都道府県穴埋めゲーム

参考動画はスウェーデンのエドバーグ(Stefan Edberg)とヤリード(Anders Jarryd)です。



打つ瞬間までラケットを上げず、尚且つ腕も殆ど曲げないで打つエドバーグ。トスを胸の辺りから上げるヤリード。当時真似してやったものですが、どちらも打ち難かった事を覚えています。

マッケンローの様にラインに平行に立って打つ選手も個性的。名前は正確には覚えていませんが、XXX:デイトンというアメリカ(?!)の選手は、ラインから一歩離れ、トスを上げてから踏み出す際の勢いを加えて打っていました。確かレンドル辺りと決勝を戦った映像を観た事があるので、トップクラス一歩手前の選手だったはずです。

今だとこれらのフォームで打っていたらコーチやクラブの顧問辺りにフォームを直される事必至ですが、そんな個性的なフォームで打っている選手をご存知でしたらお教え下さい。年代は問いません。出来たら映像のリンクも添えて。

宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

少し古いですが、ケビン・カレンを推します。


当時、クイックサーブと呼ばれていたの思うのですが、
トスの上がり端を打つ、切れ味鋭いスライスサーブには驚きました。
85年ウインブルドンのボリス・ベッカーに敗れはしましたが、
コナーズ、マッケンロー、エドバーグらを破っての決勝進出に興奮しました。

対戦相手のボリス・ベッカーのサービスにも驚きました。
あんなに高いトスで、あんなに膝を深く曲げ、飛び上がって打つ選手は
他にはいなかった気がします。
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この回答へのお礼

Kevin Curren。そうでした、そうでした、体を捻りながら、この上がりっぱなをひっぱたくサーヴ、思い出しました。

https://www.youtube.com/watch?v=eXQ0lNwfcTo

ベッカーは如何にもお固いドイツ人といった感じ。「サーヴはな、膝を確りと曲げて伸び上がる時の反動を利用して打つんだぞ」、という教えを忠実に守った.....そんな雰囲気が伝わって来ます。

高さだけだとレンドルも負けてませんね。

ボールを一度隠すようにするクーリエ、こんな小技も昔ならでは?

https://www.youtube.com/watch?v=Eo34AdI96yU

情報感謝です。

お礼日時:2014/12/15 10:07

それなら納得です。

失礼しました。
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個性・を判りやすく言うと選手本人のクセですので、他人が真似てもまったく意味がありません。



その選手がサービスを習得する段階で、意識的か無意識かは判りませんが苦労して覚えた痕跡です。

安定した強いサービスが打ちたいなら、主役であるプロネーションを優先的に覚えた方が良いです。
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この回答へのお礼

真似しようなどと言う気は更々なく、既にテニスは観戦のみ。今の選手でも、昔の選手でも、折角手軽に映像が観られる時代になったので、過去に観た事のない選手、個性的な選手、個性的なサーヴを観てやろうという訳です。

主旨が上手く伝わっていなかった様です。

お礼日時:2014/12/14 16:18

テクニック的に素人には真似できないなと思うサーブを打っていたのは、現在チリッチのコーチをしているゴーラン・イワニセビッチです。

何しろトスしたボールの、上昇途中で叩いていたのですから。

フォームそのものは特に変則ではありませんが、そのように打点の選手は他に知りません。

変わったフォームという訳ではないのですが、ダニエラ・ハンチェコワ選手は、スィング直前に首を極端に曲げます。ちょっと可愛い仕草です^^。

ボールに顔を正対させる為だと思います。これは素人にも参考になります。
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記憶に残るほど個性的なサービスフォームは、ウィンブルドン2013年女子優勝のマリオン・バルトリ選手です。

肘を曲げずにバックスィングするのはとてもダイナミックに映りました。

ただ、どんなに個性的なフォームに見えても、それはバックスィングだけで、所謂「トロフィーポーズ」は必要不可欠、或いは必要十分条件で、プロはその点は外していないと思います。
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この回答へのお礼

マリオン・バルトリは初めて観ました。エドバーグと同系でしょうか。あれでよく肘を痛めないものです。

最後は皆トスの最高到達点で打とうとしているに違いないので、その直前では皆似たり寄ったりだと思いますが、その過程で面白いフォームの選手を探しているのです。

更に御存知であればお教え下さい。

お礼日時:2014/12/13 15:10

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