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外れるともう一般人の幸せは手に入れることはできませんよね!?特に男性は

A 回答 (8件)

じじいです。



離職して再就職までの期間が長いと、一度人生のレールから 外れると云う意味に近いのかな。

私の場合は、技術職が多かったので、辞めて数年のブランクもそれ程問題にはなりませんでした。

要は、スキルと資格です。

色々な職業が有るので一概には言えませんが、何処の企業も求められるのは「即戦力」です。

1から教えなければ使い物にならない人と、入社して即使える人では即使える人を採用するものです。

定年を大分過ぎた今も働いて収入を得る事が出来るのは、転職を繰り返しても技術だけは無くさずに来れたからだと思っています。

>外れるともう一般人の幸せは手に入れることはできませんよね!?

それ故に、ケース・バイ・ケースであるとお答えするしかありません。
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看護専門学校の学生だったか。

レールから外れているのか。
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いいなぁ・・「人生のレール」と言うフレーズ。


久々に聞きました。

そう言うステキな考え方をする限り、確かに絶対、幸せは手に入れられませんね。

根本的に勘違いしている様ですが・・・。
そもそも他人から「順調な人生のレール」に乗っている様に見える人ってのは、「レールなどクソくらえ!」と思ってる様な連中ですよ。

簡単に言えば、「大企業の社長になるレール」など無いのだから。
すなわちそう言う人物とは、ビジネスマンとして最も過酷,苛烈なルートを、自分で開拓することに挑んだ人間で、何度も修羅場をくぐり、大博打にも勝ち続けた人。
政治家であろうが官僚であろうが同じです。

逆に、安定した人生のレールに乗りたがる様な連中など、せいぜい課長止まりで。
そんなレールに乗ったところで、大して幸せにもなれません。

まあそう言う「ささやかな幸せ」を探求したいなら、その程度のレールは、探せばゴロゴロしてますヨ。
従い、レールから外れたくらいのことは、そんなに心配する必要はありません。
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軌道修正すれば、また幸せな人生を再生できる可能性はあります。

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何かお悩みなのでしょうか。



ご質問の内容、昨今の一般がどの程度なのか、世代により違うと思いますので

中々議論が難しいですが、

人生にレールの様なものがあるのは確かに感じます。

公式どおりの王道がどこに繋がるかと言うと、

国を支える為政者になることです。

民主主義の国は、幼少から誰にでもこのチャンスがあるとし、

誰もが国家元首になるべきと目標を定め、この術を提供し、

ここで勝ち抜くことを当たり前と(子供相手だから)教え、常識化します。

多くの人が必ず「これが当たり前」と教わったレールのどこかで外れています。

ですので、国が求めるレールはこれしかなく、

これをどの段階で外れたかで、その後にも影響しているのでしょう。


未来は自分で切り開くものと良く言われますが、

自分で切り開くという話を紐解きますと、

自然と社会、人と道具の仕組みを理解し、

明文化された法制、暗黙のルール、これらの目的理解と現状の齟齬や乖離を知る

力を身につけ、最小の労力で自ら望む結果に導くアイデアを出し、

これの失敗に負けずに何度もトライし続ける力が必要です。

この過程で独力で足りない部分を補完する方法を考え、

他の人に協力を求め、これを説明し賛同を得て、説得をし、サポートしないといけません。

そして、協力者の協力度合いを評価し、納得を得て、報酬を与える必要があります。

またこれらを当たり前に行うライバルを研究し、競争し戦い、

継続的に戦う方法と生き残る方法を考え、これを協力者全てに対して供与しないとけません。

これが余裕で出来ると幸せであると感じ、ぎりぎりですと不幸であると感じます。

独力で為しえず、言われたままに協力をしている状態ですと、

生きている感じがせず、幸福や不幸以前に、人生がどこかで間違っていたと悩みます。



もし人生の幸福のレールを外れたとしたら、

さきに述べたことを独力で為しえられる学習の過程を逸したと言う事です。

おぎゃーと生まれたときから出来るはずがありません。

一つ一つ学んで成長し、

全ての事柄をつなげて制御できる様に成らないと話がはじまりません。

そうなって始めて同じ様に成長した大人同士で競い合えるのです。

この競い合いの中で強い弱いが生まれます。

ここに到達していない場合は、弱いという概念すら当てはまらず、大変惨めでしょう。


レールと言うのは、こういった過程を学んでいき、独力で未来を切り開ける力を

学ぶ機会と捉えられます。


早期に外れれば、独力で為しえる事が殆ど無く、制御不能な人生になります。

後のほうで外れたならば、大概のことは何とかできるという自信の中で惰眠をむさぼれます。

昨今の教育課程上で問題なのは、

レールの最初のほうにある部分を教えずに、

次のステップを教えてしまうことです。

これをすると、人の脳は幼児期の世界観のまま進化を止めてしまいます。

幼児と言うのは人の真似をして回りに合わせて生きています。

それもたまにしかできず、自分の中でもっとも凄いこととしています。

大概の場合は、自分の不満を訴えることに終始し、

誰かが面倒を見てくれないと寂しいと感じます。



大人に成ってもここで脳の成長が止まっておれば、

人にあわせて自分を抑えたとき、自分が立派だと感じ、

自分が不満であると感じたことは、悪であると信じ、

友人がいないと寂しいと感じて、世を儚むでしょう。


脳が成長していくと、こうした感覚自体がわからなくなり、脱します。

私の場合は、父と叔父から人生の最初のレールについてインプリンティングされました。

しかし、他の友人などはそうでない人もいたのを覚えています。

こうした方々は、次のステップである学校での勉強をしても、難しいと感じてしまい、

苦しいと感じるようです。

哀しいのは、勉強について行けない原因が、

両親による最初のレールはずしであると、両親が理解していないことです。

ここからどんどん軌道がずれてしまい、最後は何が悪かったのかわからないというわけです。


人生の最初のレールでは、

・卑怯なことをしない
・強いとは弱いモノを守る行為を指す
・戦いに負けることは死と同義である

という3つの観念を植え付けないといけません。

子供の頃は勿論無理難題に思えますから、ノイローゼになります。

子供ながら、父や叔父に妥協を求めて説得した覚えがあります。

物凄く怖かったし辛かったですが、

少したって父が言ったことを思い出します。

「子供は悩んで自殺する知識が無いから、ここでやっとかないといけない」

幼少期には適応の能力がありますので、

この無理難題も非常に苦しい葛藤の中で、乗り越えていきます。

次に少し成長して叔父がやったことは、

・先生の言う事はたとえ間違っていると思ってもYesだ

という観念を植え付けたことです。

これが無ければやはりどこかで早めにレールを外れていたと思います。

成長と共に反抗期と言うのがあり、頭も良くなりますから、いずれは

「先生も間違っていることはあるんだ」

と知ります。

しかし、多くの学びを経て、その中からその答えを見つけ出すというのは、

「自分に不満があるから相手が悪である」

と言う幼児期の世界観とは違っております。

先生も間違っているかもしれないから、なるべくサポートしよう。

と言う発想に変わるはずです。

こうなって始めて先生から

「次はお前に任せた」

と言ってく貰えるようになります。

これも不安になります。

この不安が原動力になり、勉強や実験、努力の意味がやっとわかるのです。

人よりも早く勉強をしたり、人よりも多く勉強をしたからと言って、

人の頭はよくなりません。


責任感を伴う焦りによって、

知能もまし、物覚えも良くなります。

卑怯であるまいとし、弱いモノを守れるようになりたいとし、

やっと自分を肯定できます。


他に期待されているとなって、それが怖いと感じる。

人というのはこの時に能力が開花し、頭がさえてくるのです。

責任と焦りの中にいるだけで、

思った以上に無理なくいろんなことが身についてしまいます。


「名誉を求めて卑怯を行い、ばれるたら逃げる」

インプリンティングされている人は、これだけは出来ません。

名誉には責任が伴っており、怖いものであると知っているはずです。

ばれたら逃げるでは、名誉だけが美味しく見えますよね。


そういうわたしも、過去の成果により、

自分を大きく見せ、人をあっしようとしたことがあります。

(この誘惑は消えませんよねえ)

しかし、そういうときはやはり知能が下がり、物覚えが良くありませんね。

失敗を重ね、最後は言い訳を続け、他を批判し、卑怯に振舞ってしまいます。

幼児期への退行現象です。

しかし、人生のレールの最初に父と叔父に戒められていましたから、

「あ、俺なにやってんだ」

と気がつき、落ち着いて自分をチェックできました。


こういうためにあります。

どうも脳の構造上、卑怯を廃すると、知能が増すようです。

真剣に成るとか本気を出すとか言う行為は、

踏ん張ることとか悩むことではありません。

自分の中にある卑怯を数えてただし、自分をしかりつけることでしょう。

10分程度で頭がクリアになり、言い訳をする衝動が減り、

何をすると良いかわかるようになります。


社会構造も人との関係も、一度決まった後は逆転不可能に見えますよね?

しかし、相手も必ず卑怯なことを考えて、知能が低下するシーンがあるのです。

こうしたときを狙って、競争を持ちかけると、あっけなく逆転が出来ます。

(これは自分やられてもそうなる)


私が父と叔父にされた最初の軌道補正。

皆様は完璧でしょうか?

ここを完全にマスターすれば、80年も生きるうち、40歳からはじめても、

取り戻せるはずです。


しかし、不完全であるならば、

「自分は悪くないのに、何かが自分を阻害し、自分の人生は終わってしまった」

と感じるはずです。

冒頭に述べましたが、これは最初のインプリンティグが出来ていないときの症状です。

インプリンティングがされていると、

この発想をする率がさがり、

しなやかで逞しい生き方をします。


・卑怯なことをしない
・強いとは弱いモノを守る行為を指す
・戦いに負けることは死と同義である
・先生の言う事は例え間違っていると思ってもYesである


世の中で栄達していない方をこの4つでチェックしてみましょう。

おそらくですが、全てにおいて逆になっているでしょう。

そして、世の中で栄達している人は、

この4つに対する考え方が鉄板のように強いです。

子供に対して、(例え女の子でも)この4つを幼少期に植えつけると、

高い知能をもち高いモラルを維持し、競争に勝ち続けます。

本当のレールは、幼少期に定まっており、あとはおまけでついてくるのです。


少し前に、偉人の秘密は遺伝ではなく、親の幼児教育であると言う事が分かりました。

現代ではその秘密を逆に応用し、

人格障害という病気を定義しています。


親によるネグレクトばかりが問題になります。

しかし、

マイナスを減らすだけではなくプラスのレールも敷かないと子は救えませんよね。

脳の活性化の方法であると、教えてないんですね。

これでは6歳くらいでレールを外れていますよねえ。

以上、ご参考になれば。
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外れ方にもよでしょう。


犯罪を犯した。病気で体が自由にならないなど、そういう場合は難しいのは確かです。
それ以外の場合は自分の精神力の問題だと思います。外れた軌道にもどるのは外れるパワーの数十倍の精神力が必要です。そもそもそんな精神力がある人が道を外れるとは考えにくいのですが、まれにそういう人は居ます。ちゃんと戻ってきます。
でも外れるべくして外れた人はたいてい精神が弱いのです。外れた経験をばねに出来ているなら戻れるでしょう。
つまり答えは自分次第だと言うこと。
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まず、人生のレールを定義する所から初めてはどうでしょう


たぶん定義出来なくて終わるだけだと思いますが
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こんにちは。



自分の人生を生きていない人が多い中、そもそも人生のレールに乗っている人がどのくらい居るのでしょう?


幸せは、諦めなければ手に入れられるのでは?
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