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詳しい方お願いします。

マツダのベリーサ 平成18年3月 前期のCですが、
ホイールとセットでスタッドレスタイヤを買おうとしています。
175/65R14と、185/55R15ではどちらがよりスタッドレスの効力を発揮しやすいですか?

条件としては、毎日舗装された山道(7~9%くらいの)を上り下りします。
たまに雪が降ったり軽く凍ったような道になることがあります。

A 回答 (5件)

指定は185/55R15のはずですが?



175にする意味はありません。
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175/65R14のほうが安くていいと思いますよ。

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雪道でサイズダウンはタイヤ幅の場合走破性(圧雪の場合)が上がりますが 一般道路ではそれほど変わりません


ただ扁平率は 剛性が落ちる分マイルドに路面と接するので
グリップ力は変わりませんが 滑り出しがマイルドになり安定した走行が望めます
ただ175/65R14なら誤差が-6.2%少し差があり
185か195が望ましいです
195/60R14誤差が0.9%
185/60R14誤差が-1.2%
誤差は±-3.0%範囲内で
それとタイヤメーカーの方が重要です。
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なんだか 訳の分からん 解説が気になり 書き込みます。



185/55/15 外形585mm
175/65/14 〃 583mm 差2mm 誤差範囲でOKです。

14インチのホイールが はけるなら 175/65/14が タイヤの価格が安く より良い国産スタッドレスを購入した方が 安全安心です。

タイヤ幅を ワンサイズ位落とすのは、問題ありません。 μの低い路面走行に 幅広タイヤは、滑りだしたら回復しにくいのです。 空気抵抗面でも 幅は、狭い方が良いし 路面の荒れでハンドル取られ易いのも幅が広い方、ハンドルも重くなるし これらの点で 本格的オフロード車や軍量車両は、幅が細いタイヤです。

SUVはシティー四駆で恰好だけなので 無駄に太目なタイヤ装着で 売り出す。
クロカン車 ランクル、パジェロなども 見た目と恰好で太いタイヤ履いてますが 悪路に強いかと言うと
No もう少し細いタイヤが実用的なのです。

スタッドレス自体グニャグニャ感が出て ハンドル切ると 少し振られる感じがあります。
15から14インチへ ダウして 55扁平率から 65扁平になり タイヤ横の高さが多くなり 柔らかい乗り心地が 増えますが 
スタッドレスを舗装路で 夏タイヤ同様の走り方で カーブへ侵入したりすれば 摩耗が早まります。
急ブレーキも 制動距離もスタッドレスの方が 長く泊まりません なので
夏タイヤより 抑え気味で 舗装路も乗られると思うので 175/65/14で 良いと思います。

たまに雪降るとか 凍結路が有るという地域では、昼間気温上昇し 雪や氷が溶け 夕方から 溶けた水が氷る恐れがあるので 圧雪路用スタッドレスでなく BSのブリザックの様な アイスバーン性能が良い 長持ちタイヤを 4~5年履かれることが お薦め。 距離乗らず 室内保管すれば 7年でも使えるのがブリザック。

ヨコハマ、ダンロップ製で3シーズン 価格の割り ゴム質劣化が3年 4シーズ目は、要交換です。
その他国産メーカースタッドレス 価格と性能が見合わないので お薦めしません。

2シーズンで 履き替えるなら フェデラル、ハンコック、ナンカンのスタッドレスでも 十分食いつきます。
BSブリザックの半額以下で買えて 距離乗り2年サイクル交換の人は。こちらを利用してますよ。
その他のアジアンタイヤや 大型カー用品店のオリジナルも お薦めしません。

ミシュランは、 7年シーズン目のブリザックから 履き替えましたが 7年使用のブリザックの方がグリップし ミシュランX-iceは、滑りました。雪なし高速道路には、夏タイヤ張りの安定グリップと乗り心地ですが 雪道(圧雪路)はダメダメタイヤでした。

無駄な費用を費やすのは、無駄ですが、必要な費用は、掛けて安全を確保しましょう。

ケチって 滑って ぶつければ 15万20万の修理費用が直ぐに掛かります。 3万5万の差額でも 良いタイヤを履いた方が 安上がりと言えるのでは?
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この回答へのお礼

とても興味深く読ませていただきました。
サイズしか気にしていませんでしたが、確かにタイヤのメーカーや種類も重要そうですね!
結果、14インチにしてヨコハマタイヤのアイスガード50の方を買うことにしました。ありがとうございました!^^

お礼日時:2014/12/28 14:59

あーすっげえ混乱しているのでまずは補足



マツダのベリーサですが、デビュー当初は全グレード 185/55R15サイズが標準でした。
少し前のマイナーチェンジでCグレードの標準が175/65R14に変更されました。(Lグレードはそのまま)
ご質問者の平成18年当時のCグレードの標準は185/55R15です。

またマイチェン前から乗り心地が悪い、ロードノイズがうるさい等の理由でインチダウンする例がワリとあったようです。
ネット上で拾える例では特にブレーキなどの干渉対策とかも無しでできるようです。
(現在のカタログの車両重量は1100kgとなっています)

ご質問への回答ですが、予算や乗り心地などを考えるとインチダウンに一票です。
積雪路などでの食い込みも車重から175のほうがバランスがいいかと思います。

ただ・・・現在の夏タイヤで乾燥路を走った感じはいかがでしょうか?
特に山道のコーナーでの踏ん張りとかです。
こちら重視となれば185/55R15になると思います。

なお14インチにする場合は必ずリアル店舗でホイールを試着することをお勧めします。
通販でポン、だと万が一ブレーキなどが干渉する危険が排除できませんので
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この回答へのお礼

結果、14インチのヨコハマタイヤのアイスガード50の方にしました。
ベリーサのタイヤ事情について詳しく教えていただけたのでベストアンサーにさせていただきます!ありがとうございました!

お礼日時:2014/12/28 15:01

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