠ノ井線またはしなの鉄道腺としているので、「信越」の記載が混乱を招く恐れがあるのは千種駅の係員の言う通りです。
でも、それならば、マルス入力の時点で、経路に「長野」ではなく「信越」を記載されないように入力して発券するべきだと思うので、千種駅の係員が入力を間違えた可能性があります。「信越・新幹線・高崎」という経路の記載だと、信越本線と新幹線の接続駅が長岡だと判断されるということは千種駅の係員の言う通りです。kelly7sさんのおっしゃる通り、信越本線と上越新幹線(上越線)の接続駅は長野方面から来た場合は宮内ですが、マルスでは「(信越本線)長岡(上越新幹線)」と入力し、運賃計算上ではマルスが「(信越本線)宮内(上越新幹線)」に補正し、券面記載上は「信越・新幹線」となります。乗車券区間として長岡を含まないので、券面にも新幹線乗換駅の「長岡」が記載されないのです。これが前述の「信越・新幹線・高崎」という経路の記載だと、信越本線と新幹線の接続駅が長岡だと判断される理由です。
以上のことから、「信越」の記載を削除すれば、塩尻方面から篠ノ井線を経由して新幹線に乗る接続駅は長野だと推測するのが自然で、「信越・長野」の経路記載が省略されたものと読めます。
よって、スマートな対応とは思いませんが、千種駅の係員が問題ないであろう形に収めたということで、最終的には千種駅の係員が間違えた対応をしたとは言い切れません。
ただし、私であれば、改めて「中央西・篠井線・信越・長野・新幹線・高崎」という一切経路の省略がないものか、「中央西・篠井線・長野・新幹線・高崎」という「信越」が省略されたものを発券し直したと思います。
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